「DAISO」が「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入開始、3月から2,730店舗で利用可能に

楽天ペイメント株式会社の「楽天ペイ(アプリ決済)」を株式会社大創産業が導入開始、3月から「DAISO」など2,730店舗で利用可能に
楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一)の提供サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」を株式会社大創産業(本社:広島県東広島市、代表取締役社長:矢野 靖二)が展開する100円ショップの「DAISO」など2,730店舗(2月1日時点)において、3月1日(火)から導入を開始する。 サービス開始記念として今春にキャンペーンも予定している。
「DAISO」は「楽天Edy」と「楽天ペイ」を導入
「DAISO」では、すでにキャッシュレス決済の一つとして電子マネー「楽天Edy」導入している。 今回「楽天ペイ(アプリ決済)」を導入することで、利用者は「DAISO」で支払いの際に「楽天ペイ」アプリに表示されるコードを店舗側に提示するだけで支払いができ、「楽天ポイント」をためたり支払いに、使ったりすることも可能となる。
「楽天ペイ」アプリとは
「楽天ペイ」アプリは、楽天会員が楽天カードなどの登録済みクレジットカードや楽天銀行口座を連携して利用開始できるスマホアプリ決済サービス。
株式会社大創産業における「楽天ペイ」サービス概要
- サービス開始日: 2022年3月1日(火)
- 概要: 対象店舗で、「楽天ペイ」アプリによるコード決済が利用可能になる。 「楽天ペイ」アプリを利用すると、「楽天ポイント」を使ったり、「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」「楽天カード」の決済で100円の支払いにつき1ポイントがたまる。
- 対象ブランド:大創産業が運営する2,730店舗 (一部店舗を除く。)
・100円ショップのDAISO(ダイソー)
・新業態のStandard Products by DAISO(スタンダードプロダクツ バイ ダイソー)
・THREPPY(スリーピー)
・CouCou(クゥクゥ)
・Plus Heart(プラスハート)

- 関連記事:楽天カード入会キャンペーン