【DGFT請求書カード払い】即日利用できる、借り入れなしの資金調達サービス

【DGFT請求書カード払い】即日利用できる、借り入れなしの資金調達サービス

目次

DGFT請求書カード払いとは

「DGFT請求書カード払い」とは、請求書の支払い方法を銀行振込からクレジットカード払いに簡単に切り替えることで支払いを最大60日延長できる、審査用の提出書類不要で資金調達ができる新しい資金繰り改善サービスです。 東証プライム市場に上場する株式会社デジタルガレージ(公式)が提供しています。

「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)

銀行の融資、ビジネスローンやファクタリングより有利な短期の資金調達方法を探している「フリーランス・個人事業主・法人経営者」の方のためのサービスですが、何より”担保なし・個人保証なし・書類なし・即日利用OK・手数料が安い”という点が好評です。

DGFT請求書カード払いのメリットは何といってもこの8つでしょう!

  1. 支払いを最長60日先延ばしできる
  2. 無料登録して最短即日から利用ができる
  3. 担保なし・個人保証なし・書類なし、ネット完結
  4. 振込名義も自由に設定、相手にバレない
  5. 融資や借り入れではないので気楽に利用できる
  6. 手数料がファクタリングより安い
  7. クレカのポイントもたまる
  8. 個人カードも使える
法人カードを使い慣れている経営者の方においては、仕入代金や外注費、オフィス賃料などを銀行振り込みではなくカードで払って、支払い日を先延ばししてポイントも貯めたいと思ったことがあるのではないでしょうか。
「DGFT請求書カード払い」は、正に相手にバレずに請求書の支払いを銀行振り込みからクレジットカード決済に簡単に切り替えることができる革命的なサービスなんです!
利用するには公式ページから無料アカウント登録すれば、当日から利用できます。
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DGFT請求書カード払いは銀行振り込みをクレジットカード決済にできる

【DGFT請求書カード払いの重要ポイントは2点】

クレジットカードを活用した借り入れなしの資金調達

取引先への支払い方法を「DGFT請求書カード払い」を使って、銀行振り込みからクレジットカード払いに簡単に切り替えることができます。

これにより、キャッシュアウトが最長60日延長されるので ”借り入れなし”で短期の資金調達ができます。

支払先には期日通りに銀行振り込みが行われ、振り込み人名義も任意に設定できるので相手に知られることもありません。

クレカの審査なし、ポイントも貯まり最短即日

DGFT請求書カード払いは普段使っているクレジットカードを利用するので、新たにクレジットカードの与信審査がなく、担保や個人保証も不要、手数料も安いうえにポイントも貯まります。

ネットで手続きするだけで最短当日から利用できるので、ファクタリングやビジネスローンよりはるかに手軽な資金調達手段として、中小企業や個人事業主の方の利用者が急増中のサービスです。

クレジットカードを利用するだけなので帳簿上も借り入れではなくカードの未払い金になるという点も人気の秘密です。

取引先への支払いを簡単にクレジットカード払いにできる

事業者間の取り引きの支払い方法は、請求書を発行してから1~2ヶ月後に銀行振り込みにより支払う”掛け払い方式”が一般的です。

小規模法人や個人事業主は資金繰りに余裕を持たせるため、取引先への支払いを銀行振込ではなく、最長60日後に引き落としされポイントも還元されるクレジットカード払いにしたいと思ったことはないでしょうか。 しかし、取引先がカード会社や決済代行会社と加盟店契約が必要など手続きのわずらわしさからカード払いによる決済を受け付けていないことが一般的です。

DGFT請求書カード払いは、取引先がクレジットカード決済に応じていなくても株式会社デジタルガレージが支払代行会社として間に入り、簡単な手続きで銀行振り込みの支払いを法人カードなどのクレジットカード決済に切り替えることができる新しい後払いサービスです。

