銀行Payと「ことら税公金サービス」が連携開始

VOIX編集チームVOIX編集チーム 公開 クレジットカード ニュース
銀行Payと「ことら税公金サービス」が連携開始

GMOペイメントゲートウェイが銀行Payと「ことら税公金サービス」の接続サービスを提供開始

GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する「銀行Pay」基盤システムと、株式会社みずほ銀行、株式会社三菱UFJ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社りそな銀行、株式会社埼玉りそな銀行が共同出資する株式会社ことらが提供する「ことら税公金サービス」が接続を開始しました。

これにより「銀行Pay」基盤システムを利用する金融機関が、独自のスマホアプリ決済サービスと「ことら税公金サービス」との接続ができるようになり、各金融機関の銀行口座利用者が地方税として固定資産税、都市計画税、自動車税種別割及び軽自動車税種別割を納付できるようになります。

関連記事➡ 法人口座におすすめのネット銀行・ネットバンク 特集

「ことら税公金サービス」とは

「ことら税公金サービス」とは簡単にいうと、株式会社ことらが地方税統一QRコードをスマホで読み取るだけで納税者が税金や公金を納付できるサービスです。

2023年4月より開始する、自治体・金融機関等の事務負担の軽減や納税者の利便性向上を目的とした地方税統一QRコードを活用し実現しています。


【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXプレスリリース

VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。(掲載料は完全無料です。)

詳しくはこちら
VOIXプレスリリース
無料投稿窓口

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
タグ: ,

広報・PRご担当者様へ

記事選定/ライター
VOIX編集チーム

VOIX編集チーム

ランキングニュースを中心に、今話題になっているリリース情報や・ビジネス情報を特集します。
リリースをご希望の方
取材をご希望の方
ページトップへ