あと払い「Kyash イマすぐ入金」のメリットとデメリットとは

あと払い「Kyash イマすぐ入金」のメリットとデメリットとは

Kyashイマすぐ入金 とは

「Kyashイマすぐ入金」とは簡単にいうと、デジタルウォレットアプリ「Kyash」の”あと払い(BNPL)”タイプの入金サービスです。

Kyashに会員登録後に書類不要で申し込みをすることができ手続きは1分程度で完了します。 チャージすることなく、3,000~50,000円の範囲内でVisaやQUICPay+加盟店での決済のみに利用できるKyash残高(Kyashバリュー)がその場で入金され、すぐにネットショッピングや店舗でのお買い物に利用できます。

メリットは事前にチャージすることなく、使いすぎの心配もない

「Kyashイマすぐ入金」で入金された残高は、国内外5,400万店舗のVisa加盟店で利用でき、必要な分だけ入金できるため後払い方式の決済ながら事前に決めた金額以上に使い過ぎる心配がないというメリットがあります。

コンビニ払いというデメリットも解消

「Kyashイマすぐ入金」でチャージした金額は、利用した月の翌月末までに、ローソン、ファミリーマート、セイコーマートなどのコンビニでしか支払えないデメリットもありましたが、銀行口座・ペイジー・コンビニ・セブン銀行ATM・他サービスの売上金やポイントから入金された「Kyash残高(Kyashマネー)」を使ってアプリ上で支払いも可能になっています。

これにより、24時間365日いつでもスマホの操作だけで支払いえるようになっています。

会社概要

  • 会社名:株式会社Kyash(英文表記:Kyash Inc.)
  • 所在地:〒107-0061 東京都港区北青山一丁目2番3号 青山ビル12階
  • 代表者:代表取締役社長 鷹取 真一
  • 設立日:2015年1月23日
  • 資本金:132億2,305万円(資本準備金含む)
  • 主要株主:StepStone Group、Goodwater Capital、Greyhound Capital、Altos Ventures、Block、Partech、ジャフコグループ、SBIインベストメント、JPインベストメント、三井住友銀行、SMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル、AGキャピタル、新生企業投資、凸版印刷、SMBC日興証券、伊藤忠商事、電通イノベーションパートナーズ、みずほキャピタル 等
  • 業務内容:デジタルウォレットアプリ「Kyash」の運営
  • 登録免許:前払式支払手段(第三者型)発行者 関東財務局長 第00698号
    資金移動業者 関東財務局長 第00082号

<以上>


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法人カード専門家 山本

監修者:山本克彦金融アナリスト 1976年東京都出身。某大手金融会社を独立後、15年以上に渡り金融アナリストとして活動。ライターとしては大手ニュースサイトに連載経験あり。 自身も複数会社を経営し、通算で法人カードを15枚以上作成経験あり。 座右の銘は「死ぬまでに1円でも多く得したい。」

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