「楽天ペイ(アプリ決済)」が「とりせん」60店舗に導入
「楽天ペイ(アプリ決済)」が「とりせん」60店舗に導入
楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一)の「楽天ペイ(アプリ決済)」が、株式会社とりせん(本社:群馬県館林市、代表取締役社長:前原 宏之)が北関東を中心に展開するスーパーマーケット「とりせん」60店舗(9月29日時点)に導入され、10月1日(金)より利用可能になる。
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「楽天ペイ」アプリ利用者は「とりせん」で会計する際に「楽天ペイ」アプリに表示されるコードを店舗側に提示するだけで支払いができ、楽天グループのポイントプログラム「楽天ポイント」をためたり、支払いに使うことも可能となる。
楽天ペイ(アプリ決済)とは
「楽天ペイ(アプリ決済)」は、クレジットカードや楽天銀行口座を登録するだけで、スマホアプリで簡単に支払いができる決済サービス。 「楽天カード」、「楽天銀行口座」、「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」、「楽天Edy」、「Suica」による支払いが可能で、「楽天ポイントカード」も利用できる。
楽天グループの決済サービス「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」「楽天カード」を使って決済すると1%還元となる100円の支払いにつき1ポイント付与、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」のチャージで200円につき1ポイント(0.5%)付与されるのでこの場合1.5%還元となる。
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