バクラクビジネスカードとは。評判の限度額1億円・還元率1%・年会費永年無料のハイパフォーマンス法人カード

バクラクビジネスカードとは。評判の限度額1億円・還元率1%・年会費永年無料のハイパフォーマンス法人カード

この記事の目次

バクラクカード とは

バクラクカードとは、簡単にいうと請求書処理や経費精算などの支出管理サービス「バクラク」と連携する おすすめの年会費無料法人カードです。

ビジネス用の決済方法として法人カードは欠かせないものとなり、近年ハイスペックな特徴や独自の機能を持つカードが多数登場しています。

その中でも 株式会社LayerX が提供する「バクラクビジネスカード」は利用料無料 / 即時追加発行 / 最大1億円決済可能 / キャッシュバック率1% / リアルカード発行可 / 発行日数最短3日 という決済機能に加え、インボイス制度と電子帳簿保存法にも対応するなど運用面でも大きなメリットをもつ法人クレジットカードとして注目を浴びています。

「バクラクビジネスリアルカード」の表のデザイン

年会費永年無料
最大1億円決済可能
キャッシュバック率1%

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バクラク[公式]ページ

バクラクカードはバクラク請求書やバクラク計算等の決済システムを展開している株式会社LayerXが2022年に提供を開始した次世代の法人カードサービスです。
弁護士ドットコムや一休.com、PKSHA、Coincheckなど多くのスタートアップ企業を中心に宇佐美や一風堂など大手企業も多数導入しています。(Webサイトに主な導入企業のロゴが掲載されています⇒ 公式ページ

バクラクビジネスカードとUPSIDERカードは”年会費永年無料”、”限度額最高10億円”、”ポイント還元率1.0%~1.5%”、”リアルカードも発行可”というスペックがとても近くUPSIDER法人カードについても詳細を解説しています。

UPSIDER 法人カードUPSIDER法人カード
評判からメリットを分析

バクラクビジネスカード基本情報

「バクラクビジネスリアルカード」の表のデザインバクラクリアルカード

バクラクビジネスカード基本スペック

対象 法人のみ
国際ブランド Visa
発行手数料 無料
年会費 無料
利用料 無料
ポイント キャッシュバック率1~2%
上限金額 最大1億円(1ヶ月あたり)
最大749,999USD(1回あたり)
カード発行上限 上限なし
申込方法 WEBから

バクラクビジネスカードのスペック上の大きな特徴として、発行手数料、チャージ手数料、利用料が一切かからない無料の法人クレジットカードであることが挙げられます。また、上限利用限度額が最大1億円(1ヶ月あたり)というのも他の法人カードにはない条件となっています。

関連記事➡ 年会費無料のおすすめ法人カード 特集

バクラクビジネスカードは年会費・キャッシュバック率・限度額など優秀な決済機能に気を取られてしまいますが、実はバクラク請求書やバクラク経費精算など業務システムを展開している株式会社LayerXが提供するだけあって、導入後の運用面でより差が付く法人カードです。
特にインボイス制度と電子帳簿保存法は、請求書発行と受取処理、経費精算に関わる証憑の提出や稟議申請における事務負担の増加が懸念されており、バクラクカードは会社全体で業務効率を最適化できるよう”クラウド法人カードサービス”のような位置づけとして開発・提供されています。

バクラクビジネスカードの特徴/メリットを従来の法人カードと比較してみました

利用限度額が最大1億円(月間)

バクラクビジネスカードは月の利用限度額が最大1億円と大きく設定されています。通常の法人カードと比較してみると、年会費無料のカードの限度額で最大500万円程度、年会費が数万円かかるゴールドやプラチナカードの限度額で1000万円〜でなのでバクラクビジネスカードは事業決済の規模が大きい会社には向いているといえます。

近年、利用上限がないプリペイド型の法人カードも登場していますが、バクラクビジネスカードはプリペイドではなくクレジットカード型。決済後の支払い後払いになるので支払いサイトも長くメリットといえます。

年会費が無料

バクラクビジネスカードは初期費用・年会費・発行手数料が無料。通常の法人カードでは年会費が無料のもの〜数万するものまで様々です。また、従業員用の追加カードの発行に年会費が必要なカードも多くあります。

バクラクビジネスカードは追加の発行手数料も無料(しかも上限発行枚数がない)ので、従業員用など無料でカードを多く発行したい人には向いています。

キャッシュバック率1%

バクラクビジネスカードはもともとポイント還元率がない点がデメリットでしたが、2023年4月からカード利用金額の1%がキャッシュバックされるサービスが追加されました。

法人カードの還元率は0~0.5%が相場なので、2倍以上の還元率となりバクラクカードの高額な決済可能額を考えるとこれはかなり大きなメリットとなるでしょう。

 ▼バクラクビジネスカードのキャッシュバックについて
  • 還元方法:還元額分をカード利用料請求金額から相殺
  • 開始時期:2023年4月カードご利用分の利用料請求(2023年5月)から適用

