東急がマルチ決済端末搭載のコインロッカーを東急線8駅に設置

東急電鉄株式会社がマルチ決済端末搭載のコインロッカーを東急線8駅に設置
東急電鉄株式会社は、首都圏の鉄道施設初の取り組みとなるマルチ決済端末搭載のコインロッカーを駅施設に設置します。
マルチ決済端末搭載のコインロッカーは、株式会社アルファロッカーシステムのターミナルコインロッカー「AISシリーズ」に株式会社エム・ピー・ソリューションが提供する新型マルチ決済端末「IM10」を実装し実現しています。
設置する駅は東急線の8駅、奥沢駅と2023年3月開業予定の新綱島駅にも2022年度中に設置予定となっています。
マルチ決済端末搭載のコインロッカー設置駅
- 渋谷
- 自由が丘
- 宮前平
- 鷺沼
- あざみ野
- 江田
- 市が尾
- 青葉台
- 奥沢(2022年度中に設置予定)
- 新綱島(2022年度中に設置予定)
マルチ決済端末搭載のコインロッカーで利用できる決済サービス
- WAON(ワオン)
- nanaco(ナナコ)
- 楽天Edy
- iD
- QUICPay(クイックペイ)
- Kitaca(キタカ)
- Suica(スイカ)
- PASMO(パスモ)
- TOICA(トイカ)
- manaca(マナカ)
- ICOCA(イコカ)
- SUGOCA(スゴカ)
- nimoca(ニモカ)
- はやかけん
- d払い
- PayPay
- 楽天ペイ
- au PAY
- Alipay(アリペイ)
- VISA
- Mastercard ®
- JCB
- AMERICAN EXPRESS ®
- Discover
- Diners Club International
<以上>