株式会社ライデンがマーケティング課題を解決するプラットフォーム「CIVE」をリリース

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株式会社ライデンがマーケティング課題を解決するプラットフォーム「CIVE」をリリース

企業とクリエイターのマッチングを革新するCIVE

CIVEは、企業が直面するマーケティングやブランディングの課題を解決するプラットフォームです。プロのクリエイターやフリーランスが業務提携し、企業のニーズに最適なチームを編成します。これにより「発注ミスマッチ」を防ぎ、効果的なプロジェクト運営が可能になります。また、プロデューサーが課題を丁寧にヒアリングし、適切なソリューションを提供するため、企業側の負担を軽減しつつ、ノウハウの蓄積も支援します。

このニュースのポイント
  • クリエイターと企業をつなぎ、発注ミスマッチを防ぐ
  • プロジェクトに応じた最適なチームを編成
  • 企業の課題解決と利益貢献を目指すワンストップ支援

<以下リリース>

企業のマーケティング課題を、クリエイティブを中心に幅広くサポートするプラットフォーム「CIVE」スタート

「どの会社に依頼すればいいのかわからない」を解消し、「発注ミスマッチ」も防ぐ。クリエイターと企業の流通を変えるプラットフォーム

cive.jp Webサイト

ブランディング、Webサイト、映像、SEO、LPO、オウンドメディア開発からグラフィックデザインまで、さまざまな領域のプロフェッショナルが企業課題に応じて最適なチームを編成。
戦略開発、プロデュース、実制作までワンストップでサポートします。

「CIVE」とは?

CIVE(サイブ)は、企業が自社で解決が難しいマーケティング課題を幅広くサポート。

Creative + Identity + Vibes = (Good)Experience

CIVEがうまれた背景

高度化するマーケティング/ブランディング課題

企業がカスタマーをはじめ、ステークホルダーに対してどのようにコミュニケーションを展開していくべきか?を考え、実行するにあたって「マーケティング」「ブランディング」という言葉が用いられますがその領域は非常に細分化されており、且つそれらを社内のリソースで解決することは非常に難しくなっています。

また、「どの会社に発注すべきか」というビジネスパートナー探しも難しく、発注ミスマッチで多くの費用が浪費されている現状があると考えています。

戦略から制作までさまざまなプロセスが存在するが、自社のリソースでカバーできる企業は少なく、適切な外部パートナーのアサインは難しい。

会社という枠を超えて、クリエイションチームを提供する「CIVE」の誕生

高度化した企業課題を、特定の1社でサポートするのは非常に困難。
CIVEは、フリーランスや企業所属のプロフェッショナルが業務提携で結びついた、クリエイションプラットフォームとして課題解決と利益への貢献を目指します。

cive.jp Webサイトより抜粋

CIVEのビジョンと役割

CIVEのビジョンは、事業課題の解決と、利益への貢献
そのために、企業とクリエイターの流通を変える
これまで「どの会社に発注すれば良いのか分からなかった」企業も、クリエイションのパワーを事業に活用
そしてミスマッチも起こさない。
クリエイターと企業の新たな経済権をうみます。

マッチングサービスとの違い

多くの登録クリエイターの中から発注先を探す、クラウド系マッチングサービスは費用を抑えて発注することができ、非常に便利です。しかし「本当にこの人に依頼することがベストなのか」という目利き力と、プロジェクトのディレクションスキルがないと、効果的に活用できないのも事実です。

CIVEは、必ずプロデューサーが課題をヒアリングし、適切な解決ソリューションを検討した上で適切なチームを編成します。もちろん、必要に応じてCIVE所属以外のクリエイターもアサインし、適切にプロデュースするプロフェッショナルチームです。

企業のご担当者は、ディレクション、マネジメントコストから解放され、より適切なリターンを得ていただけるだけでなく、そのプロセスを通じてノウハウも獲得していただきます。

CIVE サービス紹介

CIVEのサービスを紹介

CIVE所属メンバーのプロジェクト

CIVE所属のメンバーがこれまでに所属企業、あるいはフリーランスとして手がけたプロジェクトの一例です。

ブランド開発プロデュース

STELLA BEAUTE

「美しくありたい」という人間の本能を支える美容プロダクトブランドの統合クリエイティブプロデュース

https://cive.jp/project/view/38
ブランドプロデューサー:YUICHIRO INOUE

熊本復興支援プロジェクト

Local to global:
Kumamoto will keep moving forward.

