メルカードのデメリットは何? 3ステップ申し込みで作るだけの年会費無料クレジットカード

メルカードのデメリットは何? 3ステップ申し込みで作るだけの年会費無料クレジットカード

この記事の目次

メルカードとは

「メルカード」は、株式会社メルペイが発行するメルカリがお得になる年会費永年無料のJCBクレジットカードです。

最大のメリットはポイント還元率4%、年会費永年無料、手数料無料の後払い

1~4%と高いポイント還元率、年会費も永年無料に加え、アプリで申し込みがをすると最短2分で作れてすぐ使えるナンバーレスカードである点です。

また、利用の翌月1日〜末日まで好きなタイミングで支払える、「メルカリ」の売上金を利用できる、アプリでいつでも利用が止められるなど使いやすさを追求した機能が特に充実しており、メルカード利用者は国内トップレベルとなる年間200万枚の発行ペースで爆増中です。

項目 メルカードの概要
カード名 メルカード
年会費 永年無料
ポイント還元率 1〜4%
カードブランド JCB
対象者 20歳以上の方
利用限度額 最大50万円/月
審査時間 最短1分以内
※申込者の90%が審査時間1分以内(2023年2月時点)
キャンペーン開催中
詳しくはこちら

メルカード キャンペーン

審査はメルカリやメルペイの利用実績も活用

保険や補償サービスなど余分なサービスが付いていないシンプルな初めての初心者にもおすすめのクレジットカードです。 メルカリやメルペイの利用実績も審査基準になるので、一般のクレカよりメルカードの審査は通りやすい仕組みになっています。

特に本人確認済の方なら「メルカリ」アプリから最短2分で作れてすぐ使えるなどの作りやすさでは文句なくトップクラスのクレジットカードです。

【速報】
・2023年8月16日から最大11,000円相当プレゼントキャンペーンがスタートしました。⇒ メルカードキャンペーン
・2023年7月28日よりメルカードがWeb版メルカリでも利用できるようになりました。⇒ Web版メルカリでメルカードが利用可能に
・2023年6月1日から新規キャンペーンがスタートしました。⇒メルカードキャンペーン
・一般申し込みの受け付け開始から4ヵ月となる2023年3月31日時点でメルカード発行枚数が65万枚を突破しました。
・2023年3月16日より「メルカードキャンペーン」がスタートしました。
・2023年2月1日より「メルカードダイソーキャンペーン」がスタートしました。
・2023年2月1日より「5%還元キャンペーン」がスタートしました。
・2022年11月8日より「メルカードキャンペーン」がスタートしました。
・2022年11月8日よりメルカリ独自のクレジットカード「メルカード」がリリースされました。

 

初心者におすすめクレジットカード

人気があるクレジットカードの中から”社会人や学生が初めて作るクレカ”として専門家が厳選した初心者におすすめできるクレジットカードをピックアップしました。

詳しくはこちら

初めての初心者におすすめのクレジットカード

メルカードのメリット

「メルカード」のメリット

  • 「メルカード」のメリット
  • 年会費永年無料
    メルカードの年会費は永久に無料、発行手数料も無料です。
  • ポイント還元率が高い
    メルカードはポイント還元率が1〜4%ととても高く設定されています。 さらに、毎月8日は還元率が”+8%”になります。
  • 即時発行できる
    スマホで申し込みすると最短2分でアプリにデジタルカードを作れるのですぐ使えます。
    メルカードデジタル申し込みの時は”年収”、”勤務先住所”など面倒な入力も必要なくサクッとアプリで申し込みができます。
    プラスチックカードも後日郵送されて届きます。
    即日発行してすぐ使えるデジタルクレジットカード 特集
  • JCB加盟店で利用できる
    メルカードは、メルカリだけではなく約3,900万ヶ所もある、JCB加盟店で利用できます。
  • 支払い方法が柔軟
    メルカードの支払い方法は、翌月1日から末日まで自由に支払い日が選択でき、「メルカリ」の売上金も利用できるなど、支払いの清算がかなり柔軟になっています。
  • ナンバーレス&不正使用の保障で安心
    両面にカード情報が記載されない完全なナンバーレスカードとなっているので、メルカードを店舗で使う時もカード情報を盗み見られる心配はありません。 もし不正使用された場合も保障があるの安心です。

