UPSIDERという法人クレジットカードをご存知でしょうか? 月会費が基本無料で限度額が最大1億円、通常の法人カードと審査基準も異なることからスタートアップ企業に人気のクレジットカードです。
法人カード「UPSIDER(アップサイダー)」
UPSIDERのスペック
- 月会費、発行費は基本無料※
- 限度額は最大1億円
- 追加カード発行枚数:無制限
- ポイント還元率0.5~1.5%
- 追加カードは最短即日発行
(新規申し込みは3営業日以内)
※会社全体で月間5万円以上の利用で月会費無料
国際ブランド | Visa |
---|---|
月会費 | 基本無料 ※会社全体で月間5万円以上の利用で無料 →月の利用総額が5万円以下の場合 リアルカード:1,650円 / 枚(税込) バーチャルカード:1,100円 / 枚(税込) |
発行手数料 | 無料 |
ポイント還元率 | 0.5~1.5% |
申込み条件
利用限度額 | ~1億円 |
---|---|
申込条件 | 法人 |
必要書類(法人) | 本人確認(WEB) |
設立1年未満 | 申込み可能 |
実績や資金力は十分で安心感もあります。コスパやカードの機能に優れているため優秀な経営者から評価が高いですね。
限度額最大1億円
ポイント還元率が高い!
UPSIDER(アップサイダー)は新興カードだが実績十分
「UPSIDERって聞いたこと無いけど大丈夫?」という方も多いと思います。実際に2018年に創設された若い会社です。しかし、大手金融VCから業界屈指の資金調達を行っており、金融ベンチャーとして有力企業です。ベンチャービジネスに詳しい方は既に知っているでしょう。
UPSIDERの法人カードは既に実績十分で2022年9月時点で既に導入が5,000社以上、累計カード決済額の合計が500億以上、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上となっています。
公式サイトを見ればロゴが並んでいる通り、多くの上場企業がUPSIDERを利用しており、実績に裏打ちされた信頼・安心は既に十分と言えます。
・2022年12月29日に法人カード「UPSIDER」のSlack連携機能の大幅アップデートが発表されました。⇒ こちら
・2022年12月26日に法人カード「UPSIDER」のオンデマンドカード機能がリリースされました。⇒ こちら
・2022年12月15日に「Boost Your Business」第二弾が発表されました。⇒ こちら
・2022年12月13日に法人カード「UPSIDER」の1決済あたりの上限金額が50万ドルへ拡大、より高額な決済にも対応を開始しました。⇒ こちら
・2022年12月2日に法人カード「UPSIDER」が本人認証サービス(3Dセキュア)への対応を開始しました。⇒ こちら
・2022年11月10日に「Boost Your Business」が発表されました。⇒ こちら
・2022年10月19日に株式会社UPSIDERが467億円の資金調達を公表しました。⇒ こちら
UPSIDER(アップサイダー)を従来の法人カードと比較
法人カードというと、知名度の高い「JCB」「三井住友カード」「アメックス」など歴史ある大手金融ブランドが並びます。
そんな中、破竹の勢いで新規申し込みを集めている「UPSIDER」は何が違うのでしょうか?評価されているポイントや用途を、従来の法人カードと比較してみます。
UPSIDER | 他の無料法人カード | |
---|---|---|
年会費 | 基本無料 ※会社全体で月間5万円以上の利用で無料 |
無料 |
ポイント還元率 | 0.5~1.5% | 0.5%〜1.0% |
限度額 | 最大1億円 | 数十万〜500万円 |
審査 | あり | あり |
発行枚数 | 無制限 | 〜10枚程度 |
新規カード発行日数 | 最短3営業日 | 最短3営業日 |
追加カード発行日数 | 最短即日 | 最短3営業日 |
ビジネス特典 | なし | あり |
旅行傷害保険 | なし | ある場合も |
カード形式 | リアルカード バーチャルカード |
リアルカード |
ポイント利用 | 次月の請求額で相殺 | 多様なポイント交換が可能 |
▲こちらの「一般的な無料法人カード」とは年会費無料法人カードの相場です。
UPSIDERは「数字・コスパ」重視+成長志向企業向き
新興の法人カードであるUPSIDERは従来の法人カードとの差別化として、数字面で上回っている部分が多く非常にシンプルです。
数字面では優位
例えば月会費は基本無料※。ポイント還元率は0.5~1.5%(相場は0.5%)、利用限度額は最大1億円、追加カード発行は最短1営業日、カードの発行枚数は無制限。と数字的なスペックでは従来の法人カードを上回っています。
※会社全体で月間5万円以上の利用で無料。
バーチャルカードで即時発行可能
また、カードはプラスチックカードのみならず、バーチャルカードも発行可能。バーチャルカードとは、WEB上でカード番号を発行しWEB決済などで使えるデジタルのカードです。即時発行やスマホ決済が可能ですが、店舗でのカード差し込み利用ができないので状況によってバーチャルとプラスチックカードを使い分けましょう。
クラウド管理画面で全カードを細かく管理
また、カード管理や明細管理に優れており、WEBからクラウド管理画面にログインすれば発行・停止・限度額管理等をシンプルに実行することができます。クラウド経理ソフト各種との提携も対応済み。
