京葉銀行と京葉銀カードが四街道市のキャッシュレス決済導入を支援

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京葉銀行と京葉銀カードが四街道市のキャッシュレス決済導入を支援

京葉銀行と京葉銀カードが四街道市のキャッシュレス決済導入を支援

株式会社京葉銀行(頭取 熊谷 俊行)と株式会社京葉銀カード(社長 齋藤 健司)が、
四街道市(市長 佐渡 斉)へのキャッシュレス決済の導入を支援し、2021年10月1日(金)より運用が開始される。

三井住友カードが、GMOペイメントゲートウェイ株式会社、GMOフィナンシャルゲート株式会社、ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社と共同で構築した事業者向け新決済プラットフォームである「stera」とオールインワン端末。 一台でクレジットカード、電子マネー、QRコード等、さまざまな決済手段への対応が可能となるパナソニック製の「stera terminal」を活用し、クレジットカードや電子マネーなどさまざまなキャッシュレス決済による生産性向上や消費者の利便性向上を実現する。

四街道市のキャッシュレス決済概要

  • 開始日: 2021年10月1日(金)
  • 導入端末: stera terminal(パナソニック製)
  • 支払対象: 戸籍謄本・抄本、住民票、印鑑登録証などの発行手数料
    課税証明書、所得証明書などの発行手数料
  • 決済サービス:
    クレジットカード
    VISA、Mastercard、JCB、AMERICANEXPRESS、DinersClub、Union Pay
    電子マネー
    ID、WAON(ワオン)、nanaco、楽天 Edy、交通系 IC カード(Suica 等)

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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