メルカードのデメリット

「メルカード」のデメリット

2022年11月にデビューしたメルカードは、最新鋭のクレジットカードだけに目立ったデメリットはありませんが、細かい点で気になる部分をデメリットとしてまとめます。

  • 「メルカード」のデメリット
  • JCBのみ
    メルカードは、JCBブランドのみなので、VisaやMastercard®、アメックスなどのブランドが選択できません。 とはいっても国内で利用するだけなら不便は感じないでしょう。
  • 家族カードがない
    リリース資料を見る限りですと、家族カードは発行できないようです。
  • ETCカードがない
    リリース資料を見る限りですと、ETCカードは発行できないようです。
  • 分割払いやボーナス払いがない
    リリース資料を見る限りですと、分割払いやボーナス払いがありません。
  • 旅行保険が無い
    リリース資料を見る限りですと、旅行傷害保険がありません。

メルカードの申し込み、作り方の流れ

「メルカード」の作り方、申込みの流れ

メルカードの作り方はとても簡単、本人確認が完了していれば、メルカリアプリから最短1分で申し込みが完了します。 カードも4~7日程度で郵送で届きます。

「メルカード」申込み手続きは3ステップ

  1. メルカードアプリから申し込み
  2. SMSで本人確認
  3. パスコードを設定する

上記3ステップの申込手続きが済めば、最短4日後にカードが郵送で届きます。

「メルカード」の申込条件

  1. 「支払い用銀行口座を登録済み」または「本人確認(eKYC)」済み
  2. 審査を通過し「定額払い」機能が利用可能

公式ページはこちら➡ メルカード

メルカードキャンペーン 情報】

メルカリのクレカ「メルカード」の表面の画像

メルカリのクレカ「メルカード」のキャンペーンについて最新情報をまとめて紹介しています

ポイント還元率1~4%
年会費永年無料

メルカードキャンペーン
いつまでかわかりやすく解説

メルカードは2023年8月27日時点で150万枚突破

株式会社メルペイのアプリで利用と管理が完結するクレジットカードが約9ヶ月で発行枚数150万枚突破

株式会社メルペイが提供する”メルカード”ですが、2022年11月8日にメルカリ会員限定申し込みを開始、2022年12月1日からは一般申し込みができるようになり3月31日時点の4ヵ月でメルカードの発行枚数が65万枚を突破、2023年6月9日時点でカード発行枚数100万枚を突破、そして2023年8月27日時点の約9ヶ月でカード発行枚数が150万枚を突破したと公表しました。 年間200万枚の発行ペースは国内トップレベルの水準となるようです。

メルカードは6月9日時点で100万枚突破

メルカードは6月9日時点で100万枚突破

メルカード利用者の90%以上が半年以内にメルカリを利用

特にメルカードは利用率が高く、2023年3月31日時点のカード保有者のうち9割以上が、2022年10月1日〜2023年3月31日までに「メルカリ」内で「売る、買う、支払う」のいずれかの利用を「メルカリ」で行ってます。

メルカリの売上金をクレジットカードの支払いに使えるのも人気

また、2023年3月に「メルペイスマート払い・メルカード」の支払いをされたメルカード利用者の支払い手段(メルペイ残高での支払い)を集計したところ、「メルカード」利用者の約3割が「メルカリ」での売上金をクレジットカードのお支払いに利用していましたが、「メルカード・メルペイスマート払い」の支払いに売上金を利用する人の数は1.6倍に増加しており34%超となっています。

メルカリの売上金をクレジットカードの支払いに使えるのも人気

メルカードのイメージは年会費無料、作りやすいが上位

2023年2月に「メルカリ」アプリ内で実施された調査では「メルカード」の印象について「年会費が無料である」、「申し込みや手続きが簡単」、「アプリやサイトが使いやすい」が上位となっています(「メルカード」認知者のアプリ内調査、n=1,090)。

メルカードの人気の理由は年会費無料、作りやすいが上位

関連記事➡ 最強の無料クレジットカードはこれだ!

