Mastercardが新たにブランドアンバサダー3名と「ユース・アンストッパブル」を発表
新たなMastercardグローバル・ブランドアンバサダー3名と女子ラグビーを応援する新コンテンツ「ユース・アンストッパブル」を発表
個人および法人カード等決済サービスの Mastercard(本社:ニューヨーク州パーチェス、日本地区社長:チャン・ユンソク)が、ニュージーランドで開催される「ラグビーワールドカップ2021」まであと1年を迎えるにあたり、女子ラグビーへの取り組みを強化しており、選手としての活躍およびラグビーにおける女性の地位向上への取り組みに功績を持つマギー・アルフォンシ選手、ポーシャ・ウッドマン選手、サフィ・ンジャエ選手の3名をMastercardグローバル・ブランドアンバサダーとして迎えた。
「ユース・アンストッパブル」とは
ユース・アンストッパブルは、Women in Rugby(ウィメン・イン・ラグビー)のマーケティングキャンペーンの一環として、Mastercardとワールドラグビーは世界中の若い女性アスリートを紹介するユニークなデジタルコンテンツ。
フィールド内外を問わず、女子ラグビーが多様性に富んだ究極のチームスポーツであること、また一体感と強い結束力によってチームがその総和以上の力を発揮することを紹介することで、より多くの女性や少女がラグビーをプレーし、また観戦するきっかけになることを目指した取り組みとなる。
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