「利回り不動産」投資型クラウドファンディングの提供をワイズホールディングスが開始
この記事の目次
株式会社ワイズホールディングスがクラウドファンディング型不動産投資「利回り不動産」の提供を開始
株式会社ワイズホールディングス(代表取締役:和泉 隆弘、本社:東京都港区)が、1口1万円から小口投資ができるクラウドファンディング型不動産投資「利回り不動産」の提供を開始した。
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投資型クラウドファンディング「利回り不動産」とは
「利回り不動産」は、不動産物件を小口化することで、1口1万円の少額および短期間で投資を開始することができ、不動産管理も不要なクラウドファンディング型の不動産投資サービス。
投資型クラウドファンディング「利回り不動産」のメリット
「利回り不動産」は1口1万円から少額投資が可能
ファンド型の共同出資で1万円から不動産投資が可能となっている。
「利回り不動産」は優先劣後出資の仕組みを採用
優先劣後出資を採用し、運用終了時の不動産売却損失が生じた場合は、投資家出資分が”優先出資”、ワイズグループ出資分が”劣後出資”となり、投資家出資分の損失をできる限り抑える仕組みとなっている。
「利回り不動産」は管理や運用の手間が不要
賃貸管理や運用に関しては、ホテル・商業施設等を中心に不動産開発業務を手がけてきたワイズグループで行うことで、投資家の手間が最小限となっている。
「利回り不動産」は「ワイズコイン」が貯まる
「利回り不動産」で投資すると「ワイズコイン」が貯まり、貯まったコインは、「利回り不動産」で出資する際に”1コイン=1円”として使うことができる。
投資型クラウドファンディング「利回り不動産」の利用の流れ
- 会員登録:WEBサイトより会員登録を行う
- ファンド応募:「ファンド一覧」より気に入ったファンド(物件)を選び応募する。
- 契約:応募したファンドの成立時にメールで通知され、出資応募に当選しれた場合は「契約成立時書面」の確認をもって契約締結となる。
- 入金:契約締結後、出資金を指定の銀行口座へ入金する。
- 運用:運用中のファンドの進捗状況などは、メールやファンド情報詳細にて随時確認が可能。
- 分配金:分配金は6ヶ月ごとに預かり金口座へ振込みされる。運用終了時には終了月の翌月までに分配金と出資金を預かり金口座に入金される。
株式会社ワイズホールディングス 会社概要
- 会社名:株式会社ワイズホールディングス
- 所在地:東京都港区
- 設立:2014年8月
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東京都港区虎ノ門5-11-15
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代表取締役 神武 弘徳
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