メルカード利用者の感じるメリットは、ポイント還元、利用明細の確認が簡単などが上位

そして、「メルカード」ユーザーが利用する理由は「メルカリで還元がある」「メルカリアプリで利用明細を確認できる」「メルカリの売上金を使って支払える」が上位になっています(「メルカード」利用者のアプリ内調査、n-=433)。

メルカード利用者の感じるメリットは、ポイント還元、利用明細の確認が簡単などが上位

メルカード利用者の約65%が上限金額を設定

初心者から根強い人気があるメルカードの利用者の利用実態として、約3人に2人(64.7%)が使いすぎを防止したいなどの理由で”利用上限金額を設定”しています。

メルカード利用者の約65%が上限金額を設定

Web版メルカリでメルカードが利用可能に

7月28日よりアプリを使わずブラウザで利用する「Web版メルカリ」でも「メルペイスマート払い」または「メルカード」で後払いができるようになりました。

アプリ版メルカリとWeb版メルカリでは利用可能な支払い方法に違いがあり、Web版メルカリの方が機能的に劣っていたため、ユーザーの利用率が高い”後払い”をWeb版メルカリでもできるように改善したとしています。

Web版メルカリ あと払い機能の使い方

  1. Web版メルカリの商品画面から「あと払いする」を選択するか、「購入手続きへ」に進み支払い方法を「メルペイスマート払い」または「メルカード」を選択する。
  2. 「購入する」を選択し、購入手続きを完了する

Web版メルカリで利用できる支払い方法

  • クレジットカード(一括払い/分割払い)
  • キャリア決済
  • ポイント
  • メルペイ残高
  • コンビニ/ATM払い
  • メルペイスマート払い
  • メルカード

メルカードの主な特徴

「メルカード」の主な特徴

「メルカリ」アプリで簡単に管理できる

メルカードは、申し込みから利用時の即時通知、履歴確認、支払日や支払い方法などの清算の設定、利用停止と解除などが「メルカリ」アプリで簡単に管理できます。

高いポイント還元率

メルカードのポイント還元率は、1~4%ととても高いです。 実際の還元率は「メルカリ」の利用実績等を元に変化し、毎月8日は+8%にもなります。

売る、買う、支払うの3つのアクションでメルカードの還元率が変化

メルカードのポイント還元率は、購入や支払いだけではなく、メルカリで売っても・買っても、またお店で支払っても変化していき、売る、買う、支払うの3つのアクションすべてが還元率上昇のきっかけとなります。

売る、買う、支払うの3つのアクションでメルカードの還元率が変化

年会費は完全無料

メルカードは無条件で年会費が永久に無料になるので、安心して持つことができます。

関連記事➡ 年会費無料クレジットカード最強のおすすめは?

簡単に申し込みができる

メルカードは、本人確認を完了している方であれば、「メルカリ」アプリから”年収”、”勤務先住所”など面倒な入力も必要なくサクッとアプリで申し込みができ、最短2分でアプリにデジタルカードを作ってすぐ使えます。 そして、後からプラスチック製のカードも郵送で届きます。

メルカードデジタル最短2分で作れるデジタルメルカード

申込者の90%が審査時間1分以内

実際に2023年2月時点で本人確認(eKYC)が完了済みの方の9割以上が、メルカードに申し込み後1分以内に審査を完了しているとメルカリが公表しています。

メルカードの申込者の90%が審査時間1分以内

支払い方法が柔軟、自由に支払い日が選べる

メルカードは、翌月1日から末日まで自由に支払い日が選択でき、「メルカリ」の売上金も利用できるなど、支払いの清算がかなり柔軟になっています。 通常、クレジットカードは支払いを変更できないので、大きなメリットといえます。

実際に、メルカード利用者のうち約4人に1人が自分の支払いたい支払日を選んで設定していますので、バイト代や給与の振り込みタイミングに合わせて賢く利用されている様子がうかがえます。

