「サンドラッグEdyカード」と「ダイレックスEdyカード」をサンドラッググループが10月から発行
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サンドラッググループがオリジナルデザインのEdyカードを10月から発行開始
「サンドラッグポイント」「ダイレックスポイント」が全国100万カ所以上の「楽天Edy」加盟店でたまる
株式会社サンドラッグと楽天ペイメント株式会社、楽天Edy株式会社の3社は、電子マネー「楽天Edy」を搭載したドラッグストアと提携した初めての”オリジナルデザインEdyカード”を2022年10月上旬から発行開始します。 また発行開始記念キャンペーンも実施予定です。
「ダイレックスEdy」と「サンドラッグEdyカード」を発行
ドラッグストア「サンドラッグ」「ドラッグトップス」「ダイレックス」全店舗でダイレックスポイントカード機能付きEdyカード「ダイレックスEdy」とサンドラッグポイントカード機能付きサンドラッグEdyカード「サンドラッグEdyカード」が発行されます。
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「サンドラッグEdyカード」とは
「サンドラッグEdyカード」は、「サンドラッグ」「ドラッグトップス」店内のPOSレジまたはチャージ機で現金チャージすると、1,000円ごとに「サンドラッグ・ドラッグトップスポイント」が5ポイントたまります。
そして、会計時に「サンドラッグポイントカード」を提示すると100円(税抜)ごとに1ポイントがたまります。
さらに、「楽天ポイントカード」も同時に提示すると、200円(税抜)ごとに「楽天ポイント」1ポイントがたまりるので、「サンドラッグポイント」「楽天ポイント」の組合わせで三重取りができます。
「ダイレックスEdyカード」とは
「ダイレックスEdyカード」は、「ダイレックス」店内のPOSレジまたはチャージ機で現金チャージすると、1,000円ごとに「ダイレックスポイント」が5ポイントたまります。
さらに、会計時に「ダイレックスEdyカード」の「楽天Edy」で支払うと、100円(税抜)ごとに「ダイレックスポイント」を1ポイントためられるので、ポイント二重にためることができるようになっていす。
「ダイレックスEdy」と「サンドラッグEdyカード」は約100万楽天Edyの加盟店でもポイントがたまる
「サンドラッグEdyカード」と「ダイレックスEdyカード」は、「サンドラッグ」「ドラッグトップス」「ダイレックス」だけではなく、コンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストア、飲食店など約100万超(2022年6月1日時点)の「楽天Edy」加盟店で「楽天Edy」で支払うと「サンドラッグポイント」「ダイレックスポイント」をそれぞれためることができます。
株式会社サンドラッグについて
株式会社サンドラッググループは、ドラッグストア946店舗、ディスカウントストア335店舗(2022年3月末時点)を全国に展開しています。
<以上>
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