手続きがWEB上で完結

バクラクビジネスカードは申込み〜審査〜発行+追加カードの発行まですべてWEB完結です。面倒な書類郵送などはないので利用してみたいと思ったときすぐに無料申し込みしてみることをおすすめします。

会計処理、経理連動がスムーズ

バクラクはそもそも請求書や経費精算などのクラウド会計サービス周辺事業からスタートしているサービスなので、管理画面上での会計処理に優れています。

  • 決済後に即時に反映される明細
  • csvでの出力機能
  • freeeとの連携に対応済み

発行カード毎に設定できる細かな設定

バクラクビジネスカードはバーチャルカードを発行できます。追加カードは管理画面から即時発行できますので、必要なタイミングですぐに発行できるのが便利ですね。

バーチャルカードとは
バーチャルカードはWEB上で表示発行されるカードです。PCやスマホの画面にカード番号、セキュリティコードが表示され、WEBなどで即時利用できるメリットがあります。
一方、店頭などカード差し込みタイプの決済には利用できません。

発行されたカードにはカード毎に用途や部署、利用者などの名前を設定することができ、利用限度額もコントロール可能です。

  • バーチャルカードを即時発行可能
  • カード毎に自由に名前を設定可能
  • カード毎に利用限度額を設定可能
  • カード毎に所有者を設定可能

新たにユーザー権限機能が拡張されました

今までのバクラクカードには、経理担当者の業務実態に沿った適切なユーザー権限がなかったため、新規カードの発行など経理担当の方が関与しない業務権限まで付与されてしまう課題があったため、新たにバクラクビジネスカードのユーザー権限が細分化されました。

バクラクカードのユーザー権限一覧

  • 管理者権限
    バクラクカードの新規発行や利用上限設定、バクラクカード所有者の変更などほぼ全ての操作が可能な権限
  • 経理担当権限
    全てのバクラクカードの利用明細の確認など経理業務に必要な操作のみが可能な権限、バクラクカードの所持も可能
  • 一般権限
    自身の所持しているバクラクカードのみ番号確認や、利用明細の確認が可能な権限
  • 明細閲覧権限
    カード単位でカード利用明細閲覧と明細メモを編集することに限定した権限

スマホからカード情報や利用明細などが確認可能に

バクラクビジネスカードは新たに機能をアップデート、スマホに最適化された画面で、カード情報や利用明細等の確認ができるようになりました。

2023年2月にカード番号や有効期限などカード情報が記載されないナンバーレスカード仕様として提供予定のリアルカードにおいても、スマートフォンからカード情報等を便利に確認できるようになり、暗証番号等を即時に確認できるなどの機能も開発予定となっています。

3Dセキュアにも対応

バクラクビジネスカードはオンラインサービスやECサイトでクレジットカードの不正利用を防止する3Dセキュアにも対応していますので、より安心、安全に決済できる法人カードとなっています。

専門的な話になりますが、バクラクビジネスカードでは、Visaが提供するVCASを採用したことで、EMV 3Dセキュア バージョン2.1および2.2、3Dセキュア バージョン1.0に対応しており、加えてVisaの不正取引情報を活用したリスクエンジンによる「独自のスコアリング(VCASスコア)」と「リスクベース認証」によるシームレスなユーザー体験を実現しています。

【3Dセキュアとは?】
3DセキュアはVisaなど国際ブランド6社により策定され、経済産業省でもECサイトでのクレジットカード決済に導入を義務化する検討がされている、高度なセキュリティ性を実現できる本人認証の規格です。

カードの詳細情報➡「バクラクビジネスカード」の審査やメリット

バクラクシリーズのインボイス制度対応について

2023年10月からインボイス制度が開始され、12月には電子帳簿保存法の電子取引に係る宥恕措置が廃止され、原則として電子取引は電子データでの保存が必要となります。

インボイス制度や電子帳簿保存法による業務負担

インボイス制度や電子帳簿保存法による業務負担

インボイス制度や電子帳簿保存法の影響を受ける業務範囲は広く、経理部門をはじめ多くの従業員の事務負担が増加する恐れがあるため、バクラクビジネスカードを含む「バクラク」シリーズは、すべての製品でインボイス制度・電子帳簿保存法に対応することにより、従来通りに業務を行ってもインボイス制度や電子帳簿保存法に対応できるサービスとなっており、法令対応による追加的な業務負担急増リスクを避けることができます。

バクラクシリーズのインボイス制度対応ロードマップ

バクラクシリーズのインボイス制度対応ロードマップ

バクラクビジネスカードキャンペーン

バクラクビジネスカード最大2%還元キャンペーン

【このキャンペーンは終了しました】

バクラクカード「最大2%還元」キャンペーン

「バクラクビジネスカード」において、インボイス制度・電帳法対応の応援キャンペーンとして最大2%キャッシュバックを開催中です。

関連記事➡ 中小スタートアップ企業におすすめの法人カード 特集

「バクラクビジネスリアルカード」も発行開始

バクラクビジネスカードは完全なデジタル上のバーチャル法人カードですが、2023年2月から飲食店など会食での利用シーンや出張などに遭ったほうが便利なリアルカードの発行も開始されました。