DGFT請求書カード払いの支払いの流れ

DGFT請求書カード払いの仕組み

DGFT請求書カード払いの仕組み、支払いの流れは以下の通りです。

  1. 請求書を受け取り、支払者が DGFT請求書カード払い に請求書を登録する
  2. 株式会社デジタルガレージが請求書の期日通りに銀行振り込みで立て替え払い
  3. 30~60日後にカード会社から引き落とし

上記の流れで DGFT請求書カード払い を利用すると取引先には請求書に記載された支払期日に銀行振り込みで支払いが行われます。

支払者の実際のキャッシュアウトは30~60日後のカード引き落としとなるので、最長60日間ほど支払いを先延ばしすることができ、短期の資金調達と同等の資金繰り対策が可能になります。

そして重要な点として、銀行振り込み時の名義人名も支払者の社名や屋号などに設定できるので”取引先にバレない”、普段から利用しているクレジットカードを使うので”カードの審査がない”、カードの”ポイントも貯まる”、帳簿上も借り入れではなく”カード利用代金”となる画期的なサービスになっています。

「DGFT請求書カード払い」の支払いスケジュール

本来であれば銀行振込で支払う請求書もDGFT請求書カード払いを活用することで、取引先への入金は期日通りに行われつつ、口座から引き落としはカード会社から最長60日後になるのでスマートに支払いを先延ばしにできます。

DGFT請求書カード払いの支払いスケジュール

2022年11月10日よりサービスを開始

DGFT請求書カード払いは、株式会社デジタルガレージが2022年11月10日より提供を開始した、主にスタートアップや中小企業が中小事業者用の法人カードやビジネスカードを活用して資金繰りを改善できる「請求書カード払い」と呼ばれている新しいサービスです。

各カードブランドのB2B決済プラットフォームを活用

DGFT請求書カード払いは、JCB、Visa、Mastercardが提供するB2B決済プラットフォームを活用して実現しています。

  • VISA:Business Payment Solution Provider(BPSP)
  • Mastercard®:Business Payment Aggregator Program(BPAP)
  • JCB:BtoB決済ソリューション取引

法人・個人事業主・フリーランスが利用可能

リリース当初は「DGFT請求書カード払い」を法人のみに限定して提供していましたが、4月25日から個人事業主とフリーランスの方も利用できるようになっています

ダイナースビジネスカードも利用可能に

株式会社デジタルガレージと三井住友トラストクラブ株式会社が提携し、DGFT請求書カード払いで利用可能な法人カードにダイナースクラブビジネスカードが追加されました。  これによりVisa, Mastercard, JCBに加えダイナースが使える、”業界唯一の請求書カード払いサービス”となっています。

2022年から普及し始めた”請求書カード払い”サービス

クレジットカードを利用して支払いを先延ばしすることで、簡単に資金繰り改善ができる仕組みは「請求書カード払い」と呼ばれ、DGFT請求書カード払いの類似サービスは決済事業者や大手カード会社から続々とリリースされ、既に10種類程度になりました。 ビジネスローンやファクタリングより手軽に資金調達をしたい中小法人、個人事業主やフリーランスの方から人気が高まっています。

類似サービス比較こちら

DGFT請求書カード払いと類似サービスとの比較

DGFT請求書カード払いのサービス概要

サービス名 DGFT請求書カード払い
支払い
延長期間
最長60日
利用額上限 カード限度額まで
初期登録費用 無料
月額費用 無料
手数料 3.0%
※振込金額が1万円以下の場合は一律300円(税抜)
UPSIDER
利用(※)
2.0%
対応カード
ブランド
Visa
Mastercard
JCB
Diners Club
使える
クレジットカード
法人カード
個人カード
手続き日数 最短即日 
支払い日 最短3営業日
サービス対象者 法人
個人事業主
ポイント還元 あり
審査 あり
担保・保証人 なし
運営会社 株式会社デジタルガレージ
Webサイト DGFT【公式】ページ

