「フライトディレイパスプログラム」を三井住友トラストクラブが採用

VOIX編集チーム 公開 クレジットカード
「フライトディレイパスプログラム」を三井住友トラストクラブが採用

三井住友トラストクラブはMastercardフライトディレイパスプログラムを日本で初めて採用

MastercardとCOLLISON(コリンソン)との提携強化により、三井住友トラストクラブが発行するMastercardブランドの「TRUST CLUBワールドカード」および「TRUST CLUBワールドエリートカード」会員は、フライトが遅延した場合、世界1,400ヵ所以上のプレミアム空港ラウンジが利用可能になる「フライトディレイパスプログラム」が利用できるようになりました。

関連➡ TRUST CLUBワールドカードの評判

Cirium(シリウム)社の2022年7月1日から2023年6月30日までのデータによると、アジア太平洋地域のほぼ5便に1便が15分以上の遅延、また3,300万人の旅行者が1時間以上のフライト遅延を経験しているため、フライトが遅延した際にプレミアム空港ラウンジを利用できるサービス、Mastercardフライトディレイパスを提供したとしています。

詳しくは➡ TRUST CLUBワールドカード「フライトディレイパスプログラム」

関連➡ 最強ステータスの法人カード”ブラックカード”とは

関連➡ 法人プラチナビジネスカードおすすめ


※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
タグ:

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター

VOIX編集チーム

ランキングニュースを中心に、今話題になっているリリース情報や・ビジネス情報を特集します。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