「バクラクビジネスリアルカード」とは

バクラクビジネスカードのリアルカードは、カードの両面にカード番号、有効期限、セキュリティコードなどのカード情報が記載されない完全なナンバーレスクレジットカード仕様となっています。

Visaのタッチ決済を搭載するので店舗でのお買いものにも便利、海外旅行傷害保険も付帯されるので、海外出張にも安心して利用できます。

「バクラクビジネスリアルカード」の費用

バクラクビジネスカードのリアルカードは発行手数料が1,540円/枚ですが、リアルカードリリース記念として最大10枚まで発行手数料が無料になるキャンペーンが2023年5月までされています。

「バクラクビジネスリアルカード」のデザイン

バクラクビジネスカードのリアルカードは、完全なナンバーレスカードですが、表面は1種類、裏面は2種類のデザインが用意されます。

リアルカードの表側デザイン

バクラクビジネスカードのリアルカードの表側には、ICチップ、Visaのロゴ、タッチ決済のリップルマークだけが印刷されています。

リアルカードの裏側デザイン①

「バクラクビジネスリアルカード」の裏のデザインB

バクラクビジネスカードのリアルカードの裏側デザインは2パターンから選択できます。 QRコードを読み取りスマホからカード情報を確認しやすくした仕様のでざいんです。

リアルカードの裏側デザイン②

「バクラクビジネスリアルカード」の裏のデザインA

バクラクビジネスカードのリアルカードのもう一つの裏側デザインは、QRコードが印刷されない仕様になっています。

カードの詳細情報➡「バクラクビジネスカード」のメリット・デメリット

バクラクカードに近い”年会費無料”・”限度額最高10億円”というスペックに加え”ポイント還元率1.0%”ととても似ているUPSIDER法人カードについても詳細を解説しています。

UPSIDER 法人カードUPSIDER法人カード
スペックや評判からメリットを分析

バクラクビジネスカードの新機能・追加機能について

バクラクビジネスカードは2022年夏から提供を開始された新しい概念の法人カードです。 リアルカードも後から追加できるようになりましたが、もともとクラウドベースのビジネスカードなのでものすごい勢いで導入企業の要望にこたえる形で新機能や追加機能、サービスが新しくリリースされ続けています。

適格請求書発行事業者登録番号をAI-OCRが読み取り自動判定する機能を追加

適格請求書発行事業者登録番号をAI-OCRが読み取り自動判定する機能を追加

株式会社LayerXが「バクラクビジネスカード」のインボイス制度対応機能を強化する目的で、AI-OCR読み取り&自動判定機能を2023年8月より追加しました。

2023年10月1日に開始する適格請求書等保存方式に向け、バクラクカードで決済した際に発行される請求書や領収書に記載されている適格請求書発行事業者登録番号をAI-OCRで自動で読み取りをして登録状況も自動判定する機能が追加されています。

請求書や領収書の登録番号が読み取れなかった場合は、読み取り不可の表示とともに適格チェックはオフになります。

「バクラクビジネスカード」のインボイス制度対応機能を強化

バクラクカードについて
詳しくはこちら

バクラク カード

バクラクカードの経理向け機能が大幅にアップデート

バクラクカードの経理向け機能が大幅にアップデート

バクラクビジネスカードの大幅なアップデートが2023年7月11日に発表されました。 電子帳簿保存法への対応強化、月次決算の高速化などが大幅に改善されています。

証憑の代行アップ機能を追加

小規模な企業など、管理部門が事業支援のためにカード決済・領収書回収を代行している運用方法に対応し、バクラクビジネスカードの仕訳編集画面から経理など決済代行者が、証憑ファイルをアップできるようになりました。 アップされた証憑ファイルは、電子帳簿保存法の要件に従って保存されます。

バクラクカード利用明細の報告設定

管理部門がビジネスカードの決済を代行している場合や社長など役職者の証憑を経理がまとめて回収している場合など、法人カード利用者による明細の報告は不要な場合にカード単位などの条件をつけて、明細の報告不要を自動・手動設定ができるようになりました。

速報時点での仕訳に対応

利用の確定に時間がかかっている場合でもすぐに仕訳を作成して月次決算の早期化ができるよう、バクラクカードの利用速報時点での仕訳に対応しています。

バクラクカードについて
詳しくはこちら

バクラク カード

カード利用者の申請がバクラクになるアップデートを実施

カード利用者の申請がバクラクになるアップデートを実施

バクラクビジネスカードが2023年6月6日に大幅なアップデートをしました。

法人カード利用における管理部門の証憑回収・稟議情報の確認や仕訳などの業務を行うために法人カード利用者に協力してもらう必要があるため、利用者の申請手続きなどが大幅に楽になる機能を中心に各種機能が追加・変更されています。

