法人カードの決済、仕訳と証憑データを会計ソフト「freee」に同期できる機能をUPSIDERが発表
VOIX編集チーム
法人カードの決済、仕訳および証憑データをクリックひとつで会計ソフト「freee」に同期する機能をUPSIDERが提供開始
スタートアップの経営を利用限度額や会計処理など財務課題の側面からバックアップする年会費無料法人Visaカード「UPSIDER」が、法人カードのデータを会計ソフト「freee」に連携する機能を大幅に強化しました。
今までは、UPSIDERカードの決済データとfreeeを同期させた後に、freeeに仕訳や証憑データをアップロードし直す手間が必要でしたが、UPSIDERシステムのアップデートにより不要になりました。
くわしくは➡ UPSIDERカードとfreeeのデータ連携機能を強化
通常の法人カードと違いスタートアップ向けの多くの機能やサービスが付加された法人Visaカード、年会費は永年無料、限度額最大10億円、ポイント還元率が1.0％~という圧倒的なスペックが評判です。
株式会社UPSIDER 会社概要
- 社名：株式会社 UPSIDER
- 設立：2018年5月
- 代表者：宮城 徹、水野 智規
- 資本金：8,794百万円(資本準備金等含む)
- 本社所在地：東京都港区六本木 7-15-7
- 加入協会・認定： 一般社団法人日本資金決済業協会（こちら）、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1
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