旅行傷害保険はついていない
一方で旅行傷害保険などはついていません。それを省いてカードのスペックに注力している印象を受けます。溜まったポイントは次月の請求から差し引かれます。合理的とも言えるでしょう。
ターゲット:「人数を増やしたい成長志向の企業」
ターゲットとしてはスタートアップでこれから大きくなりたい企業に向いていると思います。カードの発行枚数:無制限や利用限度額:最大1億円という部分を見ても、拡大志向の企業を想定していることがわかりますね。
従来の法人無料カードは特典や総合力重視+少人数、個人事業主向き
ライフカードやセゾンカード、三井住友カードなども永年無料の法人カードをリリースしています。これらを見ていきます。
発行枚数や利用限度額に違い
これらのカードは年会費は永年無料、ポイント還元率は通常0.5%〜1.0%、利用限度額は100〜500万円、カードの発行枚数は〜10枚程度、発行日数は最短3営業日程度となっています。
特典や旅行傷害保険、ポイント交換に幅がある
ビジネス特典や旅行傷害保険がついているカードもあります。例えば、シェアオフィスの優待やAWSやGoogle Cloudの優待、福利厚生や電話問い合わせなど手厚いサービスですね。ポイントは商品や旅行、商品券などに交換することができるので、提供されるサービスとして幅の広さを感じることでしょう。
カードブランドを重視する方に
また、カード発行会社のブランド価値を重視する人にもおすすめできます。「カードは三井住友カードが最高。」「アメックスのロゴがかっこいい!」など人それぞれ意見がありますね。
ターゲット:「発行枚数10枚以下・個人事業主におすすめ」
カードの発行枚数は〜10枚程度で、個人事業主や小規模の会社、起業したてでとりあえずの1枚という場合におすすめしたいです。また、特典や旅行傷害保険、ポイント交換を旅行や商品券に変えたいというような方にもこちらがおすすめですね。
実績や資金力は十分で安心感もあります。コスパやカードの機能に優れているため優秀な経営者から評価が高いですね。
限度額最大1億円
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UPSIDERの機能メリットとデメリットをレビュー
UPSIDERの各機能について、これまで説明した「年会費」や「限度額」以外で秀でている点をレビューしていきます。
優れた機能
- 決済データがリアルタイムに明細に反映
- 会計ソフトへのAPI連携済み
- 決済時にSlackへ即時通知可能
- カードごとに利用先や限度額を設定可能
- 不正利用に最大2,000万円まで補償
- Google Payに対応
- 成長企業が多用するSaaSサービスのリワードプログラム「Boost Your Business」を提供
UPSIDERのデメリット・欠点
デメリットや欠点というと聞こえは悪いですが、他の法人カードと検討中の方に、いくつか特徴上の注意点を紹介します。(メリットにもデメリットにもなるので結局カードの使い方や価値観に左右されます。)
①年会費は無条件で無料ではない
UPSIDERは年会費を「基本無料」としており、月額費として初月無料、2ヶ月目以降は会社として月間5万円以上の利用があれば無料となっています。
・リアルカード:1,650円 / 枚(税込)
・バーチャルカード:1,100円 / 枚(税込)
②個人事業主は利用できない
従来の法人カードは大半が個人事業主でも申し込むことができましたが、UPSIDERは法人のみとなっています。成長志向でガンガン売上を伸ばしたいという企業にはぴったりでしょう。
③旅行傷害保険がついていない
出張に便利な旅行傷害保険は付帯していません。その分、カードのスペックや機能にメリットを集中させています。
④審査はある
UPSIDERはクレジットカードですので当然、審査があります。提出書類は本人確認だけなので、決算書の提出などは必要ありませんが、審査落ちすることもあります。
ただし、UPSIDERには「審査がない」プリペイドカードのサービスもあるため、審査落ちした人や自信のない人はそちらに申し込むのも良いでしょう。(プリペイドの場合、ポイント還元や限度額等カードスペックが当記事の説明と異なるので注意。)
⑤限度額は”最大”1億円
限度額は最大1億円ですが、当然与信の結果次第で小さくなるので注意しましょう。設立したての企業の場合、審査の結果100万円程度になることもあります。これはどのクレジットカードでも一緒ですのでUPSIDER自体のデメリットというよりは、認識齟齬を予防するための注意点です。
実績や資金力は十分で安心感もあります。コスパやカードの機能に優れているため優秀な経営者から評価が高いですね。
限度額最大1億円
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UPSIDERの口コミ・評判
UPSIDER法人カードキャンペーン
UPSIDERカードに関して定期的に開催されているキャンペーンをご紹介します。
UPSIDERカード AWSキャンペーン~Amazonギフト券10万円分をプレゼント
キャンペーン期間内に新規でアカウント開設したうえで該当条件を満たすと抽選で5名にAmazonギフト券10万円分がプレゼントされます。
- キャンペーン期間:2022年11月1日〜2023年1月31日
UPSIDER法人カードの良くある質問
Q
UPSIDERの年会費は無料ですか?