  • 決済のメールおよびSlackでの通知機能
    バクラクカードを利用すると、決済情報がメールやSlackで通知される機能が追加されました。
    カード利用者は記載されているリンクをクリックするだけで利用報告フォームに移動し、あとは領収書の写真やデータをアップするだけです。
  • スマホでの申請および承認機能
    iOSとAndroidい対応したスマホアプリで申請や承認ができるようになりました。メール/Slack通知機能と合わせることで、例えば会食でのカード決済後、メールやSlackからアプリを起動し、領収書の写真を撮って申請するだけでカード利用の手続きが完了します。
    また経理や上長といった承認者もアプリから承認できるようになっています。
  • 未報告のカード明細に対する自動リマインダ機能
    領収書を提出していないバクラクカード利用者に対して自動で通知できる機能も追加され経理担当者の大きな負担になっている領収書の回収を自動化します。
    提出が不要なカード明細は、提出不要のステータスを付与し、リマインダ対象から除外することも可能です。
  • 経費精算時のカード支払検知による誤申請防止機能
    実店舗で支払ったときの領収書が従業員自身も立替払いなのかバクラクカード払による領収書なのかを忘れてしまった場合、バクラクカードの支払いであると推測されるものは、自動で検知し、申請・承認時にアラートする誤申請防止機能が追加されています。
バクラクカードについて
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バクラクカード

バクラクビジネスカードがAIを活用し領収書と利用明細の自動紐づけ機能を追加

バクラクビジネスカードが領収書と利用明細の紐づけを自動AI化

バクラクビジネスカードが、カードで支払いをした領収書をクラウドにアップするAIが自動的に利用明細と紐付けする機能を公開しました。

株式会社LayerXの調査によると領収書などの証憑を全て回収できている会社は半数未満となっています。 2023年10月から開始するインボイス制度を見据え回収業務を開始した場合に回収した領収書とカード明細の照合業務が新たに発生し、その場合に企業負担さらに増加してしまいます。

バクラクビジネスカードのAIを活用した領収書と利用明細の自動紐づけ機能を使用することにより、配布されたバクラクカードを利用した従業員は、決済後に取得する紙または電子の領収書の写真を撮り管理画面でクラウドにアップするだけで、AIが自動的にカードの利用明細と紐付け、利用処理を完了することができます。

さらにクラウドにアップされた領収書データは、電子帳簿保存法の要件に従ってタイムスタンプが付与されて適切に保存されるので、紙の領収書を別途提出・保管する必要もなく、証憑の回収や商業に関する新たな業務負担はほどんど発生しない優れた新機能になります。

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評判のバクラクビジネスカードとは

バクラクカードが経理の手入力ゼロを達成

バクラクカードが経理の手入力ゼロを達成

バクラクカードが会計ソフトへ仕訳を出力する機能を強化しました。 幅広い会計ソフトへの対応や、これまでは手入力していた情報を自動で出力できるようになり経理の手入力ゼロを達成しています。

会計ソフトの種類は多岐に渡るため、出力テンプレートにない会計ソフトの場合、導入検討ができない、または導入したとしても仕訳出力データを自社の会計ソフトに合わせるために変更する手間が発生するなどの課題に加え、バクラクビジネスカードは、決済の発生日・決済金額や決済先の加盟店情報を自動で連携し、仕訳に盛り込むことが可能だが経理部門が仕訳として記入する情報は各企業によって運用が異なり、カード決済の利用報告者名や報告番号など、経理部門側で必要な情報を手入力する手間が発生するなどの課題が生じていました。

これらの課題を解決するため、仕訳出力の設定を可能とし、何の項目を、どういった順番で出力設定するかカスタマイズできる機能を強化し、決済の利用報告者名や申請日、承認日といった経理部門にて手入力していた内容を出力項目として設定できるようになっています。

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評判のバクラクビジネスカードとは

バクラクビジネスカードの仕訳にダブルチェック機能を追加

バクラクビジネスカードの仕訳にダブルチェック機能を追加

バクラクビジネスカード上で作成した仕訳・証憑情報を確認した証跡を残すダブルチェック機能が追加されました。

バクラクビジネスカードが提供する証憑の回収、決済明細と証憑・稟議の紐付け、予算枠の消化管理、仕訳の自動生成などの決済前後に介在する業務効率を向上させる機能に加えて、経理・管理部門向けのもう一つ大事な”ミスを防止するための機能”となり、バクラクビジネスカード ベーシックプランを利用している事業者は追加料金なしで利用できます。

仕訳業務については、バクラクビジネスカードが仕訳の自動生成機能を備えているため、ゼロから仕訳を作成するのではなく予め作成された仕訳を確認する業務において、自動生成された仕訳が自社の運用と相違ないか、確認したことを履歴として残したいという要望があり、本ダブルチェック機能が追加されたとしています。

