「MUFGカード バーチャル」を三菱UFJニコスとMastercardが発行開始

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三菱UFJニコスの法人カード「MUFGカード バーチャル」を発行開始

三菱UFJニコス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石塚 啓)とMastercard(本社:ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長:チャン・ユンソク)が、カードレスで事前の利用制限から個々の購買決済データと拡張データの経費精算システムへの還元までを日本で初めて一気通貫できる法人カード「MUFGカード バーチャル」の発行を開始した。 「MUFGカード バーチャル」は、Mastercardが提供する「In Control for Commercial Payment(インコントロール・フォー・コマーシャル・ペイメント)」を活用した非対面取引専用バーチャルカード番号(VCN)により実現するデジタルカードを活用したサービスとなっている。

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「MUFGカード バーチャル」とは

「MUFGカード バーチャル」は、1回だけの使いきりとなる、非対面決済専用の法人クレジットカード の決済サービスとして、従来の「カード与信枠」でのB2B購買管理を、個別の購買単位で実現する。

三菱UFJニコスが発行する「非対面法人取引専用で“カードレス”のパーチェシングカード」に紐づく子カード(子番号)として各購買・発注ごとに導入した企業自らがバーチャルカード番号(VCN)を発行・取得して利用条件(利用上限額や有効期間など)を設定して使用できる。

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「MUFGカード バーチャル」はB2Bの購買管理の高度化とセキュリティ強化を実現

「MUFGカード バーチャル」を導入した企業ごとのシステム構築などは不要で、三菱UFJニコスが提供するWebサービスを使い、事前に「いつ」「どこで」「いくらまで」使えるかの利用制限を付けた使いきりのバーチャルカード番号(VCN)を従業員に配布可能となっている。

バーチャルカード番号(VCN)を取得する際に、親カード(親番号)の与信枠の範囲内で、
 1:取引可能金額(取引1回当たり)
 2:利用回数
 3:有効期間
 4:利用時間帯
 5:利用地域・国
を、バーチャルカード番号(VCN)ごとに事前設定し、カード利用時にその決済が設定に合致しているかを判定するので、「使い過ぎ」や「不正使用」の予防が可能。

「MUFGカード バーチャル」は経費精算処理の業務効率化を実現

バーチャルカード番号(VCN)で支払った経費精算データは「Mastercardスマートデータ」を経由し、法人の経費精算システムに自動連携されるので、経理部門・購買部門の業務効率化を実現する。 バーチャルカード番号(VCN)は29個の拡張データを補足することができるため、取引日・金額・加盟店名などの経費精算データに加え、請求書番号やプロジェクト管理番号などの購買管理に必要な法人内データを合わせて経費精算システムに連携が可能となっている。

MUFGカード バーチャルの商品概要

  • 名称:MUFGカード バーチャル
  • 発行形態: カード番号・カード有効期限・セキュリティコードのみ(プラスチックカードの発行は行わない)
  • 主な設定可能条件:
    ・取引金額: 取引1回あたりの上限金額
    ・指定期間内の合計金額・決済回数:指定した期間(日次、週次、月次、四半期毎、全期間)における累計金額・決済回数
    ・カード有効期間: VCNの有効期間(1~24ヵ月の間で設定)
    ・取引有効期間 取引を承認する期間(開始日と終了日を設定)
    ・利用可能時間 取引を承認する時間帯(曜日ごとに設定)
    ・利用可能エリア VCNが利用できるエリア(国や地域単位で設定・複数選択可)

MastercardのIn Control for Commercial Payment(インコントロール・フォー・コマーシャル・ペイメント)とは

MastercardのIn Control for Commercial Paymentは、法人による、購買や買掛金管理などのニーズをサポートし、部門や従業員ごとのB2B購買管理機能を提供できる包括的な決済ソリューション。コーポレートカードやパーチェシングカードの導入法人自身が、親カードの与信枠内において一回使い切りのバーチャルカードを別途取得し各種制御を自由に設定できる。

Mastercardスマートデータとは

Mastercardスマートデータは、Mastercardの法人向けカード・プログラムに対応した経費管理統合アプリケーション。 全社員のカード情報データを一元化し、Concur、Oracle、SAPなど広く法人に採用されている経理システムやMastercardが開発したアカウント管理、レポートと分析、経費精算レポートなど充実した機能を備える会計アプリケーションGen2へのデータ連携が可能となっている。

バーチャルカード番号(VCN)利用の流れ

バーチャルカード番号(VCN)利用の流れ

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