「蔦屋書店 佐久平店」が楽天ポイントカードを導入、利用可能に
VOIX編集チーム
この記事の目次
トップカルチャーが運営する「蔦屋書店 佐久平店」が楽天ポイントカードを導入し利用可能に
株式会社トップカルチャーと楽天ペイメント株式会社が連携し、トップカルチャーが運営する「蔦屋書店 佐久平店」において共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」を導入、が9月29日より利用が可能になります。
また、トップカルチャーが運営する「蔦屋書店/TSUTAYA」64店舗においても、今後「楽天ポイントカード」のサービスを順次拡大する予定となっています。
トップカルチャーの楽天ポイントカード導入について
- サービス開始時期： 2022年9月29日（木）
- 概要： 対象店舗にて、精算時に「楽天ポイントカード」もしくは「楽天ポイントカード」機能を搭載したアプリを提示すると、「楽天ポイント」を進呈します。また支払い時に「楽天ポイント」を利用できます。
- 対象店舗： 蔦屋書店 佐久平店
- 対象商品： 対象店舗で販売する商品
※一部対象外商品があります。詳細は店舗にご確認ください。 - ポイント付与： 200円（税抜）の支払いに対して「楽天ポイント」を1ポイント進呈
- ポイント利用： 「楽天ポイント」を1ポイント1円相当として利用可能
「蔦屋書店 佐久平店」で楽天ポイントがたまる、使える
「楽天ポイントカード」の導入により、利用者は対象店舗にて「楽天ポイントカード」または「楽天ポイントカード」機能が搭載されたアプリを提示すると利用金額に応じて楽天ポイントをためることができ、支払い時にもたまった楽天ポイントを利用することも可能です。
トップカルチャーは、このたびの「楽天ポイントカード」の導入により、会員数1億以上の強固な顧客基盤を持つ楽天グループとの連携をさらに深めることで、楽天会員のメイン層である30代、40代をはじめとする利用者の拡大やサービス向上を図ります。
株式会社トップカルチャーについて
株式会社トップカルチャーは、日常的なエンターテイメントと文化を扱うトップ企業になるという目標をもって1986年12月に創業いたしました。
現在では１都9県でグループ総数74店舗を運営し、暮らしの基本である「衣・食・住」に加え、「本を読む」「映画を見る」「音楽を聴く」のような「楽」「学」「游」などのエンターテイメントに日常的に触れ合う機会を提供することで、一人ひとりの暮らしをより豊かにすることをミッションに事業活動を行っています。
<以上>
● 楽天西友カード 登場、「楽天カード 西友デザイン」キャンペーンも開催中
● 楽天の法人カード「楽天ビジネスカード」の作り方とメリット
● 楽天カード2枚目のデメリット・メリット、意味はある？ 楽天カード2枚目 キャンペーンも実施中
● おすすめネット銀行 楽天銀行 法人口座 を開設するメリット
楽天カード 入会キャンペーン
- 24時間スマホでカンタン申し込み
- 楽天カードは免許証のコピー不要でお申し込み
- 楽天カードは印鑑不要でお申し込み
- 楽天カードは約１週間でお届け
▼楽天カード《公式ページ》はこちら▼
▼楽天ゴールドカード《公式ページ》はこちら▼
▼楽天ANAカード《公式ページ》はこちら▼
▼楽天プレミアムカード《公式ページ》はこちら▼
「楽天ペイ（アプリ決済）」は、法人カード などのクレジットカードや楽天銀行口座を登録するだけで、スマホアプリで簡単に支払いができる決済サービス。 年会費無料クレジットカード の「楽天カード」、「楽天銀行口座」、「楽天ポイント」、「楽天キャッシュ」、「楽天Edy」、「Suica」による支払いが可能で、「楽天ポイントカード」も利用できる。
楽天グループの決済サービス「楽天ポイント」「楽天キャッシュ」「楽天カード」を使って決済すると1％還元となる100円の支払いにつき1ポイント付与、「楽天カード」から「楽天キャッシュ」のチャージで200円につき1ポイント（0.5%）付与されるのでこの場合1.5％還元となる。
- 関連記事：楽天カード入会キャンペーン
【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。（掲載料は完全無料です。）
無料投稿窓口