バクラクビジネスカードのチェック機能の画面イメージ

仕訳確認ページの画面、左上に確認マークを残すことができます。

確認マークにカーソルを合わせると、いつ、誰のアカウントで確認マークを残したかを確認できます。

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評判のバクラクビジネスカードとは

バクラクカードとfreeeがAPI連携を開始

バクラクカードとfreeeがAPI連携を開始

バクラクビジネスカードがfreee会計とのAPI連携を開始しました。

これにより、バクラクカードの明細から作成した仕訳と回収した証憑をワンクリックでそのままfreee会計に自動連携することができ、決済明細と証憑の連携、会計ソフトへの証憑の一元管理を実現しています。

バクラクカードとfreee会計を利用している企業は、インポート仕訳におけるcsvのエクスポート・編集・インポート、領収書等の証憑保管におけるアップロード等の手作業がなくなり、もともと備わっていたfreee会計の勘定科目やマスタデータをバクラクにインポートする機能と併せることで、大幅な業務効率化を可能としています。

freee会計とのAPIにより解決できた業務の課題

  1. バクラクビジネスカード上から仕訳データをcsvでエクスポートし、お使いの会計ソフトへインポートする手作業が発生している
  2. 経理部門としては、法人カードによる決済も支払手段の1つにしか過ぎず、バクラクビジネスカード上で証憑を保管できたとしても、他の支払手段である請求書や従業員の立替精算で発生した証憑は別保管になってしまう
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評判のバクラクビジネスカードとは

 

バクラクカードとマネーフォワードがAPI連携を開始

バクラクカードとマネーフォワードがAPI連携を開始

バクラクビジネスカードが株式会社マネーフォワードのクラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計」と中堅企業・上場企業向け会計ソフト「マネーフォワード クラウド会計Plus」とのAPI連携を開始しました。

これによりバクラクビジネスカードの利用明細データをマネーフォワード クラウド会計およびマネーフォワード クラウド会計Plusに自動で連携することができるようになり以下の法人カードの4つの業務プロセスを効率化できるようになります。

法人カードの4つの業務プロセス

  1. カード利用者:カード利用の申請をする
  2. カード利用者:カードで決済をする
  3. 経理・管理部門:カード利用明細をCSVファイルにエクスポートし、必要に応じて編集の上、会計ソフトへインポートする
  4. 経理・管理部門:会計ソフトで仕訳を作成する

今回のバクラクカードとマネーフォワードのAPI連携により、”マネーフォワード クラウド会計”と”マネーフォワード クラウド会計Plus”を利用する事業者は、4つのプロセスのうち③のプロセスを自動化することが可能です。 バクラクカード利用明細のエクスポート・編集・インポートなどの手作業が削減され経理・管理部門の担当者の作業工数の削減や、決算の早期化を実現します。

また、バクラクビジネスカードから連携した利用明細は、従来のカード利用明細にはない詳細な情報が付与されるため、マネーフォワード クラウド会計およびマネーフォワード クラウド会計Plusの「自動仕訳ルール」機能を活用することで経理処理の手間についても大幅に削減できます。

マネーフォワード クラウド会計とは

「マネーフォワード クラウド会計」とは簡単にいうと、面倒な法人決算をラクにするクラウド会計ソフトです。

取引入力と仕訳の自動化で作業時間を大幅削減することで会計業務を効率化、税法改正や消費税の増税にも自動アップデートで対応、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。

公式ページは こちら

  • マネーフォワード クラウド会計Plusとは

「マネーフォワード クラウド会計Plus」とは簡単にいうと、中堅企業・上場企業向けに仕訳承認機能や仕訳更新履歴機能などの内部統制機能を追加した会計ソフトです。

企業の信頼性を保つために必要な内部統制の効率化を支援します。

公式ページは こちら

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評判のバクラクビジネスカードのメリットとは

 

バクラクビジネスカードが「証憑の回収」「稟議との紐付け」「仕訳」などの新機能を追加

バクラクビジネスカードが「証憑の回収」「稟議との紐付け」「仕訳」機能を追加

「バクラクビジネスカード」に証憑の回収、稟議との紐付け、仕訳など法人カードを運用するにあたり利用者や経理部門まどの業務工数を軽減する機能群が新たに追加され無料で利用ができるようになったと2023年3月15日に株式会社LayerX社が公表しました。

「バクラクビジネスカード」の新機能一覧

「バクラクビジネスカード」の新機能一覧

法人カード利用において株式会社LayerXのバクラクビジネスカードチームが経理担当者へヒアリングしたところ、法人カードで決済“後”の従業員・経理担当者の業務負担が大きく、全社での導入・活用がしづらいという以下の課題が挙げられていました。

法人カードの課題

さらに株式会社LayerX社において1100名の経理担当者へのアンケートを実施したところ、経理担当者の4人のうち3人が法人カード決済において「証憑の回収」「稟議との紐付け」「仕訳」を労力大と認識、そして心理的負担が最も大きいのは「証憑の回収」という結果がわかりました。

