「楽天キャッシュ 投資信託」積立決済を楽天証券が開始、オンライン電子マネーで投信積立
この記事の目次
オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」で楽天証券が投信積立の決済サービスを開始
オートチャージ機能「残高キープチャージ®」も導入
楽天証券株式会社と楽天ペイメント株式会社が、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」で、投資信託の積立ができるサービスを開始する。 投信積立の決済に便利なオートチャージ機能「残高キープチャージ®」も導入される。
「楽天キャッシュ」とは
「楽天キャッシュ」は、楽天Edy株式会社が提供するオンライン電子マネーサービス。
「楽天キャッシュ」へのチャージは手数料無料で、「楽天カード」、「楽天銀行」、「楽天ウォレット」アプリからは1,000円から可能となっており、楽天「ラクマ」の売上金からは1円からチャージができる。
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」について
「残高キープチャージ®」について
「楽天カード」から「楽天キャッシュ」へのチャージの手間を省き、残高が足りずに投信積立ができないことを避けるため、あらかじめ設定した金額以上に「楽天キャッシュ」の残高を自動で保つためのオートチャージサービス「残高キープチャージ®」も用意されている。
「残高キープチャージ®」を設定すると、「楽天キャッシュ」の残高を1時間に1回ごとに確認することにより、残高が設定金額を下回っていた場合、不足金額分が自動でチャージされる。
オートチャージ機能「残高キープチャージ®」
楽天証券および楽天ペイメントは、楽天グループの一員として「楽天エコシステム(経済圏)」を活かしたサービスを常に業界を先駆けて提供しており、それぞれ「ポイント投資」サービスや投信積立の「楽天カード」クレジット決済、暗号資産からの「楽天キャッシュ」へのチャージなどを業界で初めて実現しました。
両社は、多くの個人の方に「投資を生活の一部」として活用いただくために、今後も楽天グループの強みを活かしたサービスの連携を図り、お客様の満足度向上に、より一層努めてまいります。
「楽天証券 楽天キャッシュ」サービス概要
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」の開始日
2022年6月19日(日) *同年8月購入分
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」の内容
投信積立で、オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」の利用が可能に
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」の利用可能金額
投資信託の最低取引単位100円以上1円単位、月額上限50,000円分*つみたてNISAの場合は、毎月33,333円が上限
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」の対象口座
特定口座、一般口座、NISA口座、つみたてNISA口座*ジュニアNISA、未成年口座、法人口座、iDeCo口座での積立設定は対象外
「楽天証券 楽天キャッシュ 決済」の対象商品
楽天証券が取り扱う全積立対象投資信託*約2,500本、2022年6月16日時点(つみたてNISA対象の181本、および、「らくらく投資」専用の5本を含む)
「楽天キャッシュ 投資信託」の決済方法
「楽天キャッシュ」決済 | 「楽天カード」 クレジット決済 |
証券口座(楽天銀行「マネーブリッジ」含む)引落し | その他金融機関からの引落し | |
設定可能上限額 | 5万円/月 | 5万円/月 | 原則なし | 原則なし |
ポイント還元率 | 「楽天カード」からの「楽天キャッシュ」チャージ額に対して0.5% *2022年中は、投信積立の「楽天キャッシュ」利用額に対し、+0.5%で、あわせて最大1.0% |
2022年9月購入分より、積立金額の0.2%または1.0% | なし | なし |
積立指定日 | 1~28日から選択 | 毎月1日もしくは8日 *選択不可 |
証券口座引落し | その他金融機関からの引落し |
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