「楽天Edy 銀行口座からチャージ」に対応、銀行口座から直接チャージが可能に
この記事の目次
楽天Edyが銀行口座から直接チャージできるサービスを開始
多機能チャージ機を利用して楽天Edyに銀行口座から直接チャージ
楽天ペイメント株式会社と楽天Edy株式会社は、多機能チャージ機において、銀行や信用金庫などのJ-Debit対応金融機関の銀行口座から直接チャージできる機能を追加しました。
多機能チャージ機が導入されている対象の金融機関店舗において、7月中旬より順次利用可能になります。
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楽天Edyに銀行口座からチャージするサービスの使い方
本機能を実装した多機能チャージ機
「楽天Edy」の利用者は銀行のキャッシュカードを多機能チャージ機に挿入し、キャッシュカードの暗証番号を入力すると、対象金融機関から直接「楽天Edy」にチャージができます。
「楽天Edy」について
「楽天Edy」は、飲食店、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどの「楽天Edy」加盟店で支払いに利用することができる電子マネーサービスです。 対象店舗は2022年6月1日時点で全国約100万カ所になります。
「楽天Edy」と「J-Debit」の連携により銀行口座からの直接チャージを実現
今まではチャージ機でチャージする場合は現金からのみ対応していましたが、キャッシュカードで支払いや現金引き出しができるサービス「J-Debit(日本電子決済推進機構提供)」とシステム連携することによって、J-Debitに加盟する金融機関として株式会社大垣共立銀行の支援を受け、銀行口座から直接チャージができる機能を追加しました。
これによって「楽天Edy」の利用者は普段から使用している銀行キャッシュカードを使って対象となっている金融機関から直接「楽天Edy」にチャージできます。
時間外や土日の引き出し手数料はかからないため、ATMの利用料もかからなくなります。
さらに多機能チャージ機は定期的に現金回収作業を必要としていましたが、「楽天Edy」の銀行口座直接チャージ機能の導入により、その作業の低減にもつながるというメリットもあるようです。
<以上>
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