「楽天カード」クレジット決済での楽天証券 投信積立設定口座数が100万突破

VOIX編集長 虎さんVOIX編集長 虎さん 更新 公開 クレジットカード
「楽天カード」クレジット決済での楽天証券 投信積立設定口座数が100万突破

楽天証券、「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万突破

楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治)と楽天カード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:穂坂 雅之)が提供する、積立額の1%分(100円につき1ポイント)のポイント還元を受けながら投資信託の積立ができる「楽天カード」クレジット決済での投信積立設定口座数が100万口座を突破した。

楽天証券

「楽天カード」クレジット決済での投信積立、4つの特長

  1. 積立額1%分の「楽天ポイント」が貯まる
    毎月、投資信託の積立額1%分の「楽天ポイント」が貯まる。ポイントは1ポイント=1円として、楽天証券の「ポイント投資」サービスをはじめ、楽天グループの各サービスなどで利用可能。
  2. 積立を継続しやすい
    毎月引落先に指定した証券口座や銀行口座へ事前入金する必要がなくなるため、積立日に引落先金融機関口座内の残高が足りず、積立注文が行われないことを防げるようになる。
  3. 最低100円から積立投資が可能
    楽天証券の投資信託は100円から購入可能と少額から資産形成が始められる。
  4. 積立対象商品は約2,600本
    「つみたてNISA」対象の172本を含め、投信積立対象銘柄、全約2,600本の中から、利用者が自身の資産形成にあった商品を選択可能。

 

【楽天カード とは】
楽天カード 楽天カード 入会キャンペーン
 
楽天カードは楽天グループ株式会社の子会社である 楽天カード株式会社 が発行しているクレジットカード。 クレジットカードの国際ネットワークとしては、「Visa、Mastercard、JCB、AMEX」に対応したクレジットカードを発行しており、”楽天カード Diners Club(ダイナース クラブ)” だけは今のところ発行していません。
 
2021年11月には、楽天カードナンバーレス 新デザインにリニューアルされ、表面にはカード情報を表示せず(所有者名は表示)、裏面にクレジットカード番号、有効期限、セキュリティコードをまとめて記載する片面 ”ナンバーレスカード” 仕様となっています。
 
約10種類程度ある楽天カードのほとんどが 年会費無料のおすすめクレジットカード となっており、楽天カードで支払いをすると100円で1ポイントが貯まるのでポイント還元率が高く、楽天市場を含めた楽天グループが提供するサービスで利用すると、さらに多くのポイントがたまることやTV CMのインパクトもあり爆発的に普及しました。
 
楽天カード2枚目を年会費無料 で作れる施策も積極推進することで今でも発行枚数は順調に増えており、2022年4月時点でカード発行枚数は2,600万枚、2021年5月末時点でショッピング取扱高の業界シェアは20%超と国内トップクラスのクレジットカードです。
 
非接触のVisaのタッチ決済やマスターカードコンタクトレス決済にも対応し、中小企業におすすめの法人カードとして株式会社、合同会社、有限会社などの法人や個人事業主、フリーランス向けに「楽天ビジネスカード」も発行しています。
 
【楽天カードのメリット】
  • 24時間スマホでカンタン申し込み
  • 楽天カードは免許証のコピー不要でお申し込み
  • 楽天カードは印鑑不要でお申し込み
  • 楽天カードは約1週間でお届け
 

▼楽天カード《公式ページ》はこちら▼

▼楽天ゴールドカード《公式ページ》はこちら▼

▼楽天ANAカード《公式ページ》はこちら▼

▼楽天プレミアムカード《公式ページ》はこちら▼

<リリース>

【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら
VOIXプレスリリース
無料投稿窓口

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
タグ: ,

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集長 虎さん

VOIX編集長 虎さん

ビジネスニュースにフォーカスし、"次の時代を作るサービス"を特集します。重点領域は「金融」「テレワーク」「スタートアップ」。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