南都銀行の「ナント CVC2 号ファンド」が株式会社TENTIAL(テンシャル)に出資
株式会社南都銀行が「ナント CVC2 号ファンド」を通じ株式会社TENTIAL(テンシャル)に出資
株式会社南都銀行(頭取 橋本 隆史)が、「ナント CVC2 号投資事業有限責任組合(ナント CVC2 号ファンド)」を通じ、月間ユーザー数は 150 万人を超える、スポーツを通じた健康増進をテーマとしたスポーツ情報メディアとして日本最大級の規模となる「SPOSHIRU」を運営する 株式会社TENTIAL(テンシャル、代表取締役 中西 裕太郎)に対して出資した。
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「ナント CVC2 号投資事業有限責任組合(ナント CVC2 号ファンド)」は、株式会社南都銀行、南都キャピタルパートナーズ株式会社(代表取締役社長 堺敦行)、株式会社ベンチャ-ラボインベストメント(代表取締役 山中 唯義氏)の3社が共同で設立したファンドとなる。
株式会社 TENTIAL の会社および出資概要
- 企業名: 株式会社 TENTIAL
- 所在地: 東京都渋谷区神宮前 2-16-5
- 設 立: 2018 年 2 月 6 日
- 代表者 :代表取締役 中西 裕太郎
- 事業概要:
・スポーツウェルネスメディア「SPOSHIRU」の企画、運営
・ウェルネスブランド「TENTIAL」の企画、販売 - ホームページ: https://corp.tential.jp/
- 出資日: 2021 年 7 月 30 日
- 出資形態: 第三者割当による株式の引受け
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