SB C&S株式会社が医療機関向けキャッシュレス決済サービスの提供を開始
SB C&S株式会社の「PayCAS」と株式会社GENOVAの「レセコン」が連携、医療機関向けキャッシュレス決済サービスの提供を開始
SB C&S株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:溝口 泰雄)と株式会社GENOVA(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平瀬 智樹)が連携し、SB C&S株式会社の決済端末・ネットワーク・関連サービスをワンパッケージで提供する「PayCAS」と株式会社GENOVAの医療施設から健康保険組合などの支払い機関に対し診療報酬明細書を作成するコンピューターシステムである「レセコン自動精算機」との連動開発を行い、2021年9月1日より医療機関向けにワンストップで便利なキャッシュレス決済サービスの提供を開始する。
GENOVA製自動精算機の特長
- 幅狭で省スペースに設置可能
- 時間や手間の削減、打ち間違いによる書類不備を防止
- 電子カルテ・レセコン連携済み
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