UPSIDERカードはポイント還元率が1.0%〜1.5%以上の法人カードです。 実質的に手数料が1.0%~1.5%安くなるのと同等の効果があります。
※ DGFT請求書カード払いはクレジットカードだけではなく、デビットカードとJCB以外のプリペイドカードも利用できますが、メリットがないのでおすすめしていません。

「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)

審査なし・借り入れなしの資金調達ができる「DGFT請求書カード払い」を利用するには、無料アカウント登録が必要です。
書類は不要、5~10分程度で登録完了、当日から利用できます。

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DGFT請求書カード払い 8つのメリット

  1. 支払いを先延ばしして資金繰りを改善
  2. 担保なし、簡単に最短即日利用できる
  3. 支払いできる用途が多彩
  4. 普段利用しているクレジットカードが使える
  5. 安い資金調達コスト、ポイントも貯まる
  6. 取引に知られずに利用できる(相手にバレない)
  7. インボイス制度に対応
  8. 大手企業が提供するサービス

DGFT請求書カード払いの特徴は何といっても銀行振り込みの支払いをクレジットカード払いに簡単に変更できることですが、その他多くのメリットをまとめました。

支払いを先延ばしして資金繰りを改善

DGFT請求書カード払いの一番わかりやすいメリットは、支払い期日を最長60日間延長できることです。 法人と個人事業主ならだれでも利用でき、資金調達と同等の効果があり資金繰りの改善に貢献します。

担保なし・借り入れなしで簡単に即日から利用できる

DGFT請求書カード払いは、”金額や送金先の銀行口座などの請求情報”と”クレジットカード情報”をオンラインで登録するだけ、支払い申請が5分で完了しすぐ使えます。

普段から利用しているクレジットカードを使うのでカード発行に伴う与信審査もなく、面倒な書類の提出も不要、保証人や担保も不要なので、今日からでも利用でき、銀行融資、ビジネスローン、ファクタリング、国民金融公庫借り入れなどと比べはるかに手軽に資金調達ができます。

支払いできる用途が多彩

日々の事業で発生する材料費、設備・機材費、外注費、備品、宣伝広告費、内装工事やリフォーム費、移転費などはもちろん、家賃、水道光熱費など銀行振り込みであれば、ほとんどの用途にDGFT請求書カード払いを利用することができます。

普段利用しているクレジットカードが使える

DGFT請求書カード払いはVisa、Mastercard、JCB、ダイナースブランドのクレジットカードであれば、法人カードやビジネスカードはもちろん個人カードなど普段利用しているカードがそのまま利用できます。

支払いに利用するクレジットカードの利用限度額内であれば利用額に上限や下限額もなく、DGFT請求書カード払いを利用した支払い金額に応じてクレジットカードのポイントもまります。

安い資金調達コスト、ポイントも貯まる

DGFT請求書カード払いの手数料は3%と業界最低水準の手数料で資金調達が可能です。(振込金額が1万円以下の場合は300円(税抜)の手数料がかかります)

さらにカードのポイントもたまるので、例えば還元率が1%のクレジットカードを使うと、実質的な手数料は2%と破格の安さになります。

取引に知られずに利用できる(相手にバレない)

DGFT請求書カード払いから取引先に代金が振り込まれる際に、振込人の名称を任意で指定することができるので取引先にはバレません。

インボイス制度に対応

DGFT請求書カード払いは、インボイス制度(適格請求書等保存方式)と電子帳簿方式に対応した利用明細・領収書が出力できます。

大手企業が提供するサービス

DGFT請求書カード払いは、東証プライムに上場する株式会社デジタルガレージが運営するサービスなので安心です。

決済システムも株式会社DGフィナンシャルテクノロジーが提供するオンライン決済サービス VeriTrans4Gを採用し、カード情報の盗用による「なりすまし」などの不正使用を未然に防止するための本人認証サービス「3Dセキュア 2.0」も導入されています。