支払い方法が柔軟、自由に支払い日が選べる

安心機能が満載

メルカードは、カードの両面にカード番号が記載されない、完全なナンバーレスデザインを採用しているのでカード情報を盗まれません。 また、「メルカリ」アプリから簡単に利用停止・再開の操作ができたり、利用したらアプリにリアルタイムで支払い通知が届くなどセキュリティや安心機能が満載です。

デザインはナンバーレスデザインを採用

「メルカード」はナンバーレスデザインを採用

メルカードは、表面にも裏面にもカード情報を記載しない”完全”なナンバーレスカードとなっています。

イオンカードや楽天カード、三菱UFJカードなどは、カードの表面はナンバーレスデザインですが、裏面にカード情報がまとめて記載されています。

それと比較してメルカードは、三井住友カード(NL)やセゾンカード、PayPayカード、JCBナンバーレスカード(NL)のようにカードの両面がナンバーレスデザインとなっています。

本格的なサステナブルクレジットカード

メルカードは、申し込み手続き利用明細の確認など完全ペーパーレス、カード素材も再生プラスチック85.5%で1枚あたり8.5%のCO2削減につながる、本格的なサステナブルクレジットカードになっています。

メルカードキャンペーン 情報】

メルカリのクレカ「メルカード」の表面の画像

メルカリのクレカ「メルカード」の最新情報をまとめて紹介しています

ポイント還元率1~4%
年会費永年無料

「メルカードキャンペーン」
最新情報はこちら

メルカードについてよくある質問

Q

作り方、申込みの流れは?

A

メルカードの作り方はとても簡単、本人確認が完了していれば、メルカリアプリから最短1分で申し込みが完了します。 カードも4~7日程度で郵送で届きます。
詳しく⇒ メルカードの作り方、申込みの流れについて
●メルカードはキャンペーンも開催中です。
詳しく⇒ メルカードキャンペーン

Q

メリット・デメリットは?

A

●「メルカード」のメリットは、年会費が永年無料、ポイント還元率が高いなどがあります。
詳しく⇒ メルカードのメリット
●「メルカード」のデメリットは、即時発行できない、VisaやMastercardが選べないなどがあります。
詳しく⇒ メルカードのデメリット
●即時発行ができるクレジットカードを特集しています。
詳しく⇒ アプリに即時発行してすぐ使えるクレジットカードアプリ 特集

Q

年会費は?

A

「メルカード」クレカの年会費は「永年無料」です。
詳しく⇒ メルカリのクレカ「メルカード」について

Q

審査は厳しい?

A

「メルカード」の審査は、厳しくないと言えるでしょう。 保険や補償サービスがなど余分なサービスが付いていないシンプルな年会費無料の初心者向けクレジットカードですし、限度額の上限が50万円と低いうえ、メルカリやメルペイの利用実績も審査基準になるので、一般のクレカより審査は通りやすい仕組みになっています。

Q

利用条件はある?

A

「メルカード」クレカの利用条件は以下の通りです。
・20歳以上の方
・支払い用銀行口座を登録済み、もしくは本人確認(eKYC)済みであること

・審査を通過して「定額払い」機能が利用可能であること

Q

利用限度額は?

A

「メルカード」クレカの利用限度額は、過去の「メルカリ」の利用実績などから利用者ごと決定されますが、「メルカード」と「メルペイスマート払い」の合計で最大50万円/月となっています。

Q

清算期間と方法は?

A

「メルカード」クレカの清算期間は、商品購入した月の翌月1日以降、お好きなタイミングで清算可能です。
「メルカード」クレカの清算方法は、「メルカリ」の売上金を含むチャージしたメルペイ残高、コンビニ・ATM、銀行口座からの自動引落し、キャンペーンにより取得したポイントで清算が可能です。

Q

手数料などの費用は?

A

「メルカード」クレカの手数料は以下の通りで、商品を購入した翌日から日ごとに加算されます。
・翌月払い:無料
・定額払い:年率15.0%

Q

ポイント還元率は?

