佐賀銀行、銀行公式アプリ『Wallet+（ウォレットプラス）』を2021年1月7日（木）から開始
VOIX編集チーム
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この記事の目次
株式会社佐賀銀行、銀行公式アプリ『Wallet+（ウォレットプラス）』を2021年1月7日（木）から開始
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ（取締役会長兼社長 柴戸 隆成）傘下のiBankマーケティング株式会社（代表取締役 内田 一博）と株式会社佐賀銀行（取締役頭取 坂井 秀明）が、iBank社が運営する銀行公式アプリ『Wallet+（ウォレットプラス）』の佐賀銀行口座利用者向けサービスを2021年1月7日（木）から開始する。
『Wallet+』は、アプリに提携金融機関の口座を登録するだけで、口座残高や収支の明細の確認、目的別の貯金やカードローン、資産運用（THEO+）ができる。
福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、沖縄銀行、広島銀行、山梨中央銀行、南都銀行、十六銀行の口座利用者向けにサービスを提供、2016年7月にサービスを開始し2020年12月には130万ダウンロードを達成している。
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＜以下、リリース＞
銀行公式アプリ『Wallet+』佐賀銀行口座利用者向けサービス開始のお知らせ
～ FinTechサービス連携によるお客さま向けサービスの向上～
株式会社ふくおかフィナンシャルグループ（取締役会長兼社長 柴戸 隆成）傘下のiBankマーケティング株式会社（代表取締役 内田 一博、以下「iBank社」）と株式会社佐賀銀行（取締役頭取 坂井 秀明、以下「佐賀銀行」）は、2021年1月7日（木）から、iBank社が運営する銀行公式アプリ『Wallet+（ウォレットプラス）』の佐賀銀行口座利用者向けサービスを開始することをお知らせいたします。
『Wallet+』は、2016年7月のサービス開始以降、これまでに福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、沖縄銀行、広島銀行、山梨中央銀行、南都銀行、十六銀行の口座利用者向けに順次サービスを提供してまいりました。アプリに提携金融機関の口座を登録頂くことで、口座残高や収支の明細が手軽に確認できるだけでなく、目的別の貯金やちょっとしたお借入れ（カードローン）、資産運用（THEO+）ができる金融機能をはじめ、お金にまつわる情報コンテンツの配信やパートナー企業から提供されるお得なクーポンといった金融と非金融、日常と非日常をシームレスに繋ぐ新しいマネーサービスとして2020年12月には130万ダウンロードを達成し多くのお客さまにご好評をいただいております。
佐賀銀行口座利用者向けサービス開始日（予定）
2021年1月7日（木)
サービス利用イメージ
アプリをダウンロード後、利用銀行を選択することで、各銀行の金融系機能のご利用が開始頂けます
キャンペーンの実施（予定）
2021年1月7日のサービス利用開始に伴い、Wallet＋をご利用のみなさまを対象としたキャンペーンを実施致します。詳細は当日お知らせいたします。
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