DGFT請求書カード払いのデメリット

DGFT請求書カード払いにももちろんデメリットはありますので、よく理解してから使用してください。

  1. 手数料がかかる
  2. クレジットカード限度額のみ
  3. 最長60日までの短期資金のみ
  4. 利用できる請求書に制限がある
  5. 振込までに最短3営業日かかる
  6. アメックスが利用できない

手数料がかかる

DGFT請求書カード払いは3.0%の手数料ががかかります(振込金額が1万円以下の場合は300円(税抜))。

競合サービスと比較して業界最低水準の手数料でファクタリングよりも安価ではありますが無料ではありません。

UPSIDER(アップサイダー)カードのような還元率が1.0%〜1.5%のカードを使うと実質的な手数料は2%、三井住友カードであれば還元率1.5%にする方法があるので実質的な手数料を1.5%にすることもできます。

クレジットカード限度額のみ

DGFT請求書カード払いはクレジットカードを利用して支払いをするサービスなので、利用されているカードの限度額以上の支払いはできません。

また、決済日から引き落とし日まで最長60日程度になるので、決済金額が大きいとカード限度額を圧迫してしまう点も注意してください。

限度額が低く立て替え精算処理が発生し、カード会社の規約違反になる可能性もあるので個人用クレジットカードではなく、限度額に余裕がある法人カードやビジネスカードを使いたいところです。

最長60日までの短期資金のみ

DGFT請求書カード払いを使って支払いを先延ばしできる期間は最長で60日程度です。 もう少し長い期間の資金繰りが必要な場合は、ビジネスローンや融資などを検討してください。

また、支払いを先延ばしできる期間が利用するカードの締め日のタイミングによって変動するので、実質的には30から60日程度となります。

融資枠の中で自由に使える GMOあおぞらネット銀行ビジネスローン がおすすめです。

利用できる請求書に制限がある

DGFT請求書カード払いが利用できるのは、日本国内の法人が発行する請求書に限られます。 個人事業主発行の請求書や海外企業相手の支払いは対象外です

振込までに最短3営業日かかる

DGFT請求書カード払いを利用するには、まず無料アカウント登録をします。 そして請求書情報とクレジットカード情報を登録するまでの手続き即日対応ができるので、今日からでも利用することができますが、実際に振込が完了するまでに土日・祝日を除き3営業日かかります。

余裕をもって利用することに越したことはありませんので、無料アカウント登録を済ませておくことをおすすめします。

アメックスが利用できない

DGFT請求書カード払いはアメックスに対応していません。 競合となる他社の請求書カード払いは全てアメックスの利用ができませんが、セゾンカードが発行するアメックスであればUPSIDER社が提供する支払いドットコムで利用できます。

DGFT請求書カード払いの使い方

DGFT請求書カード払いの利用方法はとても簡単です。 4ステップに分けて利用の流れを説明します。

  1. 無料アカウント登録
    まず最初にDGFT請求書カード払いサービスの新規アカウントを作って下さい。 最短当日から利用できます。
  2. 支払い情報とカード情報を登録
    振込先の会社名・金額・支払日・口座情報がわかる請求書を登録、利用するクレジットカードも設定します。
  3. 振り込み実行
    株式会社デジタルガレージから支払先に代金が振り込まれます。
  4. カードの引き落とし
    最長60日後にカード会社から代金が引き落としされます。

「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)

クレジットカードを活用した借り入れなしの資金調達ができる「DGFT請求書カード払い」を利用するには、無料アカウント登録が必要です。 書類は不要、5~10分程度で登録できます。

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DGFT請求書カード払いにおすすめのクレジットカード

おすすめは”UPSIDERカード”、”三井住友カード”

DGFT請求書カード払いにおすすめできるクレジットカードの重要な条件は”限度額”と”還元率”の2点です。 新たにカードを作るなら”維持費の安さ”と”発行スピード”も加えた4点が重要な要件になるでしょう。

