「楽天ペイ」がタクシー保有台数日本一の「第一交通タクシー」に導入開始
この記事の目次
「楽天ペイ」が「第一交通タクシー」の約8130台で新たに利用可能に
「クラウドペイ」に「楽天ペイ」が対応することで実現
楽天ペイメント株式会社が提供するキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」が、2022年9月1日時点で約8,130台の保有台数を誇る 第一交通産業グループが展開する「第一交通タクシー」において利用可能になりました。
「クラウドペイ」に「楽天ペイ」が対応開始
これにより、9月1日から「第一交通タクシー」で、「楽天ペイ」アプリによるコード決済が利用可能になります。
「楽天ペイ」アプリを利用すると、「楽天ポイント」をためたり、支払いに使ったりすることができ、「楽天カード」でオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」にチャージ(0.5%)してから支払い(1.0%)をすれば、ポイントの二重取りにより1.5%の還元率になります。
第一交通産業グループについて
第一交通産業グループは、1960年にタクシー5台で創業し、現在では34都道府県で8,000台以上のタクシーを保有しています。タクシー事業にとどまらず不動産、介護福祉、ファイナンス事業、沖縄でのバス、高速船など総合生活産業として地域に密着した事業を展開しています。
▼第一交通産業グループ公式ページ
「クラウドペイ」は”QRコード決済のおまとめ”サービス
「クラウドペイ」は、複数のQRコード決済サービスを店舗が一括導入・一元管理することができる”QRコード決済のおまとめ”サービスです。
「クラウドペイ」で利用できる国内のQRコード決済サービス
- au PAY
- d払い
- LINE Pay
- 楽天ペイ
- メルペイ
- J-coin
<以上>
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