A

「メルカード」クレカのポイント還元率は以下の通りとなっており、「メルカリ」の利用実績等を元に最初の還元率が決まります。
・「メルカリ」での購入:1〜4%
・「メルカリ」以外のお支払い:1%
さらに、毎月8日は還元率が8%加算されます。 毎月8日の+8%還元の上限は300ポイントです。

Q

ポイント還元の条件は?

A

「メルカード」クレカのポイント還元対象は、「メルカード」「メルペイスマート払い」利用金額の元金となり、各種手数料は含みません。
ポイント付与日は以下の通りです。
・翌月払い:清算時
・定額払い:初回清算時
ポイント有効期限は付与日から1年間です。
ポイント付与上限は以下の通りです。
・「メルカリ」での購入:半年ごと(4-9月/10-3月)に還元上限30,000ポイント
・「メルカリ」以外のお支払い:還元上限なし

Q

メルカードの支払い方法は?

A

メルカードの支払い方法は、翌月1日から末日まで自由に支払い日が選択でき、「メルカリ」の売上金も利用できるなど、支払いの清算がかなり柔軟になっています。

Q

メルカードの評判は?

A

Twitterでメルカードの評判を良く見ますが、「3000~6000Pのクーポンがもらえる」、「ポイント還元率が高く1~4%OFFと同等になる」、「手数料無料の後払いがいい」、「明細が見やすすぎる~」など使用に関しては高評価の口コミが多い反面、「カード発行の日数がかかりすぎる」など発行日数を問題点として挙げている方がいます。
口コミ例①~返済タイミングはこだわっていて、なるべく早く支払って片付けたいと思っています。かと言って現金だとポイントがつかないからもったいないという気持ちもあります。その点、「メルカード」だとすぐに支払いができてポイントももらえるので一石二鳥です。支払いは可能な限り売上金で支払って、支払いきれなかった分はチャージして支払っています。私は「メルカリ」好きで、かつ整頓好きなので、即時清算はお金の整頓ができて嬉しいです。~
口コミ例②~「メルカリ」のアプリは定期的に開くので、その度に「メルカード」で今月いくら使っているのかが目に入ってきます。つねに支払額が頭に入っているので通常のクレジットのように月末になってから支払額が思いの外高額で驚くといったことがなくなりました。~

Q

メルカードはヤバイ?

A

スマホで”メルカード”を検索すると「メルカードやばい」と表示されているので心配になると思います。 実際に検索してみると発行日数が長いデメリットや”定額払いがヤバイ”といわれていますが定額払いを使わず普通のJCBクレジットカードとして利用すれば大丈夫です。

クレジットカードで映画を1000円で見る方法

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通常1800円~2000円程度する5つの大手シネコンの一般チケットが土日祝日も含めて365日いつでも割引料金の1000円で購入できます。

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関連記事:映画を無料で見る。クレジットカードで映画を安く見る方法
 

株式会社メルペイ 会社概要

メルカードを発行する株式会社メルペイの会社概要です。

  • 会社名:株式会社メルペイ
  • 設立日:2017年11月20日
  • 資本金:1億円
  • 代表者:代表取締役CEO 山本 真人
  • 住所:〒106-6143 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
  • 事業者登録:
    ・資金移動業者(登録番号:関東財務局長第00057号 / 登録日:2018年3月22日)
    ・前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長第00716号 / 登録日:2019年1月24日)
    ・クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第75号 / 登録日:2019年3月26日)
    ・包括信用購入あっせん業者(登録番号:関東(包)第120号 / 登録日:2019年10月7日)
    ・貸金業者(登録番号:東京都知事(1)第31825号 / 登録日:2020年10月30日)
    ・認定包括信用購入あっせん業者(認定番号:(認)第1号 / 登録日:2021年8月27日)
    ・適格請求書発行事業者(登録番号:T1010401135178 / 登録日:2023年10月1日)
  • 公式ページは こちら

※会社概要は2023年1月7日時点の内容です(株式会社VOIX調べ)。

 

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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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