中小事業者が簡単に作ることができ、4つの項目全てを高い水準で満たすカードは ”UPSIDERカードアップサイダーカード)”と”三井住友ビジネスカード”でしょう。

クレジットカードだけではなくデビットカード、プリペイドカードも利用できますが、デビットカード、プリペイドカードは支払いの先延ばしができず手数料がかかるだけでデメリットしかないので、DGFT請求書カード払いにはクレジットカードを使いましょう。

DGFT請求書カード払いは、Visa、Mastercard、JCB、ダイナースと日本で普及しているほとんどのクレジットカードに対応しているのでまず困ることはないでしょう。
また、限度額が低く、立て替え金の精算処理が必要、カード会社の規約違反になる可能性もあるので個人用のクレジットカードはできれば避けたいところです。

条件①限度額が高い

一番重要な条件は”限度額が高い”ことです。 請求書の支払いをするためカード決済金額は高額になりやすく、UPSIDER(アップサイダー)カードの利用限度額は”最高10億円”と群を抜いており”DGFT請求書カード払い”の決済にはピッタリです。

三井住友ビジネスカードも限度額は500万円程度まで可能なので、少額取引が多い事業者が”DGFT請求書カード払い”を利用するには向いていると言えるでしょう。

条件②ポイント還元率が高い

2つ目の条件としてポイント還元率があります。 還元率が高いほどDGFT請求書カード払いの手数料が実質的に安くなるので重要な項目と言えます。 法人カードのポイント還元率は0.5%が相場なので目安としてください。

この条件に付いてもUPSIDERカードはポイント還元率が1.0%〜1.5%と一般の法人カードの2倍となっており、請求書の支払いをカード決済するため高額になりがちな”DGFT請求書カード払い”にはとても有利です。 例えば100万円の利用をした場合1%に当たる1万円が還元され、”DGFT請求書カード払い”の手数料も実質2.0%とかなり安くなります。

三井住友ビジネスカードも法人カードと個人カードの2枚持ちという条件を満たせば還元率が1.5%と一般の法人カードの3倍の還元率になり、DGFT請求書カード払いの手数料が実質1.5%で利用できます。

条件③年会費など維持費が安い

主に中小事業者向けに発行されている法人カードやビジネスカードは、個人用のクレジットカードとは違い年会費が有料のカードが多いです。

維持費は安いに越したことはないのですが、”UPSIDERカード”と”三井住友ビジネスカード”の年会費は永年無料と限度額の高さや利用できるサービスの豊富さに比べると維持費が全くかからないのでコスパがかなり高いです。

その他にも年会費が無料のカードをまとめているので、気になる方は参考にしてください。

条件④カード発行日数が短い

新たに法人カードを作るときは発行スピードも重要ですが、一般的な法人カードは申込手続きしてから2~4週間程度しないと利用できません。

”UPSIDERカード”は最短即日iバーチャルカードは即日発行、リアルカードは最短1営業日に発行、”三井住友ビジネスカード”も申し込みしてから最短3営業日で発行できるなどかなり短いのもメリット。 DGFT請求書カード払いと同時に申し込み手続きをした場合でも他社の法人カードのように何週間も待たされる心配はありません。

発行スピードだけで言うなら ”最短5分で即時発行できる最速法人カードのJCBビジネスカード” も3つ目のおすすめとして挙げておきます。

UPSIDERカード

UPSIDERカード

おすすめポイント

  1. 限度額が最高10憶円
  2. ポイント還元率 1.0%~1.5%以上
  3. 発行料無料・年会費永年無料
  4. 最短即日で発行iバーチャルカードは即日発行、リアルカードは最短1営業日に発行
  5. 従業員用の追加カード発行枚数に上限なし
  6. 経費精算不要で確定申告が簡単
UPSIDERカードはポイント還元率1.0%~1.5%以上で実質的に手数料が1.0%~1.5%安くなるのと同等の効果があります。 限度額はなんと最高10億円、年会費永年無料、そして最短即日発行もできる驚異のスペックを誇ります。 特に限度額に余裕をもてるので創業期で資金需要の旺盛な急成長企業の間で人気急上昇中、「請求書カード払い」には一番向いているクレジットカードといえます。
詳しくはこちら

