【マネーフォワードビジネスカード】後払いの審査やチャージについて解説

【マネーフォワードビジネスカード】後払いの審査やチャージについて解説

この記事の目次

評判の「マネーフォワード ビジネスカード」のメリットとデメリット

マネーフォワードの法人カード「マネーフォワード ビジネスカード(Money Forward Pay for Business)」は、株式会社マネーフォワード(公式)が個人事業主および法人向けに提供している おすすめの年会費無料 法人カードです。

審査なし、後払い、最大1億円の高額決済が大きなメリット

法人プリペイドカードを審査なしで確実に作ることができ、あとから後払いができる法人クレジットカードに切り替えることができる点がマネーフォワード ビジネスカード最大のメリットです。 その他高額の限度額、高いポイント還元率などのメリットやデメリットについて評判や口コミも参考にして詳しく解説します。

法人プリペイドカードとしては 累計導入事業者数No.1ポイント還元率も1~3%とNo.1となっており、イオングループ、Schoo、Wantedly、Speeeなど大手企業から有名スタートアップが導入しています。

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《更新》マネーフォワードビジネスカードの違いについて、三井住友カード版との比較を追加しました▶こちら
《速報》2023年10月から「Slack連携機能」が追加されました▶こちら
《速報》2023年7月よりマネーフォワード ビジネスカードに「月間利用ボーナス」サービスが追加されました▶こちら
《速報》2023年4月から「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」が追加されました▶こちら

株式会社マネーフォワードの年会費無料法人カード「マネーフォワード ビジネスカード」

「マネーフォワード ビジネスカード」は、株式会社マネーフォワードのSaaS基盤を活用したFintechサービス「マネーフォワード Pay for Business」の決済手段として提供されている法人プリペイドカード。

デザインは横型黒色のブラックカード調となっており、表面にカード情報を記載しない流行のナンバーレスカード 仕様に、Visaのタッチ決済も搭載。

「マネーフォワード ビジネスカード 後払い」ユーザ向けに「マネーフォワード クレジットカード」を提供開始

株式会社マネーフォワードが、クラウド型決済サービス「マネーフォワード Pay for Business」の決済手段として提供している「マネーフォワード ビジネスカード」において「マネーフォワード クレジットカード」の発行を開始しました。

「マネーフォワード ビジネスカード 後払い」の導入事業者を対象として提供を開始し、今後対象範囲を拡大していくとしています。

「マネーフォワード クレジットカード」とは

「マネーフォワード クレジットカード」は「マネーフォワード ビジネスカード 後払い」の利用ユーザ向けに提供が開始された年会費無料Visa法人カードです。

従来の「マネーフォワード ビジネスカード」は法人プリペイドカードですが、2022年7月からウォレットへのチャージ不要で決済ができる「あと払い機能」を提供しています。

新たに発行される「マネーフォワード ビジネスカード」はクレジットカードも発行できるようになり、まずは2023年12月からバーチャルクレジットカードの発行が「マネーフォワード ビジネスカード 後払い」の導入事業者向けに開始され、2024年春にはリアルクレジットカードの発行も予定されています。

プリペイドカード決済に対応していない事業者やサービスにもクレジットカードとすることで範囲ができるようになり、すべてのVisa加盟店で決済が可能にとなります。

「マネーフォワード クレジットカード」の切り替えについて

現在プリペイドカードである「マネーフォワード ビジネスカード あと払い機能」を利用しているユーザーが「マネーフォワード クレジットカード」の利用ができるようになります。

2023年12月以降、新しく発行したバーチャルカードが自動的にVisaクレジットカードになります。

「マネーフォワード ビジネスカード あと払い機能」を利用していないユーザーも「あと払い機能」に申し込みしてから利用手続きが完了すると、新たに発行するバーチャルカードが自動的にVisaクレジットカードになります。