法人カード決済における課題

法人カード決済における課題

今回のアップデートでは、以上の課題を解決するためカード利用明細と証憑の紐付け・事前稟議との紐付けをラクにする機能が追加され、目視・手作業での明細と証憑・事前稟議の突合、規定違反のカード利用を削減できるようになっています。

さらに、バクラクビジネスカード上でカード明細の仕訳作成、電子帳簿保存法対応の証憑管理ができる機能も追加され、カードの発行から利用・利用後の経理処理(明細処理・仕訳作成・証憑保存)まで、一連のカード利用業務をバクラク上で完結できるようになりました。

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評判のバクラクビジネスカードの審査ついて

 

バクラクカードに近い”年会費無料”・”限度額最高1億円”というスペックに加え”ポイントも貯まる”ことで評判のUPSIDER法人カードについても詳細を解説しています。

UPSIDER 法人カードUPSIDERカード
スペックや評判からメリットを分析

関連記事➡ 中小スタートアップ企業におすすめの法人カード 特集

バクラクビジネスカード導入事例

三重県桑名市がバクラクカードを導入

三重県桑名市がバクラクカードを導入

三重県桑名市(市長: 伊藤徳宇)が自治体で初めてとなるバクラクビジネスカードの導入を開始しました。

最新テクノロジーの活用および業務改善に向けた取り組みに加え、増加傾向にあるクレジットカード決済限定のサブスクリプションサービスなどの決済に活用するため桑名市のスマートシティ推進課が試験的にバクラクビジネスカードを導入しました。

バクラクビジネスカードは、通常の法人カードに加えて、プラスチックカードを発行せず、オンラインサイトでの 購買や仕入れに活用いただけるバーチャルカードを提供しており、カード決済してからすぐに決済の通知がくるため、不正利用防止の観点からも安心して利用できる点が評価され導入が決済されたようです。

桑名市とLayerXは、今回の法人カード導入をきっかけとして、市役所内の会計事務のDX推進に注力するとしています。

三重県桑名市のコメント

当市では、生成AIをはじめとした最新テクノロジーの活用を積極的に進めており、海外の最新ツールなどの導入も検討しているところです。しかしながら、最新ツールは決済手段がクレジットカードに限定されていることも多く、それらのツールを使いたくても使えないという状況が生じています。バクラクビジネスカードを導入することで決済手段が増え、最新ツールの導入を進めていくことができると期待しています。

導入を決めたバクラクビジネスカードは、年会費が無料で導入ハードルが低く、管理画面で細かいところまで設定することができて使い勝手が良さそうだと感じました。管理画面上から簡単にカード発行・停止ができ、利用通知機能も搭載しているため、誰が、いつ、何のために法人カードを利用したのかを管理しやすいことが決め手となりました。

また、桑名市では、スタートアップ・エコシステム共創戦略の構築を進めており、スタートアップとの共創についても積極的に模索しています。会計事務の分野において、先端技術を有するスタートアップであるLayerXの将来性にも、魅力を感じております。

今後は、バクラクビジネスカードの導入をきっかけに、会計事務全体の効率化や、カード決済が必要となる最新サービスの検討なども進めていきたいと考えています。

株式会社一休がバクラクカードを導入

株式会社一休がバクラクカードを導入

1998年7月30日に設立され2019年10月には会員数が1,000万人を突破、高級ホテルや旅館の予約サイト「一休.com」、高級レストランの予約サイト「一休.comレストラン」、Webマガジン「一休コンシェルジュ」「KIWAMINO」の運営を行う株式会社一休がバクラクカードを導入しました。

株式会社一休では「ChatGPT」のサブスクリプション契約をする際に無料で何枚でも発行できるバクラクビジネスカードの「バーチャルカード」を従業員に配布して利用するなどの方法で活用されています。

株式会社一休 CTO 伊藤 直也氏 のコメント

「そもそもの発端は、ChatGPTを会社のみんなで使いたかったことです。有料のものを使おうと思ったら、個人のカードを登録して、毎月経費精算をしないといけなくて、それはあまりに不便だと思ったんです。というのをTwitterに投稿したら、バーチャルカードという存在を教えてもらって。

人数が少ないチームでやっているので、細かい事務作業に個人の時間を使ってしまうと、本質的にやらなければいけない仕事が圧迫されてしまいますよね。限られた開発時間を削らないために、バクラクの導入を決めました。」

株式会社一休 会社概要

  • 会社名:株式会社一休
  • 代表者:代表取締役社長 榊󠄀 淳
  • 所在地:東京都千代田区紀尾井町1-3 東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー10階
  • 設立日: 1998年7月30日
  • 資本金: 400百万円(2018年3月31日現在)
  • 親会社:
    Zホールディングス株式会社
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バクラクカード