アップサイダー法人カード
評判とおすすめ理由を解説

三井住友カード ビジネスオーナーズ

三井住友カード ビジネスオーナーズ

おすすめポイント

  1. 限度額が最高500万円と比較的高額
  2. 個人カードと2枚持ちでポイント還元率 1.5%
  3. 発行料無料・年会費永年無料
  4. 最短3営業日で発行
  5. 審査書類なし
  6. 無料でETCカードも作れる
  7. 経費精算不要で確定申告が簡単な法人カード
三井住友カード ビジネスオーナーズは三井住友カード(NL)との2枚持ちでポイント還元率1.5%となり実質的に手数料が1.5%安くなるのと同等の効果があります。 限度額も最高500万円、年会費永年無料、そして手続きスピードにより「請求書カード払い」に向いています。
申し込み時に審査書類が不要なこともこのカードの大きな魅力でしょう。
詳しくはこちら

三井住友カード ビジネスオーナーズ
メリットと2枚持ちの評判

JCBビジネスカード”JCB CARD Biz”

JCB CARD Bizカードの画像(VOIX)

おすすめポイント

  1. 最短5分で即時発行、申し込んだらすぐ使える
  2. 発行料無料・年会費初年度無料(2年目以降1,375円)
  3. ポイント還元率は0.5%
  4. 無料でETCカードが作れる
  5. 審査書類なし
  6. 経費精算不要で確定申告が簡単
JCB CARD Bizは法人カードで発行スピードが最速(2023年11月1日VOIX調べ)です。 年会費は永年無料ではありませんがかなり法人カードとしては安い部類に入ります。
ポイント還元率は0.5%と平凡なのと限度額が高額ではないので、個人事業主や副業の方に向いています。
詳しくはこちら

JCBビジネスカードのメリット

JCB CARD Bizの即日発行サービス”モバ即”について以下の注意点があります。 

  • 9:00am~20:00pmの時間帯に申し込みする(土日祝日もOK)。
    ※受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱いになります。
  • 顔写真付き本人確認書類として「運転免許証・マイナンバーカード・在留カード」のいずれかを用意してください。
    ※モバ即で申し込みしてからの入会後、カード到着前の利用方法について詳しくはHPをご確認ください。
DGFT請求書カード払いを利用するためには法人カードが必要です。 個人カードも使えますが限度額の点で事業用の決済に使うのは厳しい場合が多く、経費の立て替え精算作業も領収書の保管や紐づけと共に面倒です。
UPSIDER(アップサイダー)カード”は限度額とポイント還元率が他の法人カードよりかなり高く年会費も永年無料です。
さらにスタートアップ向け独自審査の採用により創業期の経営者からも作りやすいと評判が高く導入企業が急増中の法人Visaカードなのでおすすめです。
詳しく⇒ アップサイダーカードの評判と審査について

DGFT請求書カード払いの類似サービスとの比較

DGFT請求書カード払いの類似サービスとの比較です。

UPSIDERとクレディセゾンが提供する「支払いドットコム」やオンラインファクタリングで有名なOLTAの「INVOYクレジットカード払い」が代表的なサービスになるので比較してみます。

