OKIが「ETC多目的利用サービス」のごみ焼却処理施設における試行運用を開始

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OKIが「ETC多目的利用サービス」のごみ焼却処理施設における試行運用を開始

OKIが試行運用参加事業者と「ETC多目的利用サービス」のごみ焼却処理施設における試行運用を開始

OKI(沖電気工業株式会社)が、試行運用参加事業者と協働して、ETC法人カード などETCカードを利用した決済の安全性を確保する技術である「ETC多目的利用サービス」のごみ焼却処理施設における試行運用を12月1日から開始する。

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試行運用の概要

ごみ焼却処理施設への搬入時の情報登録や費用処理にETC多目的利用サービスを活用し、キャッシュレス化による利便性の向上や、精算・計量時の時間短縮による業務効率化を目指す。

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試行運用参加事業者

試行運用参加事業者

試行運用の概要

試行運用の概要

  • 試行運用の場所:クリスタルプラザ(湖北広域行政事務センター:滋賀県長浜市八幡中山町200番地)
  • 試行運用の期間:2021年12月1日(水)~2022年3月31日(木)
  • 試行運用の対象:クリスタルプラザに廃棄物を搬入しているクリーンワーク株式会社の車両
  • 試行運用の目的:ETCXに伴うタッチレス化による利便性の向上や精算・計量時の時間短縮による生産性の向上などの効果を検証し、今後のETC多目的利用サービスの普及促進に活用する

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