『Staple for Microsoft Teams』をクラウドキャストがリリース

クラウドキャスト株式会社の経費精算サービスと法人プリペイドカード「Staple (ステイプル)」が「Microsoft Teams」連携アプリ『Staple for Microsoft Teams』をリリース
クラウドキャスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:星川 高志)が、法人プリペイドカード一体型のペイメント管理サービス「Staple (ステイプル)」と「Microsoft Teams」を連携させるアプリケーション『Staple for Microsoft Teams』を7月中旬以降に提供開始する。 NTTコミュニケーションズ株式会社が提供する「SmartGo™ Staple」においてもTeamsとの連携が開始され、経費の申請・承認・精算の一連のワークフローをTeamsプラットフォーム上でシームレスに完結することが可能となる。
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「Staple for Microsoft Teams」とは
「Staple for Microsoft Teams」は、法人プリペイドカード一体型ペイメント管理サービス「Staple (ステイプル)」と会議・チャット・資料共有といった業務を行うクラウドサービス「Microsoft Teams」を連携させるアプリケーション。
Stapleの経費承認ワークフローを、Teamsのチャット機能で承認・記録・管理/参照まで一気通貫で完結することができるため、経費管理の中で負担が大きい承認業務の効率化や、承認後の検索性の向上、承認経緯の記録性によるコンプライアンスの強化が実現するという。