サービス名 DGFT請求書カード払い
「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)
支払いcom
支払いcomのロゴ画像
INVOYカード払い
INVOYカード払いのロゴ画像
支払い
延長期間
最長60日 最長60日 最長60日
利用額上限 カード限度額 カード限度額 カード限度額
初期登録費用 なし なし なし
月額費用 なし なし なし
決済手数料 3% 4% 3%
UPSIDER
利用(※)
2% 3% 2%
使える
カード
ブランド
Visa
Mastercard
JCB
Diners CLub
Visa
Mastercard
JCB
AMEX
*セゾンカード発行のカードのみ
Visa
Mastercard
JCB
ポイント還元 あり あり あり
対象者 法人・個人事業主 法人・個人事業主 法人・個人事業主
使える
カード
種類
法人カード
個人カード
法人カード
個人カード
法人カード
個人カード
手続き日数 最短即日 最短即日
最短60秒
最短即日
支払い日数 最短3営業日 最短翌営業日 最短3営業日
担保・保証人 なし なし なし
運営会社 株式会社デジタルガレージ
東証プライム市場上場企業
株式会社UPSIDER
株式会社クレディセゾン
株式会社OLTA
公式ページ 【公式】ページ 【公式】ページ 【公式】ページ
詳しい解説 DGFT請求書カード払い とは 支払いcom とは INVOYカード払い とは

UPSIDERカードはポイント還元率が1.0%~1.5%なので、実質的に手数料が1.0%~1.5%安くなるのと同等の効果があります。

”手数料”、”対応スピード”、”対応カードの種類”の3点から DGFT請求書カード払いが1歩リードしている と言えるでしょう。
10種類以上の比較はこちら➡ 請求書カード払い 比較 特集

DGFT請求書カード払いとファクタリングとの比較

DGFT請求書カード払い中小事業者向けのオンラインファクタリングを比較してみました。

項目 ファクタリング DGFT請求書カード払い
方式 請求書買取りによる前払い カードによる支払い先延ばし
資金繰り
改善日数
最長60日程度 最長60日程度
必要なもの 請求書や契約書など取引のエビデンス書類 請求書の情報
手数料 4~15% 2.0~3.0%
運営会社 中小金融業者が多い 株式会社デジタルガレージ
ポイント還元 なし カードのポイント還元

※請求書カード払いサービスの手数料は「UPSIDER法人カード」を利用し、ポイント還元1%を割り引いた場合の概算になっています。

「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)

クレジットカードを活用した借り入れなしの資金調達ができる「DGFT請求書カード払い」を利用するには、無料アカウント登録が必要です。 書類は不要、5~10分程度で登録できます。

最短当日利用可能
無料登録はこちら

【公式】アカウント登録ページ

”借り入れなし”、”手数料が安い”、”ポイント還元がある”という3点がファクタリングサービスと比較した DGFT請求書カード払いのメリット と言えるでしょう。

「DGFT請求書カード払い」のよくある質問

Q

「DGFT請求書カード払い」とは何ですか?

A

「DGFT請求書カード払い」とは簡単にいうと、法人カードなどクレジットカードを利用して支払いを最長60日延長できる法人向けの資金繰りを改善するサービスです。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いとは

Q

「DGFT請求書カード払い」のメリットとデメリットを知りたい。

A

「DGFT請求書カード払い」のメリットは従来とは全く異なる”クレジットカード”を活用した全く新しい資金繰り改善サービスとして、24時間365日オンライン対応で借り入れなしの資金調達がきるなどのメリットがあります。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いのメリット
デメリットとしては手数料がかかることと、クレジットカードを利用することによる制限が挙げられるでしょう。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いのデメリット

Q

利用方法と手続きの流れは?

A

「DGFT請求書カード払い」の利用方法、手続きの流れは無料会員登録から始まり3ステップで完了します。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いの使い方、手続きの流れ

Q

仕組みはどうなってますか?

A

「DGFT請求書カード払い」は、Visa、Mastercard®、JCB、ダイナースカードなどのクレジットカードネットワーク会社が提供する新しいBtoB決済スキームを活用して実現しています。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いの仕組みは

Q

「DGFT請求書カード払い」は誰でも利用できますか?

A

DGFT請求書カード払いはクレジットカードを所有する法人、個人事業主、フリーランスが利用できるサービスです。 個人の方は現在利用できません。

Q

「DGFT請求書カード払い」で利用できるクレジットカードは何ですか?