株式会社FABRIC TOKYOがバクラクカードを導入

株式会社FABRIC TOKYOがバクラクカードを導入

“Fit Your Life.”をブランドコンセプトにオーダーメイドのビジネスウェアを提供するブランドを展開する株式会社FABRIC TOKYOが、株式会社LayerXの法人支出管理サービス「バクラク」シリーズを導入しました。特に広告運用費をはじめとした事業成長投資のために「バクラクビジネスカード」が活用されています。

株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役 CEO 森 雄一郎氏コメント

「当社がバクラクビジネスカードを導入した目的の1つが広告費です。広告運用を内製化しており、バクラクビジネスカードを利用しています。(中略)バクラクビジネスカードによって業務効率も上がりました。利用明細が即時にシステムへ反映されるため、月次決算の早期化に繋がっています。

当社は社員数に対してコンパクトな管理部門になっていると思います。できれば積極的に自動化ツールやDX系のSaaSを導入し、少ない人数で対応できる範囲を広げたいと考えています。」

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バクラクビジネスカード

”一風堂”の株式会社力の源ホールディングスが導入

”一風堂”の株式会社力の源ホールディングスがバクラクカードを導入

ラーメンブランド「一風堂」事業を展開する株式会社力の源ホールディングスがクラクビジネスカードの導入を開始しました。

ラーメン店「一風堂」などグループ全体で計279 店舗(国内142 店舗、海外137 店舗、2022年9 月末時点)を展開、国内だけではなく海外でも飲食店舗の運営や食品工場の運営などを行っています。 。

株式会社力の源ホールディングスの「バクラクビジネスカード」導入理由
  • 1億円以上の高額決済に対応している
  • 柔軟な利用枠が提供される
株式会社力の源ホールディングス 会社概要

株式会社力の源ホールディングスは、国内外の飲食店舗運営や、食品工場の運営などフードビジネスを国際的に展開しています。

  • 会社名:株式会社力の源ホールディングス
  • 代表者: 代表取締役社長 河原成美
  • 所在地:〒810-0041 福岡市中央区大名1-13-14 4F
カードの詳細はこちら

バクラクカードの限度額とは

 

株式会社withが導入

株式会社withがバクラクビジネスカードを導入

恋活・婚活マッチングアプリ「with」を運営する株式会社withがクラクビジネスカードの導入を開始しました。

SMS、Facebook、Apple ID、LINEなどで認証できる恋活・婚活マッチングアプリ「with」を運営、統計学×心理学により運命よりも、確実性に重きを置いたサービスを目指し運営されています。

株式会社withの「バクラクビジネスカード」導入理由
  • 1億円以上の高額決済に対応している
  • 柔軟な利用枠が提供される
株式会社with 会社概要

株式会社withは、簡単に登録が可能な価値観でマッチングできる恋活・婚活マッチングアプリ『with』を運営しています。

  • 会社名:株式会社with
  • 代表者: 代表取締役CEO小野澤香澄、同CBO五十嵐昭人
  • 設立:2012年(株式会社アイビーとして設立)
  • 事業内容:恋活・婚活マッチングサービス 『with』 の運営
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バクラクカードのメリットとは

 

株式会社グッドパッチが導入

株式会社グッドパッチがバクラクビジネスカードを導入

UI/UXなど先進的なデザイン関連事業を展開するグローバルデザインカンパニーである株式会社グッドパッチがバクラクビジネスカードの導入を開始しました。

株式会社グッドパッチは、企業の事業戦略やプロダクトのUI/UX改善に加え、グッドパッチとフルリモートデザイン組織「Goodpatch Anywhere)」による新規事業の立ち上げから、既存事業のリニューアル、企業のデザイン戦略立案、デザイン組織構築支援まで各企業のビジネス課題をデザインで解決しています。

対象は、大企業からスタートアップまで幅広く、海外システムやツールも多用することで海外企業の決済にもスムーズに対応できるバクラクビジネスカードを導入したとしています。

株式会社グッドパッチの「バクラクビジネスカード」導入理由
  • 会計ソフトfreeeとの連携のしやすさ
  • 世界中のVisa加盟店で利用でき、3Dセキュアにも対応している
株式会社グッドパッチ 会社概要

グッドパッチは、デザインの力でビジネスを前進させるグローバルデザインカンパニーです。

  • 設立:2011年9月
  • 代表取締役社長:土屋尚史
  • 事業内容:UI/UXデザイン、ビジネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザイン、ソフトウェア開発
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バクラクカードとは

 

株式会社TENTIALが導入

株式会社TENTIALがバクラクビジネスカードを導入

ウェルネスブランド『TENTIAL』を運営するなどウェルネス関連事業を行う株式会社TENTIALがバクラクビジネスカードの導入を公表しました。

株式会社TENTIALでは「バクラク請求書」「バクラク申請・経費精算」を導入済で、これまで決済ができなかったサービスの利用を可能として業務効率を向上するために「バクラクビジネスカード」を導入したとしています。