ただし、既に発行されているマネーフォワード ビジネスカードをクレジットカードに切り替えることはできません。 マネーフォワード クレジットカードを利用するためには後払い機能の手続きが済んでいるユーザーが新たにカードを発行する必要があります。

「マネーフォワード ビジネスカード」のチャージについて

「マネーフォワード ビジネスカード」のチャージについて

「マネーフォワード ビジネスカード」のチャージは、コンビニや銀行のATM、インターネットバンキングから入金する。

「マネーフォワード ビジネスカード」のチャージはGMOあおぞらネット銀行からの入金は手数料が無料

「マネーフォワード ビジネスカード」と提携をしている GMOあおぞらネット銀行の法人口座を開設 していれば、振込手数料が無料なのでチャージ手数料が無料になり24時間365日リアルタイムでチャージ用口座への振り込みが完了する。

GMOあおぞらネット銀行以外の金融機関からの振り込みについては、翌営業日になったり手数料がかかったり、金融機関のサービス内容による。 また、コンビニや銀行のATMからのチャージができる。

「マネーフォワード ビジネスカード」の年会費は実質永年無料

「マネーフォワード ビジネスカード」は実質 年会費永年無料の法人カード

「マネーフォワード ビジネスカード」の発行手数料

  • マネーフォワード ビジネスカード リアルカード:1枚目無料、2枚目以降は990円(送料込み)
  • マネーフォワード ビジネスカード バーチャルカード:何枚でも無料

尚、「マネーフォワード ビジネスカード」の発行日数は約1週間となっている。

「マネーフォワード ビジネスカード」の年会費

  • 初年度年会費無料
  • 2年目以降の年会費も1年間で1度でも利用すると無料(複数のカードを発行している場合も、1年間で1枚でも支払い実績があれば無料)
  • 1年間で1度も利用しない場合の年会費は、1,100円
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「マネーフォワード ビジネスカード」のメリットや評判

「マネーフォワード ビジネスカード」のメリットや評判

「マネーフォワード ビジネスカード」は以下に列挙する多くのメリットにより、評判は上々だが、いくつかのデメリットも有り、利用者によっては不満も存在するようだ。

詳しくは⇒ マネーフォワード ビジネスカード のデメリット

「マネーフォワード ビジネスカード」は月間決済額の上限なし

「マネーフォワード ビジネスカード」は、一か月あたりの決済額に上限がないため、決済事情が原因で事業活動の制約が生じることがない。

「マネーフォワード ビジネスカード」は5000万円の決済が可能

「マネーフォワード ビジネスカード」は、一取引あたり最大5,000万円の高額決済が可能となっている。

「マネーフォワード ビジネスカード」は与信審査なし

「マネーフォワード ビジネスカード」は与信審査がないので、設立したばかりで売り上げがなかったり、事業立ち上げ中で赤字など審査が不安な企業でも安心して申し込める。

「マネーフォワード ビジネスカード」はポイント還元率が高い

「マネーフォワード ビジネスカード」は、ポイント還元率が1〜3%とかなり高く、銀行振り込み手数料を削減できるだけでなく、ポイント還元でも事業コストを下げることができる。 しかも、たまったポイントは支払いに利用できる便利な設定となっている。

ポイント付与のタイミングは、翌月10日に前月決済確定分のポイントが付与される。

ビジネスプリペイドカードを何枚でも発行できる

「マネーフォワード ビジネスカード」は、リアルカードおよびバーチャルのビジネスプリペイドカードを何枚でも発行できる。

「マネーフォワード クラウド」との連携で会計業務を大幅UP

「マネーフォワード ビジネスカード」は、「マネーフォワード クラウド」と連携することができ、リアルタイムで取引データを取得して会計業務を大幅に効率化可能になっている。