A
はい、UPSIDER法人カードの年会費は原則無料です。
詳しく⇒ 「UPSIDER法人カード」について
Q
UPSIDERのポイント還元率は?
A
UPSIDER法人カードは使用額に応じて0.5~1.5%の還元率でポイントが還元されます。
詳しく⇒ 「UPSIDER法人カード」について
Q
UPSIDERは申し込みしてから何日で使えますか?
A
UPSIDER法人カードは申し込みしてから3営業日程度で利用できます。 追加カードは最短即日発行できます。
詳しく⇒ 「UPSIDER法人カード」について
Q
UPSIDERの限度額は?
A
UPSIDER法人カードの限度額は最大1億円です。
詳しく⇒ 「UPSIDER法人カード」について
Q
UPSIDERのメリットは?
A
UPSIDER法人カードのメリットは、年会費原則無料、限度額1億円などが目立ちますが、リアルタイムに明細、Slack連携、不正利用に最大2,000万円まで補償など細かい点でもメリットが多いです。
詳しく⇒ UPSIDER法人カードのメリットとデメリット
Q
UPSIDERのデメリットは?
A
UPSIDER法人カードにもデメリットはあります、原則個人事業主は対象外、旅行保険がついていないなどです。
詳しく⇒ UPSIDER法人カードのメリットとデメリット
Q
UPSIDERの口コミや評判はデメリットは?
A
UPSIDER法人カードは新しいサービスであることに加え、法人カードなのでネットでの情報が少ないですが、SNSなどの口コミや評判をまとめてみました。
詳しく⇒ UPSIDER法人カードの口コミ・評判
Q
UPSIDERゴールドカードはありますか?
A
今のところ、UPSIDER法人ゴールドカードは提供されていません
Q
UPSIDERプラチナカードはありますか?
A
今のところ、UPSIDER法人プラチナカードは提供されていません
Q
UPSIDERの審査は厳しいですか?
A
UPSIDER法人カードは、従来の法人カードやビジネスカードと全く違うビジョンで運営されているので、審査基準については何とも言えませんが、プリペイド機能やスタートアップを主なターゲットになっているので、創業期で事業の拡大に積極的な法人には通りやすいと思われます。
UPSIDERの優待「Boost Your Business(ブーストユアビジネス)」とは
UPSIDERの優待サービス「Boost Your Business(ブーストユアビジネス)」とは簡単にいうと、法人カード「UPSIDER」を利用する成長企業向けに各種ビジネスツールやサービスが特別価格などの特典付きで提供されるリワードプログラムです。 第一弾として12社から13種類のSaaSなどの提供が開始され、第二弾では30社から34種類のサービスが新たに提供されています。
- 【UPSIDER優待サービス一覧】
- UPSIDER「Boost Your Business」第一弾
- UPSIDER「Boost Your Business」第二弾
- UPSIDER「Boost Your Business」第三弾
「Boost Your Business」リワードプログラム第一弾
「Boost Your Business」は、法人カード「UPSIDER」を利用する成長企業がより成長を加速するために提供される法人向けリワードプログラムです。 第一弾として12社、13種類のSaaSなどの提供が開始されました。
ZVC Japan株式会社
- サービス:Zoom
- 優待内容:Zoom有料プラン、月次契約と比較して約25%OFF+3ヶ月間無料
アマゾン ジャパン合同会社
- サービス:AWS
- 優待内容:AWSからのクレジットを最大6,500ドル付与
株式会社スペースマーケット
- サービス:スペースマーケット
- 優待内容:決済時10%OFFスペシャルクーポン(上限50,000円)
株式会社ビザスク
- サービス:ビザスクlite
- 優待内容:30%OFFクーポン×3を贈呈
株式会社ココナラ
- サービス:ココナラビジネス
- 優待内容:20%割引クーポン(上限10,000円)
株式会社Spir
- サービス:Spir
- 優待内容:Spirチームプランの無料トライアル期間を2ヶ月延長
株式会社Voicy
- サービス:voicy 声の社内報
- 優待内容:声の社内報「初月1ヶ月無料」
株式会社アトラエ
- サービス:Green
- 優待内容:ピックアップ企業の無償提供
- サービス:Wevox
- 優待内容:人気のエンゲージメント動画学習コースを特別無料提供
株式会社うるる
- サービス:fondesk
- 優待内容:fondeskご利用料金、初月5,000円OFF
株式会社IPPO
- サービス:ippo
- 優待内容:Amazonギフト券30万円分プレゼント
株式会社バトンズ
- サービス:BATONZ
- 優待内容:有料プランを通常より2万円引き/月でご提供
株式会社TOKIUM
- サービス:TOKIUM
- 優待内容:TOKIUM月額10万円以上のご契約で初期費用無料
▼「Boost Your Business」の申請方法と優待適応条件はこちら(要ログイン)
