Visa、専門ファイナンシャルプランナー(FP)100人を対象に「キャッシュレス時代の家計管理に関する調査」を実施
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ビザ・ワールド ワイド・ジャパン株式会社、専門ファイナンシャルプランナー(FP)100人を対象に「キャッシュレス時代の家計管理に関する調査」を実施
ビザ・ワールド ワイド・ジャパン株式会社(Visa、東京都千代田区、代表取締役社長:スティーブン・カーピン)が、家計管理の相談を行っている専門ファイナンシャルプランナー(FP)100人を対象に「キャッシュレス時代の家計管理に関する調査」を実施した。
- 90%が「デビットカードはお金の管理に優れた決済手段」と回答
- 87%が「家計管理ができる人とできない人の二極化が進む」と示唆
- 72%が「顧客にデビットカードを勧めたい」と回答
Q:キャッシュレス決済の拡がりに伴い、家計管理にどのような影響がでるか?(複数回答)
Q:デビットカードがお金の管理に優れた決済方法だと思う理由は?(複数回答)
Q: 「デビットカード」の利用者として適していると思う顧客層は?(複数回答)
Visaデビットカード とは
Visaデビットは、買い物や海外のATMで現地通貨を引き出すことができ、新しい生活様式にあわせた非接触のタッチ決済も可能で即時に預金口座から引き落とされ、現金のように使えるキャッシュレスカード。 Visaのタッチ決済について詳しくは Visaのタッチ決済とは を参照。
利用限度額は銀行の預金口座残高の範囲内のため使いすぎる心配がなく、口座残高や利用履歴をスマートフォンでいつでもすぐに確認することができる。
Visaデビットは、日本において35のカード発行会社(2021年3月1日現在)が発行している。
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