株式会社TENTIALの「バクラクビジネスカード」導入理由
  • 高額なサーバー費用や広告支払いに利用できる最大1億円の高額決済ができる
  • 世界中のVisa加盟店で利用でき、3Dセキュアにも対応している
株式会社TENTIAL 会社概要

『BAKUNE』シリーズとして、リカバリーウェアやマットレス、枕など寝具を販売する他、リカバリーサンダルやワークウェアなど幅広くウェルネス関連事業を展開しています。

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バクラクカードの年会費とは

バクラクビジネスカードまとめ

以上のようにバクラクビジネスカードは従来の法人カードと一線を画す機能を持ったカードです。利用シーンとしては以下のようなものが考えられます。

  • クレジットカードの利用限度額が必要な方
    Google広告やYahoo!広告、DSPのような広告配信サービス、AWSやGoogleクラウドなどサーバーサービスを利用される方。
  • 従業員や部門、支店ごとにカードを複数発行する方
    従業員用や部門、支店ごとにカードを発行し限度額や明細を管理したい方に特におすすめです。
  • バクラクサービスを利用中の方
    バクラク請求書やバクラク申請、バクラク経費精算などの各種サービスをご利用中の方には相性の良いカードといえますのでおすすめです。

公式サイト➡ バクラク公式はこちら

関連記事➡ 中小企業向けおすすめビジネス法人カード 特集

バクラクビジネスカードについてよくある質問

Q

バクラクカードとは何ですか?

A

バクラクビジネスカードとは、簡単にいうと請求書処理や経費精算などの支出管理サービス「バクラク」を提供する株式会社LayerXが2022年にリリースした次世代の法人カードサービスです。 カードブランドはVisaを採用しています。
評判のバクラクビジネスカードは最大1億円の限度額と年会費無料が大好評

Q

バクラクカードのメリットは?

A

バクラクビジネスカードのメリットは、利用料無料、限度額が最大1億円、追加カードの発行枚数が無制限という飛躍的なスペックでしょう。
バクラクビジネスカードの特徴/メリットを従来の法人カードと比較

Q

バクラクカードの類似カードやサービスは?

A

年会費無料、限度額1億円、追加カードが無制限に発行できるバクラクビジネスカードに近いサービス内容のカードはUPSIDERとfreeeカードUnlimitedでしょう。 特にUPSIDERはポイント還元があるメリットがあります。
UPSIDERについてはこちら。
年会費無料 UPSIDER法人カードとは
freeeについてはこちら。
フリー法人カード「freeeカードUnlimited」のデメリットとメリット

Q

バクラクカードの限度額は?

A

バクラクビジネスカードの利用限度額は月間で最大1億円とかなり大きく設定されています。
バクラクビジネスカードは利用限度額が最大1億円

Q

バクラクカードの年会費は?

A

バクラクビジネスカードは年会費はもちろん初期費用は発行手数料が無料です。
バクラクビジネスカードは年会費無料

Q

バクラクカードは3Dセキュアに対応していますか?

A

はい、バクラクビジネスカードは3Dセキュアに対応しています。
バクラクビジネスカードは3Dセキュア対応

Q

バクラクカードはバーチャルカードだけですか?

A

バクラクビジネスカードは元々バーチャルな法人クレジットカードサービスとしてリリースされましたが、2023年2月からリアルカードも作れるようになりました。
バクラクビジネスリアルカード

Q

バクラクカードの導入事例、導入企業は?

A

バクラクビジネスカードは、”一風堂”の株式会社力の源ホールディングス、株式会社グッドパッチなど有名企業が多く採用しています。
バクラクビジネスカード導入事例

Q

バクラクカードはVisaブランドは作れますか?

A

はい、バクラクビジネスカードはVisaブランドの法人向けクレジットカードを作ることができます。
評判のバクラクビジネスカードは最大1億円の限度額と年会費無料が大好評

Q

バクラクカードはJCBブランドは作れますか?

A

残念ながら、バクラクビジネスカードはJCBブランドの法人向けクレジットカードを発行できません。
評判のバクラクビジネスカードは最大1億円の限度額と年会費無料が大好評

Q

バクラクカードはMastercardブランドは作れますか?

A

残念ながら、バクラクビジネスカードはMastercardブランドの法人向けクレジットカードを発行できません。
評判のバクラクビジネスカードは最大1億円の限度額と年会費無料が大好評

Q

バクラクカードはアメックスブランドは作れますか?

A

残念ながら、バクラクビジネスカードはアメックスブランドの法人向けクレジットカードを発行できません。
評判のバクラクビジネスカードは最大1億円の限度額と年会費無料が大好評

 

バクラクカードに近い”年会費無料”・”限度額最高1億円”というスペックに加え”ポイントも貯まる”点がとても似ているUPSIDER法人カードについても詳細を解説しています。

UPSIDER 法人カードUPSIDER法人カード
スペックや評判からメリットを分析


※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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