法人プリペイドカード一体型経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」をリリース
エムティーアイとクラウドキャストが法人プリペイドカード一体型経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」の提供を開始
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長、前多俊宏)とクラウドキャスト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:星川高志)が、オラクルが提供するスタートアップ・中小企業向けクラウド型ERPである、Oracle NetSuite Cloud ERPと連携した法人プリペイドカード と一体型の経費精算システム「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」の提供を開始する。
詳しくはこちら
メリットを比較
「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」は法人プリペイドカード一体型経費精算システム
FEEDER Stapleは、全世界約28,000社のスタートアップ・中小企業に利用されている「Oracle NetSuite Cloud ERP」と連携し、オンラインで経費精算から承認まで完結できる法人プリペイドカード 一体型経費精算システム。
2022年1月施行の改正電子帳簿保存法にも対応した、領収書やレシートにタイムスタンプを付与する機能を搭載する、加工することなく電子データで文書保存が可能なサービスで、90%以上の精度の識字率を誇るエムティーアイによるAI OCRと、クラウドキャストが提供する法人プリペイドカード 一体型経費精算サービス「Staple」が連携した経費精算システムとなる。
「FEEDER Staple(フィーダーステイプル)」の主な機能
- スマートフォンで撮影した領収書の画像を専用アプリで読み込み、AI OCRにより自動で領収書ごとの利用明細レポートを生成
- 承認後の経費データはOracle NetSuite Cloud ERPへの連携・管理が可能
- 専用プリペイドカードから現金立替をせず経費利用が可能
- 専用プリペイドカードと経費精算システムが連携し、入力作業不要で経費の申請や利用履歴の確認が可能
- 交通系ICカードと連携し、専用アプリが入ったスマートフォンにかざすだけで利用履歴の確認と交通費精算が可能
- 各種業務用チャットツールと連携し、従業員による経費精算の申請の通知が承認者に届き、迅速に承認・記録・管理/参照まで対応可能
- 英語UIにも対応
<以上>
● 中小企業におすすめ「法人ビジネスカード」のメリットを紹介
● 個人事業主におすすめ「年会費無料の法人カード」特集
● 副業とフリーランスにおすすめのクレジットカード
● 「法人プリペイドカード」のメリットとおすすめする理由とは
詳しくはこちら
メリットを比較