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
法人カード「UPSIDER(アップサイダー)」
についてはこちら
「Boost Your Business」リワードプログラム第二弾
法人カード「UPSIDER」の導入企業向けリワードプログラム「Boost Your Business」の第二弾として新たに2022年12月から30社34種類のサービスが追加されました。
HubSpot Japan株式会社
- サービス:Hubspot
- 優待内容:HubSpot製品 最大30%オフ
ジーアイクラウド株式会社
- サービス:GCP請求代行、Google Workspace
- 優待内容: GCPおよびGoogle Workspace利用料が定価より5%OFF
Dropbox Japan 株式会社(販売元:アイティクラウド株式会社)
- サービス:Dropbox
- 優待内容:Dropbox製品初年度30%OFF ※2023年3月末まで期間限定で提供します。
Notion Labs Japan合同会社
- サービス:Notion for Startups
- 優待内容:Startup限定 $1000のクレジット付与
日本マイクロソフト株式会社
- サービス名:Microsoft 365(法人向け、(販売元:ZUNDA株式会社)
- 優待内容:Microsoft 365初年度10%OFFで提供
Keeper Security, Inc.
- サービス名:Keeper
- 優待内容:Keeperを初年度10%OFFで提供
Jamf Pro
- サービス名:Jamf(販売元:ZUNDA株式会社)
- 優待内容:初年度10%OFFで提供
株式会社クラウドワークス
- サービス名:クラウドワークス
- 優待内容:スカウト300通分(¥16,500相当)プレゼント
弁護士ドットコム株式会社
- サービス名:クラウドサイン
- 優待内容:電子契約サービス「クラウドサイン」の月額固定利用料が1ヶ月無償
株式会社クラス
- サービス:法人向け家具・家電のサブスクリプションサービスCLAS BUSINESS(クラスビジネス)
- 優待内容:全商品対象、月額利用料10%OFF
STUDIO株式会社
- サービス:STUDIO
- 優待内容:STUDIOの有料プランが1年間50%OFF
EXPACT 株式会社
- サービス名:補助金獲得サポート(最大補助額200〜10,000万円)
- 優待内容:補助金獲得サポート着手金が実質無料(成功報酬から差引き)
- サービス名:STARTUP LOG(スタートアップログ)
- 優待内容:当社WEBメディアにて、PR記事の執筆を特別料金で提供
GVA TECH株式会社
- サービス名:GVA 法人登記
- 優待内容:会社変更登記支援サービス「GVA 法人登記」1,000円OFFクーポンを提供
LAPRAS株式会社
- サービス名:LAPRAS SCOUT
- 優待内容:LAPRAS SCOUT1年プラン契約で期間2ヶ月無料延長
Securenavi株式会社
- サービス名:SecureNavi
- 優待内容:SecureNavi初期費用が50%OFF
オーティファイ株式会社
- サービス名:Autify for Web
- 優待内容:最大300回のテスト実行と有償オプション無料付与
ハイマネージャー株式会社
- サービス名:HiManager
- 優待内容:HiManager年間サービス利用費初年度20%OFF
ヴェルク株式会社
- サービス名:board
- 優待内容:無料トライアル期間を30日延長
株式会社iCARE
- サービス名:健康管理システムCarely(ケアリィ)・産業医紹介
- 優待内容:初期導入費用50%OFF
株式会社SoLabo
- サービス名:融資・補助金サポート
- 優待内容:融資支援手数料5,000円OFFスペシャルクーポン
株式会社オンリーストーリー
- サービス名:セールスムーズ
- 優待内容:BtoB営業施策お試しサービスの最低契約期間を3ヶ月提供
株式会社スマートラウンド
- サービス名:smartround
- 優待内容:プロフェッショナルプランの初年度利用料50%OFF
株式会社ラクロー
- サービス名:ラクロー
- 優待内容:ラクローの無料トライアル期間を2ヶ月延長
ジョーシス株式会社
- サービス名:ジョーシス
- 優待内容:ジョーシスの利用料が3ヶ月無料
Cloudbase株式会社
- サービス名:Cloudbase
- 優待内容:Cloudbase無料セキュリティ診断&3ヶ月無料
株式会社HR Force
- サービス名:Recruiting Cloud
- 優待内容:求人広告サービス 月額最大25%割引
株式会社immedio
- サービス名:immedio
- 優待内容:商談獲得自動化サービスimmedioの初期費用無料
株式会社NovolBa(昇る場)
- サービス名:BASIC OFFICE Service
- 優待内容:オフィスご入居時の契約金が50% OFF
株式会社ROXX