「マネーフォワード ビジネスカード」の発行枚数は無制限

「マネーフォワード ビジネスカード」は、発行枚数上限が無制限なので、企業の成長に合わせ運用が行き詰まることがない。

ただし、マネーフォワード側の判断でカード発行枚数が制限される場合はがある。

チャージ上限金額は原則5,000万、最大20億まで増枠可能

「マネーフォワード ビジネスカード」は、ウォレット内のチャージ上限金額が原則5,000万になり、マネーフォワード側の判断で最大20億まで増枠できるので、限度額においても企業の成長に合わせ運用が行き詰まることがないと言える。

本人認証サービス(3Dセキュア)にも対応開始

「マネーフォワード ビジネスカード」は、2022年4月からセキュリティ対策を強化し、「本人認証サービス(3Dセキュア)」に対応した。 

ネットショップなどのインターネットで上で「マネーフォワード ビジネスカード」の決済をする時にカード番号や有効期限などのカード情報に加えて、ユーザー自身が設定した本人認証パスワードを入力することにより、不正利用の防止能力が格段に高まる。

ユーザー特典も提供開始

「マネーフォワード ビジネスカード」は、2023年4月から「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」の提供を開始しました。

各種ビジネスサービスやビジネスツールが割引価格で利用できたり、Amazonギフトカードがプレゼントされるなどの特典が提供されています。

【発行枚数20万枚突破】
株式会社マネーフォワードは、2023年4月13日にマネーフォワードビジネスカードの発行枚数が20万枚を突破、ビジネスプリペイドカードにおける累計導入事業者数No.1になったと公表しました。

マネーフォワードビジネスカードの発行枚数が20万枚を突破

株式会社マネーフォワードは、クラウドサービス「マネーフォワード Pay for Business」を2021年9月より提供開始、現在では個人事業主と法人向けビジネスカード「マネーフォワード ビジネスカード」も提供しています。

関連➡ ビジネスプリペイドカード のメリットを比較

「マネーフォワード ビジネスカード」のデメリット

「マネーフォワード ビジネスカード」のデメリット

キャッシュフローはクレジットカードに劣る

「マネーフォワード ビジネスカード」は、チャージが必要な 法人プリペイドカードとして提供されているため、資金効率という点においては後払いサービスの代表である法人カードに劣っている。 だたし、独自の与信審査による事前チャージが不要な「後払い決済機能つきマネーフォワード ビジネスカード」の正式版が今夏に提供予定となっている。

チャージをしないと使えない

「マネーフォワード ビジネスカード」は、チャージをしないと利用ができない。

【後払い機能を追加】
2022年7月より、マネーフォワードビジネスカード後払いサービスがスタートしました。 これにより、ウォレットにチャージすることなく法人クレジットカードとして決済が可能となります。

関連➡ マネーフォワードビジネスカード後払い をスタート

Apple Pay、 Google Payには未対応

「マネーフォワード ビジネスカード」は、Apple Pay、 Google Payには対応していない。 ビジネス用カードでは需要があまりないと思われるがスマホ決済を使い慣れた方には物足りない点となっている。

マネーフォワード ビジネスカードのポイント還元率は1~3%

マネーフォワード ビジネスカードのポイント還元率は1~3%

マネーフォワードビジネスカードのポイント還元率は1~3%と法人プリペイドカードNo.1となっています。 ポイント還元対象とポイント還元率、ポイント対象外の使いかたをまとめて解説します。

ポイント還元率が3%になる支払先

  • マネーフォワード ME:還元率 3%
  • マネーフォワード クラウド:還元率 3%
  • STREAMED:還元率 3%
  • Manageboard:還元率 3%

ポイント還元率が1%未満の支払先

  • 法人税:還元率 0.5%
  • 地方税:還元率 0.5%
  • 所得税:還元率 0.5%
  • 消費税:還元率 0.5%

ポイント還元率対象外の支払先

  • 「モバイルSuica」へのチャージ
  • 「モバイルPasmo」へのチャージ
  • 「モバイルICOCA」へのチャージ
  • 「Revolut」へのチャージ
  • 「TOYOTA WALLET」へのチャージ
  • 「Kyash」へのチャージ
  • 「バンドルカード」へのチャージ
  • 「MIXI M」へのチャージ
  • 「B/43」へのチャージ
  • 支払いcom
  • INVOY
  • 「IDARE」へのチャージ
  • 「ハチペイ」へのチャージ
  • 「デルカ」へのチャージ
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マネーフォワードビジネスカードのボーナスポイントがスタート

