山銀リース株式会社が「SDGs 応援リース」の取扱いを開始
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山銀リース株式会社が「SDGs 応援リース」の取扱いを開始
株式会社山形銀行(頭取 長谷川 吉茂)の子会社である 山銀リース株式会社(社長 柿崎 正樹)が、リース取引を通じ SDGs を促進することを目的として「SDGs 応援リース」の取り扱いを開始した。
SDGs に資する設備投資の促進や SDGs に取り組む団体等への寄付によりSDGs の達成をサポートするため「SDGs 応援リース」を開発、SDGs に資する設備投資に伴うリース取引に際し、リース契約額の 0.2%相当額を、地方公共団体や公益財団法人、教育機関等の SDGs 達成に向けた取り組みを行っている団体へ寄付するサービスとなっており、SDGs の促進を目的としたリース商品は、全国でも先駆的な取り組みとなる。
「SDGs 応援リース」概要
- 対象取引: リース取引(SDGs 達成に資する設備投資に伴うもの)
- 金額: 1 リース契約額 30 百万円以上
- 取扱開始: 2021年 7月 12日(月)
- 商品の特徴:リース契約額の 0.2%相当額を寄付(最小寄付額は 100 千円)
- 寄付先:地方公共団体、公益財団法人、教育機関、医療機関等、地域の SDGs の達成に向けた取り組みを行っている団体から選定
- その他:
・各種補助金(ESG 促進リース等)や税制優遇と併用可能
・本商品契約の都度、ニュースリリースや山形銀行のWebサイトで告知を実施
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