- サービス名:back check
- 優待内容:オンライン完結型リファレンスチェックサービス『back check』初期費用無料
株式会社YOUTRUST
- サービス名:YOUTRUST
- 優待内容:YOUTRUST導入費用無償&月額費用も割引
株式会社アイドマ・ホールディングス
- サービス名:Sales Platform
- 優待内容:Sales Platform通常料金から10%お値引き
株式会社ベーシック
- サービス名:ferret One
- 優待内容:UPSIDERポイント 10万ポイント
- サービス名:formrun
- 優待内容:formrun有料契約でAmazonギフト券1万円
株式会社Channel Corporation
- サービス名:チャネルトーク(https://channel.io/ja)
- 優待内容:有料プランの全機能トライアルを1ヶ月延長
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限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
法人カード「UPSIDER(アップサイダー)」
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「Boost Your Business」リワードプログラム第三弾
法人カード「UPSIDER」の導入企業向けリワードプログラム「Boost Your Business」の第三弾として新たに2023年1月から22種類のサービスが追加されました。
Chatwork株式会社
- サービス名:ビジネスチャット「Chatwork」
- 優待内容:利用料金 3ヶ月無料
株式会社ヌーラボ
- サービス名:Backlog)
- 優待内容:Backlogの利用トライアル期間を1ヶ月間から2ヶ月間へと延長
株式会社HERP
- サービス名:HERP Hire
- 優待内容:初年度の利用料金1ヶ月分無料
マネーフォワードケッサイ株式会社
- サービス名:マネーフォワード ケッサイ 請求代行プラン
- 優待内容:エントリープラン:付随請求業務手数料20%OFF
スタンダードプラン:初期費用50,000円が無料
株式会社LegalOn Technologies
- サービス名:AI契約審査プラットフォーム LegalForce
- 優待内容:導入初期費用 無料
- サービス名:AI契約管理システム LegalForceキャビネ
- 優待内容:導入初期費用 無料
株式会社ギフティ
- サービス名:giftee for Business
- 優待内容:メッセージカード付きデジタルギフトトライアル体験(200円×5名様分)、デジタルギフト「giftee Box®︎」1,000円分プレゼント
株式会社Timers
- サービス名:Fammアシスタントオンライン
- 優待内容:初期費用0円+月額費用 20%OFFの7.2万円(税別)〜
- サービス名:Fammインサイドセールス
- 優待内容:初月料金半額
株式会社Deepwork
- サービス名:invox
- 優待内容:契約から3年間、基本料金 10%OFF
ジクー株式会社
- サービス名:Jicoo
- 優待内容:Teamプラン 3ヶ月無料
フラグマン株式会社
- サービス名:Kazakami TV
- 優待内容:TVCMを初回1本無料でサービス
株式会社Flatt Security
- サービス名:KENRO(ケンロー)
- 優待内容:初回申込み金額から10%OFF
- サービス名:セキュリティ診断(脆弱性診断)
- 優待内容:利用料金 10%OFF
合同会社Sasatech
- サービス名:kumitoru
- 優待内容:月額プラン通常価格から10%OFF
WORK HERO株式会社
- サービス名:WORK HERO
- 優待内容:初期導入費用30%OFF、初月から3ヶ月間の月額利用料30%OFF
税理士法人つばめ
- サービス名:クラウド経営分析・監査対応アシスタントkansapo
- 優待内容:初期設定代行費用:無料、利用トライアル30日間延長
株式会社HQ
- サービス名:リモートHQ
- 優待内容:利用料金を最大10万円OFF
株式会社IVRy
- サービス名:電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」
- 優待内容:利用料金3000円OFF
株式会社ChillStack
- サービス名:不正経費自動検知クラウド Stena Expense
- 優待内容:エンタープライズプランの初期設定費用無料
弁護士法人えそら
- サービス名:サブスク型顧問弁護士契約えそらプラン
- 優待内容:月額顧問料 2,000円OFF
株式会社東京
- サービス名:GRAND
- 優待内容:初回出稿企業様限定 通常30万円の調査レポートを無償付与
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限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