マネーフォワード ビジネスカード「月間利用ボーナス」がサービス開始

マネーフォワード ビジネスカードの還元率がアップ、「月間利用ボーナス」のサービス提供を開始しました。

「マネーフォワードビジネスカード 月間利用ボーナス」は、通常の利用金額の1%〜3%のポイント還元に加えて、当月の利用金額の合計額に応じて最大5万円分の月間利用ボーナスがプレゼントされるユーザー還元制度です。

マネーフォワードビジネスカードのボーナスポイント一覧表

当月の利用金額​ ボーナスポイント
100,000円(税込) 500ポイント
500,000円(税込) 2,500ポイント
1,000,000円(税込) 5,000ポイント
5,000,000円(税込) 25,000ポイント
10,000,000円(税込) 50,000ポイント

【マネーフォワード Pay for Business】

マネーフォワード Pay for Businessのロゴ画像

マネーフォワード Pay for Businessは、マネーフォワードが提供するSaaS基盤を活用したFintechサービスの総称です。

事業者ごとのウォレットから、出張旅費などの経費や、会社の購買などの支払いを行うことができ「マネーフォワード ビジネスカード」はウォレット残高からカード支払ができる事業用プリペイドカードとして決済手段の第一弾となります。

「マネーフォワード ビジネスカード あと払い」サービス開始

「マネーフォワード ビジネスカード あと払い」サービス開始

個人事業主と法人向けビジネスプリペイドカード「マネーフォワード ビジネスカード」に「あと払い機能」が追加されました。

これによりチャージしないで法人VISAカードとして利用ができるようになります。

また、2023年10月から11月にかけて、マネーフォワード ビジネスカードの後払いサービスはサービス内容が以下のように一部変更されています。

  • マネーフォワード ビジネスカードの後払いサービスにおいて、月中に「ウォレット残高」は消費されず、すべての決済額が「未清算金額」に計上されるようになりました。
    「未清算金額」は、月末に「ウォレット残高」分の金額が控除され、残りの金額が翌月20日に口座振替等で精算されます。
  • マネーフォワード ビジネスカードの「あと払い利用履歴」画面に「あと払い利用額」と「ウォレット残高引落額」の欄を追加されました。
    これにより、「引落確定額」とあわせて「あと払い利用額」と「ウォレット残高引落額」を確認できるようになっています。

「マネーフォワード ビジネスカード 後払い」の特徴

  • 決算書不要・最短10分で与信審査完了
  • 独自の与信審査ロジックで最大10億円の利用限度額を提供
  • 当月の利用金額を翌月20日に口座振替、出金タイミングを遅らせてキャッシュフローを改善可
  • 事前チャージ不要で、残高が不足している場合でも決済可能
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マネーフォワードビジネスカードの種類と違い

三井住友カード発行のマネーフォワードビジネスカードとの違いとは

マネーフォワードの法人カードは、マネーフォワードが発行する「マネーフォワード ビジネスカード」以外に、三井住友カードとの提携カード「マネーフォワードビジネスVISAカード」があります。

三井住友カードとの提携ビジネスVISAカードは”一般カード”と”ゴールドカード”があり、合計3種類のマネーフォワード法人カードがありますので違いを比較しました。

結論からいうと年会費永年無料や最短即日発行、利用上限なし、ポイント還元1~3%など法人カードとして重要な点はマネーフォワードが優れており、旅行傷害保険やスマホ決済などカードの付加サービスは三井住友カードが優れています。

