三菱UFJ銀⾏が借り手となる融資型クラウドファンディングのファンドをファンズが公開
ファンズ株式会社が株式会社三菱UFJ銀⾏を借り手とする「Money Canvasファンド#1」を公開
ファンズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:藤田雄一郎)が、国内初のメガバンクである 株式会社三菱UFJ銀⾏(本店:東京都千代⽥区、取締役頭取執⾏役員:半沢 淳⼀)を借り手とする「Money Canvasファンド#1」を公開した。
「Money Canvasファンド#1」とは
「Money Canvasファンド#1」は、国内初のメガバンクである 株式会社三菱UFJ銀⾏が借り手となるファンド。
貸付けの実施は、直接にはファンズ株式会社の子会社であるファンズ・レンディング株式会社が行い、投資家はファンズ・レンディング株式会社に対して当該貸付けの原資を匿名組合契約に基づき出資する仕組みとなる。
予定利回りは1%(年率、税引前)、予定運用期間が約11ヶ月で、シリーズファンドとして2022年2月上旬まで総額3億円の募集を予定している。
三菱UFJ銀行がリリースした資産形成をサポートする総合サービス「Money Canvas」上でも商品概要が掲載される。
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