法人カード「UPSIDER(アップサイダー)」
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「UPSIDER(アップサイダー)」の新しい機能、仕様変更
UPSIDER法人カードとTOKIUM経費精算が決済データの連携を開始
株式会社TOKIUMが提供する経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と「UPSIDER法人カード」が決済データの連携を開始しました。
「TOKIUM経費精算」は、経費の入力・突合作業・原本保存を代行するサービスです。 レシートや領収書を「撮って」「ポストに入れる」の2ステップで、経費精算業務の完全ペーパーレス化を実現し、経理部から会社全体の生産性を上げる経費精算クラウドです。
UPSIDER法人カードとTOKIUM経費精算のデータ連携によって、TOKIUMの管理画面でUPSIDERの決済データの一覧が確認して各従業員が経費として各決済を登録できるようになり、従業員の経費精算の状況をより的確に「TOKIUM経費精算」上で把握することにより導入企業はより効率的な支出管理が可能になります。(UPSIDER上でログイン時の二段階認証を設定している場合、決済データの連携はできません。)
さらに、UPSIDERは利用明細を会計ソフトにも連携可能なため、月初1日には前月の明細をすべて揃えることができるので支払業務の簡素化・月次決算の早期化にも繋がります。 さらにSlack連携機能を利用すると、SlackにもUPSIDERの利用明細が通知され、決済が失敗した際の理由や経費の不正利用をすぐに検知することができます。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
利用先に制限のない新しいUPSIDERカードが登場
株式会社UPSIDERが、利用先に制限のない新しいUPSIDER法人カードをリリースしました。
UPSIDER法人カードのSlack連携機能が大幅アップデート
決済に関連する管理の手間やタイムラグをなくすことを目的として、法人カード「UPSIDER」ユーザーの多くが利用中のコミュニケーションプラットフォーム「Slack」との連携機能が大幅にアップデートされ、任意のSlackのチャンネルに任意のカードの決済(複数個含む)を送れるようになるほか、証憑のアップロードもできるようになりました。
任意のSlackのチャンネルに任意のカードの決済(複数個含む)を設定できるようになり、決済金額の閾値も設定可能です。
証憑を添付したい決済に対して、Slack内のスレッドで画像をアップロードすると、証憑が添付され、単発の画像や複数画像でもSlackからアップロードできるようになりました。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
「UPSIDERオンデマンドカード」をリリース
法人カード「UPSIDER」の新しい機能として、有効期限や金額、利用先などを指定して一時的に利用できるバーチャルカード「オンデマンドカード」をリリースしました。
従業員や業務委託の方が業務上必要な物品を購入する際の”物品購入申請を行う”、”法人カードを持っている決済責任者や経理担当者がカード番号を代理入力”、”購入者が立て替えて経費精算を行う”、”各種決済時に決済責任者による代理入力”などの手間を省くため、有効期限や金額、利用先などを指定した用途を限定した法人カードの活用により精算作業など経費管理の負担が低減できるようになりました。
「オンデマンドカード」の有効期限を設定すれば、SaaSなどサブスクサービスの自動更新の発生も防止できます。
UPSIDERオンデマンドカードの機能
- 有効期限や金額、利用先などを指定したオンデマンドカードを即時発行
管理者権限のユーザーは、管理画面から簡単に「利用先」「有効期限」「利用額上限」を制限したカードを即時発行できます。 - 一般権限のユーザーから管理者権限ユーザーへの一時的なカード利用申請・承認
一般権限のユーザーは利用申請時にオンデマンドカードの発行をあわせて申請することができ管理者は、申請の承認から発行までを管理画面上で管理することができます。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
UPSIDER法人カードの1決済あたりの上限金額が50万ドルに拡大
法人カード「UPSIDER」が1決済あたりの上限金額を2022年12月から50万ドルに拡大しより高額な決済に対応しています。 既存ユーザーは上限金額拡大に対して申し込みをしたり手続きなどは不要です。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
UPSIDER法人カードが本人認証サービス(3Dセキュア)に対応
法人カード「UPSIDER」が本人認証サービス(3Dセキュア)に対応に、これまで利用制限があった新幹線や一部物販系ECサイトなどでも利用ができるようになりました。
本人認証サービス(3Dセキュア)とは
