「伊予銀行ビジネスカード for Owners」、法人代表者・個人事業者向け法人カード 新登場

三井住友カードと伊予銀行が提携、法人代表者・個人事業者向け法人カード「伊予銀行ビジネスカード for Owners」を発行開始
三井住友カード株式会社(本社:東京都港区、社長:大西 幸彦)と株式会社伊予銀行(本社:愛媛県松山市、頭取:三好 賢治)が、提携して法人代表者・個人事業者を対象とした提携クレジットカード「伊予銀行ビジネスカード for Owners」の発行を2021年3月25日(木)から開始する。 三井住友カードが自社で発行している「三井住友ビジネスカード for Owners」に準じた内容で、国際ブランドはVISAのみとなっている。
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伊予銀行ビジネスカード for Owners のメリット
申し込み手続きが簡単
24時間対応のオンライン完結で申し込み手続きができる上、入会時の提出書類は、運転免許証などの代表者本人の確認資料のみだけ。 法人カードでありながら登記簿謄本や決算書が不要となっている。 また、社歴の制限も無いので会社設立後、間もない場合でも申し込み可能となっている。
経費精算を合理化
支払いをカードに一本化することで、出張費、接待費、広告費等多岐に渡る支払先への振込手数料の大幅な削減が可能なうえ、利用金額に応じたVポイントもたまる。 さらに、WEB明細書にて月々の利用状況が一目で把握出来、引き落としも最長56日後となり資金繰りにも有利となっている。
多彩な支払方法
通常の1回払いのほか、ボーナス一括払い・2 回払い・リボ払い・分割払い、キャッシングの利用にも対応している。
カード会員専用アプリ「Vpass」
生体認証で簡単にログインでき、利用額やポイントが一目で分かり、カードを使うたびアプリに通知が届き、使い過ぎや不正利用の不安を解消、「海外」「インターネットショッピング」「すべてのカード利用」の区分で利用停止設定が可能など、クレジットカードに関する確認、管理がアプリで簡単にできる。
Visaのタッチ決済を搭載
新しい生活様式に合わせた決済方法である、非接触のVisaタッチ決済を搭載。 スピーディに安心な支払いを実現している。 Visaのタッチ決済について詳しくは Visaのタッチ決済とは を参照。
伊予銀行ビジネスカード for Owners の種類と違い
名称 | クラシックカード | ゴールドカード | プラチナカード |
---|---|---|---|
デザイン | ![]() |
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対象者 | 満20歳以上の法人代表者、個人事業主 | 満20歳以上の法人代表者、個人事業主 | 満30歳以上の法人代表者、個人事業主 |
本会員 年会費 |
初年度年会費無料 2年目以降1,375円(税込) |
初年度年会費無料 2年目以降11,000円(税込) |
55,000円(税込) |
追加カード 年会費 |
初年度年会費無料 2年目以降440円(税込) |
初年度年会費無料 2年目以降2,200円(税込) |
5,500円(税込) |
利用限度額 | 10~150万円 | 50~300万円 | 200~500万円 |
詳細 | クラシックカード | ゴールドカード | プラチナ |
伊予銀行ビジネスカード for Owners の基本概要
項目 | 内容 |
---|---|
カード名称 | 伊予銀行ビジネスカード for Owners |
国際ブランド | Visa |
発行開始日 | 2021年3月25日(木) |
ポイント | Vポイント ※利用金額の合計200円(含む消費税等)ごとに 1 ポイント |
Visaタッチ決済 | 利用可能 |
支払方法 | 1 回払い、2回払い、ボーナス一括払い、リボ払い、分割払い |
URL | 公式サイト |
以上
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