2016年に発生した2度の壊滅的な地震から熊本がどのように復興したかを紹介

https://cive.jp/project/view/62
映像クリエイター:KEIICHI HIRAMOTO

ブランドアイデンティティデザイン:

スーパー銭湯の
ブランドアイデンティティデザイン
既存ファンの心も掴みながら、新しいファン層獲得をスタイリッシュに

https://cive.jp/project/view/60
アートディレクター:MINAKO TAKIZAWA

伝統工芸PR PJ:

グローバルブランドが手掛ける日本伝統工芸品のPR映像撮影
国際的にプレミアム家電/家具/テーブルウェアなどを取り扱う「BORK」のブランドコンテンツとして、日本でのカトラリーの製造工程やその背景の文化を伝える映像制作

https://cive.jp/project/view/43
映像クリエイター:RYO TAKAHASHI


CIVE設立趣意

我々のクライアントたる企業は、消費者に商品やサービスという
価値を届けることで利益をうみ、成長を続けます。

そして我々は、企業と消費者の接点において介在し、

クライアントの競争力を最大化するべく、

さまざまなコミュニケーションを立案、制作する。

しかし、一言でそれらを「宣伝」と括る時代は
とうの昔に終わったように思います。

潜在顧客へアプローチするチャネルや、コミュニケーションの方法は、

個々の消費スタイル、価値の形状や提供方法などによって、より複雑化しています。

しかし、

複雑化しているのに、いまだ我々はマーケティングの専門家、
コミュニケーションデザインの専門家、言葉の専門家、映像制作の専門家、Web制作の専門家、
SEOの専門家、ビジュアルデザインの専門家などという形で「点在」しています。

一部の大企業を除けば、クライアント企業自身が、

「いま、自分たちに必要なものはどんな専門家、どんなチームなのか」

「誰に、どう依頼すればいいのか」を見極めることは困難です。

そして、優秀な専門家であるほど、フリーランスや小規模法人、
つまり「点」として存在しています。

企業が、この「点在する専門家」をとりまとめ、
複雑化した事業課題の解決に向かうことは、非常に難しい。

多くのビジネスで、発注企業の課題と、依頼先の選定ミスマッチが起き、

多くのマーケティング費用が浪費されているように思います。

我々は、そのようなミスマッチを避け、

マーケティング/ブランディング領域において、

クライアントのビジネス課題をワンストップで

サポートする組織でありたいと考えています。

そして我々のような組織に必要なのは、

専門家としてのスキルは勿論ですが、

「能動的に課題解決を見出すビジネス力」

だと考えています。

よって我々CIVEのメンバーは、

適切な指示を受けて機能する「オペレーションのスペシャリスト」

ではなく、課題解決に向けて自分たちのスキルをどう活かすか、

能動的に考える「ビジネスパートナー」です。

「何かをやる」のが重要ではなく、

「達成するべき目標がある」から、何かをやる。

当たり前のことですが、

このことを忘れず、クライアント企業に伴走します。


今後の展開

2024年9月にスタートしたCIVEは、中小企業を中心に、さまざまなマーケティング、ブランディング課題をトータルにサポートしていきます。現時点での対応領域は下記の通りです。

・企業ブランディング
・商品/サービスブランディング
・採用ブランディング
・各種Webサイト制作/オリジナルCMS開発
・映像コンテンツ制作
・グラフィックデザイン
・各種UIデザイン
・SEO/LPO/Webマーケティング全般
・オウンドメディア開発
・コピーライティング
・セールスライティング
・フォトグラフ
・イラストレーション
・UXデザイン
・ネーミング
・生成AIコンサルティング
・上記一切のプロジェクトマネジメント

【問い合わせ先】

CIVE公式サイト:https://cive.jp/

問い合わせフォーム:https://cive.jp/contact

【運営企業】
株式会社ライデン
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2丁目18番19号 the Folks 3A
https://www.ryden.co.jp/

<以上>


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