新たに「UPSIDER」に実装された本人認証サービス(3Dセキュア)は、カード番号や有効期限などのクレジットカード情報に加え、Visaが提供するリスク判定システムによりカード情報の盗用など不正利用を防止するためのサービスです。
「UPSIDER」ではVisaが提供するイシュア向け3Dセキュアサービスである「VCAS(Visa Consumer Authentication Service)」を採用し、3Dセキュアを実現しています。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
株式会社UPSIDERが467億円の資金調達を実施
法人カード「UPSIDER」や法人あと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDERが大手金融機関4社の引き受けによるデットファイナンスをクローズし467億円もの資金調達を実施したことを発表しました。 引受先の金融機関名は公表されていません。
法人カード「UPSIDER」のサービスローンチから2年程度と短期間ながら、「支払い.com」も加えた累計決済規模は500億円超、新規顧客獲得数も月間1,000社を超えグループ全体の顧客数も5,000社以上と飛躍的にサービスを拡大している実績により、更なるサービス拡大へ投資するための調達となっています。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
株式会社UPSIDERがAIによるカード与信枠の算定技術をリリース予定
法人カード「UPSIDER」や法人あと払いサービス「支払い.com」を提供する株式会社UPSIDERが、機械学習チームのリーダーとして日本人学生として最年少でKaggle(カグル)※マスターに認定された石崎氏を招へいし機械学習チームを発足させました。
これにより法人カード「UPSIDER」でユーザーに提供可能な与信枠をAIで算定する技術を開発し、従来のこれまでの金融の枠組みでは与信枠を出すことが難しかった属性のユーザーに対しても与信枠の提供を可能にする予定であり、さらに機械学習を活用して、経理会計業務の効率化や世界中の企業活動全般の進化を実現するとしています。
※Kaggle(カグル)は、企業、政府や教育機関などの組織とデータサイエンティストや機械学習エンジニアを繋げるプラットフォームです。(公式)
企業・政府・教育等の機関と共に機械学習やデータサイエンスに携わっているエンジニア
機械学習チーム リーダー 石崎氏の経歴
高校時代よりAIやディープラーニング分野に興味を持ち、2018年の名古屋大学入学時から生理学研究所に技術スタッフとして通い、在学中にAI技術の総合研究所「NABLAS株式会社」でAIリサーチャーとして勤務。
世界最大規模のデータサイエンスコンペティション「Kaggle(カグル)」では、金メダル3枚、銀メダル8枚、銅メダル2枚を獲得。日本人学生として最年少(当時)でKaggleマスターに認定された。国際色豊かなチームのリーダーとして、1500チーム中4位になるなどの実績を残す。
カーネギーメロン大学と共著で音声に関する論文を発表、国際学会に採択される。また現在、名古屋大学工学部・電気電子情報工学科を飛び級し、国立情報学研究所 博士課程の社会人学生としても在籍中。
限度額は最大1億円
追加カード発行枚数無制限
ポイント還元率が高い!
UPSIDER法人カードに「利用先リスト」機能が追加
UPSIDER「利用先リスト」機能とは
法人カードUPSIDERの「利用先リスト」機能とは簡単にいうと、カード決済しているサービスごとの決済額を一覧化する機能です。
「利用先リスト」機能では、選択したUPSIDERカードで決済しているサービスごとに決済額を一覧で表示するため、ユーザーがどのサービスにどれだけ利用しているかといった利用状況を把握するために決済一覧から個別に確認する必要がなくなり、ユーザーは利用状況を簡単に把握することが可能になります。
さらに、UPSIDERカードの「利用先の詳細ページ」では、利用額推移のチャートを常時することにより、ユーザーが直感的に決済額の増減を把握することをサポートします。
UPSIDERの「利用先リストページ」で表示できる内容
- 利用先サービス名をUPSIDERカードごとに表示
- 利用先ごとのメモ
- 決済に利用したUPSIDERカード情報
- 今月のUPSIDERカードの利用額
- 指定期間のUPSIDERカードの利用額の累積額
- 直近3ヶ月のUPSIDERカード利用金額推移グラフ
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UPSIDER法人カードの利用制限機能が拡張
「UPSIDER法人カード 利用制限機能」とは
UPSIDER法人カードの利用制限機能とは簡単にいうと、発行したUPSIDERカードごとに利用先を制限できるセキュリティ機能です。