A

JCB、Visa、Mastercard、ダイナースクラブブランドのクレジットカードであれば、法人カードやビジネスカード含め利用できます。 アメックスは現在利用できません。
詳しく⇒ DGFT請求書カード払いにおすすめのクレジットカード

Q

「DGFT請求書カード払い」の審査に必要な書類はありますか?

A

DGFT請求書カード払いの審査に必要な書類はありません。 初回の無料登録時に利用する会社名・担当者名・メールアドレスなどの基本情報を入力し、決済に利用するクレジットカードとカード払いに切り替えたい請求書だけが必要です。

Q

「DGFT請求書カード払い」の料金は?

A

DGFT請求書カード払いの手数料は、請求金額(税抜)の3%です。

Q

「DGFT請求書カード払い」で利用できる金額の上限や下限を知りたい。

A

DGFT請求書カード払い自体に上限、下限の設定はありません。 支払いに利用するクレジットカードの利用額の制限に準じます。

Q

「DGFT請求書カード払い」の振り込みはいつ実行されますか?

A

DGFT請求書カード払いの振込日は手続きをしてから最短3営業日以内に振り込みが行われます。

Q

「DGFT請求書カード払い」で利用できる請求書に制限はありますか?

A

DGFT請求書カード払いを使ってクレジットカード払いにしたい請求書は、日本国内の法人が発行する請求書に限られます。 海外の法人、国内の個人事業主や個人が発行した請求書には使用できません。

DGFT請求書カード払い運営会社の会社情報

株式会社デジタルガレージ 会社概要

  • 会社名:株式会社デジタルガレージ
  • 所在地:
    ・東京都渋谷区恵比寿南3-5-7 デジタルゲートビル
    ・東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコDGビル
  • 設立日:1995年8月17日
  • 資本金:820億8500万円(2023年3月期)
  • 上場・証券コード:東京証券取引所 プライム市場 [証券コード4819]
  • 代表者:代表取締役 林 郁
  • Webサイト:公式ページ
  • 関連会社:
    ・株式会社DGフィナンシャルテクノロジー
    ・ANA Digital Gate株式会社
    ・株式会社SCORE
    ・株式会社カカクコム

※会社概要は2023年11月8日時点の内容です(株式会社VOIX 調べ)。

DGFT請求書カード払い 最新情報

●2023年10月31日よりネットプロテクションズとデジタルガレージが提携し「NP掛け払い請求書カード払い」の提供を開始。
●2023年8月31日より東急カードとデジタルガレージが提携し「DGFT請求書カード払い for TOKYU CARD」の提供を開始。
●2023年4月24日より、法人に加え個人事業主とフリーランスも「DGFT請求書カード払い」が利用できるようになりました。
●2023年4月24日よりオリコとデジタルガレージが提携し「オリコ請求書カード払い(OBS)」の提供を開始。
●2023年4月18日より、請求書カード払いでは日本初のダイナースカードへの対応を開始。
●2023年3月30日にカカクコムと「DGFT請求書カード払い」を飲食店向けDXの一環として提供を開始。
●2023年2月10日にJCBグループ会社が発行したカード会員向けに「JCB請求書カード払い」の提供を開始。
●2022年12月12日にDGFT請求書カード払いにおいてJCBブランドに加え、新たにVisa、Mastercard®ブランドクレジットカードへの対応を開始。
●2022年11月10日にデジタルガレージが「DGFT請求書カード払い」の提供を開始。

 

「DGFT請求書カード払い」のロゴ画像(VOIX)

株式会社デジタルガレージが提供する「DGFT請求書カード払い」は、主に中小の事業者が普段使っているクレジットカードをそのまま使って、請求書の支払いを最大60日延長できる短期の資金調達と同等の効果がある新しい資金繰り改善サービスです。

「DGFT請求書カード払い」を利用するには、無料アカウント登録が必要です。 書類は不要、5~10分程度で登録できます。

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小規模事業者向けの後払い決済&資金繰り改善サービス

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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