カード名 マネーフォワード
ビジネスカード
マネーフォワード
ビジネスVISA
一般カード
マネーフォワード
ビジネスVISA
ゴールドカード
デザイン マネーフォワードビジネスカードの券面画像(VOIX) マネーフォワードビジネスVISA一般カードの券面画像(VOIX) マネーフォワードビジネスVISAゴールドカードの券面画像(VOIX)
発行会社 マネーフォワード 三井住友カード 三井住友カード
本会員
年会費
永年無料 初年度無料
2年目以降1,375円
初年度年会費無料
2年目以降11,000円
追加カード
年会費
永年無料 440円 2,200円
プリペイド機能 あり(審査なし) なし なし
クレジット機能 あり あり あり
カードブランド Visa Visa Visa
発行日数 最短即日 1~3週間 1~3週間
限度額 上限なし 10~150万円 50~300万円
ポイント還元率 1~3% 0.5% 0.5%
海外手数料 無料 有料 有料
ショッピング補償 1,000万円 100万円 300万円
旅行傷害保険 国内:なし
海外:なし
国内:なし
海外:最高2,000万(利用付帯)
国内:最高5,000万(利用付帯)
海外:最高5,000万(利用付帯)
タッチ決済 あり あり あり
Apple Pay なし あり あり
Google Pay なし あり あり
カードの内容について

マネーフォワードビジネスカード

マネーフォワード ビジネスカードが「Slack連携機能」を追加

マネーフォワード ビジネスカードが「Slack連携機能」を追加

株式会社マネーフォワードの「マネーフォワード Pay for Business」が「Slack」アプリとの連携機能として「Slack連携機能」リリースしました。

「Slack連携機能」は「マネーフォワード Pay for Business」からの通知メールやプッシュ通知を確認しなくても、Slackで通知を確認できるようになる機能です。

これによりマネーフォワードのアプリとメールに加えマネーフォワード ビジネスカードで決済をした場合の決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足などの通知が「Slack」アプリでもリアルタイムで確認できます。

「Slack連携機能」

マネーフォワード ビジネスカードの「Slack連携機能」は、決済の完了や失敗、高額決済、ウォレット残高の不足など、決済に関する通知を「Slack」でリアルタイムに受け取ることができます。 通知される内容な以下の通りです。

  • カードの決済が完了/失敗したとき
  • チャージが完了したとき
  • ウォレット残高が設定した金額を下回ったとき
  • 設定金額を上回る高額決済が発生したとき
カードの内容について

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「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」サービス開始

2023年4月からマネーフォワード ビジネスカードを利用する個人事業主や法人を対象とした新しいプログラム「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」サービスの提供を開始しました。

利用方法は、マネーフォワード Pay for Business の管理画面から各特典を選べ申し込みをするだけです。

第一弾として以下9社の特典プログラムが提供されます。

「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」第一弾

株式会社うるる
  • サービス名:fondesk
  • 特典内容:fondesk初月基本利用料が無料(通常10,000円)
株式会社グラントン
  • サービス名:03plus
  • 特典内容:Amazonギフトカード※2 3,000円分をプレゼント
PAY株式会社
  • サービス名:PAY.JP
  • 特典内容:プロプラン 通常10,000円/月が1年間無料
合同会社DMM.com
  • サービス名:DMMバーチャルオフィス
  • 特典内容:年間契約のお申込みで1ヶ月無料
株式会社ナレッジソサエティ
  • サービス名:ナレッジソサエティ
  • 特典内容:入会金50%OFF
株式会社バーチャルオフィス1
  • サービス名:バーチャルオフィス1
  • 特典内容:Amazonギフトカード※2 1,000円分プレゼント
株式会社トリドリ
  • サービス名:toridori marketing
  • 特典内容:初月半額プラン適用
株式会社トレタ
  • サービス名:トレタ
  • 特典内容:初期設定費用無料 月額利用料3ヶ月無料(契約月を含む)
GMOあおぞらネット銀行株式会社
  • サービス名:GMOあおぞらネット銀行 法人口座(個人事業主口座・個人口座は対象外)
  • 特典内容:口座開設完了後6ヵ月間、他行宛て振込手数料が月10回まで無料
    設立1年未満法人の場合、設立1年未満法人向け月20回無料(通常特典)と合わせて最大月30回まで無料
    関連記事➡ GMOあおぞらネット銀行 法人口座開設の審査落ちしない秘訣とは

マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典に「キングソフト」が参加

キングソフト株式会社が株式会社マネーフォワードと提携し、2023年7月よりマネーフォワード ビジネスカード会員向けに優待サービスの提供を開始しました。

「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」にキングソフトが参加

キングソフト株式会社が提供する「マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典」は、自由な働き方を応援するオフィスクラウドサービス「WPS Cloud」が優待価格で提供され、個人ユーザーは「WPS Cloud」を通常プラン(1年 or 半年)と同価格で3カ月利用を延長することができます。 法人ユーザーは「WPS Cloud Pro」を2カ月無料で利用できます。

マネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典に「URIHO」が参加

株式会社ラクーンフィナンシャルが提供する、取引先の経営状況の悪化などによる売掛金の未回収リスクに備える売掛保証サービス「URIHO(ウリホ)」がマネーフォワード ビジネスカード ユーザー特典に新たに追加されました。

マネーフォワード ビジネスカードを利用している個人事業主と法人が対象で、特典内容は、保証料1ヶ月間無料に加え12ヶ月間10%OFFになります。

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「マネーフォワード ビジネスカード」の良くある質問

Q

マネーフォワード ビジネスカードのチャージについて?

A

マネーフォワード ビジネスカードは、マネーフォワード Pay for Businessでウォレットに銀行振り込みをすることで無料でチャージができます。
GMOあおぞらネット銀行からの振り込みでチャージする場合は、24時間365日リアルタイムでチャージができ、その他の金融機関は翌日営業日になる場合があります。
また、事前のチャージが不要なあと払いサービスも新たに提供されています。

Q

マネーフォワード ビジネスカードのポイント還元は?

A

マネーフォワード ビジネスカードは、1~3%のポイントバックサービスを受けられます。

Q

マネーフォワード ビジネスカードの後払いの審査は独自方式ですか?

A

マネーフォワード ビジネスカードは、オプションで後払いサービスが利用でき法人クレジットカードとしても利用できます。
独自の与信審査ロジックにより、決算書不要、最短10分で与信審査が完了、最大10億円の利用限度額を可能とするなど、他社の法人カードより大きな与信枠が提供可能になっています。

Q

マネーフォワード ビジネスカードの年会費は?

A

「マネーフォワード ビジネスカード」の年会費は初年度無料です。
2年目以降も1年間で1度でも支払い実績があれば無料ですが、そうでない場合は1100円の年会費がかかります。

Q

マネーフォワード ビジネスカードの締め日と引き落とし日は?

A

マネーフォワードビジネスカードはプリペイドカードの場合は前払いとなりますが、後払いオプションを適用すると法人クレジットカードとして後払いができるようになり、その際の締め日は月末締めで引き落としは翌月20日となります。

 

カードの内容について

マネーフォワードビジネスカード

 

マネーフォワード ビジネスカードに近い”年会費無料”・”限度額最高10億円”というスペックのUPSIDERという法人カードについても詳細を解説しています。

UPSIDER 法人カードUPSIDERカード
評判からメリットを分析

株式会社マネーフォワード 会社概要

  • 会社名:株式会社マネーフォワード
  • 所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
  • 代表者:代表取締役社長CEO 辻庸介
  • 設立:2012年5月
  • 事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
  • Webサイト:公式ページ
【法人向けプリペイドカード】法人や個人事業主向けの法人カードには、法人クレジットカード法人デビットカード法人プリペイドカードの3種類があり、法人プリペイドカードを特集しています。 法人プリペイドカード
法人プリペイドについて
詳しくはこちら
法人プリペイドカード
メリットを比較
 

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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