UPSIDERカードは管理画面で簡単にカードを追加発行できますが、発行した各UPSIDERカードごとに決済可能なサービスをあらかじめ設定しておくことで、不正利用や意図しない誤使用を防止できます。 決済可能な利用先として設定できるサービスは100以上用意されていますので、通常のビジネスシーンでは困ることはないでしょう。
また、「利用制限機能」とWebサービスからの請求メールをUPSIDER上で受取、決済に容易に紐づける機能「請求メール回収機能」と合わせて利用することで、「決済後」の事務手続きがより容易になります。
「UPSIDER法人カード 利用制限機能」の利用方法
想定ユースケース①
例えば開発チームのエンジニアに、Githubだけで決済できるUPSIDERカードを発行し渡すことで、現場のサービス利用がスムーズになるだけでなく、他のサービスで誤って利用してしまう心配がなくなります。
想定ユースケース②
例えば総務部に担当者が3名在籍しているため、3枚のUPSIDERカードを発行して渡し、それぞれ Amazon・ASKUL・たのめーる などオフィス用品などのECサイトで決済できるようにするような使い方もできます。
領収書回収のメールアドレスをそれぞれ発行し、それぞれのサービスの領収書送付先として指定することでUPSIDER上に自動で領収書が集まり、回収の手間がなくなるうえに決済への紐付けも出来るので、決済と領収書の付け合せも簡単にでき業務効率が大幅に向上します。
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UPSIDER法人カードに利用申請機能を追加
「UPSIDER法人カード 利用申請機能」とは
UPSIDER法人カードの利用申請機能とは簡単にいうと、稟議から決済、そしてその紐付けまでをUPSIDERカード上で完結できる、リリース時点では法人カードとして業界初のサービスです。
「UPSIDER法人カード 利用申請機能」について
UPSIDERユーザーが決済前・決済後に利用申請をすることが可能
UPSIDERカードの利用申請機能は、利用者が決済前または決済後に利用申請を登録し、管理者権限を持つユーザーが承認・却下の確認をすることができる機能です。
利用申請は、決済データと紐付けることもできるので、事後管理も容易です。
<UPSIDERカードの利用申請の流れ>
法人カードを利用するシチュエーションは経費の支出になるので、「稟議」が必要となる事案が多くなるのですが、稟議・決済・紐付けまで完結できる業界初の法人カードサービスにより、UPSIDERカード利用者は、他のツールを併用することなくUPSIDERのクラウドサービス上で稟議承認の確認・決済が可能になり、さらに承認された利用申請と決済の紐付けまで完結できるようになります。
2022年6月下旬にリリースされた”利用申請機能ベータ版”では、決済前および決済後の申請とその承認・却下、承認された申請の決済データとの紐付けのみが可能でしたが、正式版では下記の機能が追加されています。
- 決済一覧、および各決済明細へ申請ステータスを表示
UPSIDERで行われた決済と決済明細ごとに、申請ステータスを個別表示する機能を追加しました。各決済がUPSIDER上で承認済みかどうか識別しやすくなります。 - 決済一覧、および各決済明細からの申請または決済の紐付け
事後申請の場合、決済一覧または各決済明細からでも申請ができるようになりました。これまで通り利用申請ページから申請や決済データの紐付けを操作することも可能です。 - 申請結果のメール通知
申請に対する承認・却下の結果をメールでお知らせします。管理画面へアクセスすることなく申請内容やその結果を即座に確認できるようになりました。
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株式会社UPSIDER 会社概要
- 会社名: 株式会社 UPSIDER
- 代表者: 代表取締役 宮城徹 水野智規
- 資本金: 8,794百万円(資本準備金等を含む)
- 所在地: 東京都港区六本木7-15-7
- 代表電話: 050-3196-4421
- 事業内容: 法人間決済サービスの企画・運営
- 出資者:
・WiL
・ANRI
・DNX Ventures
・グローバルブレイン
・DST Global Partners
・伊藤忠テクノロジーベンチャーズ
・Greenoaks Capital
・Arena HD
・basepartners
・新生銀行
・AGキャピタル
・Tybourne Capital Management
・三菱UFJキャピタル
・セゾンベンチャーズ
・みずほキャピタル
・SMBCベンチャーキャピタル - 登録:
・前払式支払手段(第三者型)発行者登録
・関東財務局長第00722号
・PCI DSS v3.2認定事業者 - 加盟団体:
・一般社団法人日本資金決済業協会(公式)
・ Cloud Native Computing Foundation(公式)
実績や資金力は十分で安心感もあります。コスパやカードの機能に優れているため優秀な経営者から評価が高いですね。
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