グラウド株式会社が新サービス「Optilink(オプティリンク)」を提供開始

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グラウド株式会社が新サービス「Optilink(オプティリンク)」を提供開始

通信分野を中心に営業代行を行うグラウド株式会社既存ルータに挿すだけで大手4キャリアで光回線を自動バックアップ新サービス「Optilink(オプティリンク)」を2月14日から提供開始

開発の裏側を語るニュースレターを発刊 通信環境の維持はビジネスの維持に繋がる

福岡市で情報通信分野におけるCRM支援やセールスプロモーションを行うグラウド株式会社 (本社:福岡市博多区店屋町8番17号 / 代表取締役:白石 浩之 / 以下:同社)は、2024年2月14日、新たに設定する必要はなくケーブルを既存ルータに「挿すだけ」で、NTTドコモやKDDI、ソフトバンク、楽天の4キャリアで光回線の自動バックアップが可能な新サービス「Optilink(オプティリンク)」の提供を開始しました(電気通信事業 届出番号:H-05-01889) 。契約している光回線に障害が発生した場合に、Optilinkが接続可能な4キャリアからその時最も回線状況のよいモバイル回線に自動で切り替えることで、回線障害の影響を最小限に抑えることができます。また、 Optilinkの対応範囲外で障害が起きて通信に不具合が発生した場合にも、現地で原因や復旧方法を調査しフォローする同社独自の「駆けつけサービス」を組み込んだプランもあり、ただ機器を納品するのではない「通信環境を守る体制」を提供します。

開発の経緯や目指すビジョンについて、同社の営業担当・中野 龍太郎と、システムの開発元である株式会社MAYAネットソリューションズの開発担当・柳本 清にインタビューしたニュースレターを添付しておりますので、そちらも是非ご覧ください。

『Optilink』の詳細

Optilinkは、MAYAネットソリューションズの「Volans」というCloud SIMシステムを元にしたサービスであり、下記のような特徴があります。

  • マルチキャリア対応
  • 工事不要(ケーブル差し替えのみ)
  • フリーズした場合の自動再起動

これらにより、設置後の複雑な設定や作業はほぼ不要です。大きな設備投資やIT部門の新設なく、BCP対策が可能になります。

開発の背景

オンライン決済が普及するなど利便性が高まる反面、通信障害がビジネス継続に大きな影響を及ぼす状況になっています。そんな中、総務省総合通信基盤局電気通信事業部によると、有線通信の故障率は、契約件数のうち年間28%にのぼります。こういった状況を受け、「継続的なインターネットアクセスを担保するサービス」の開発に至りました。

サービスの流れ

  1. 既存設備の間に、中継機としてYT100(Volans専用機)を設置。
  2. 通信障害(インターネット切断)が発生。
  3. Volansが自動で通信障害を検知。接続可能なネット回線へ切り替え。(機器1台につきPC10〜30台対応)
  4. 復旧後、元の回線へ自動で繋ぎ直し。
  5. Optilink事務局より、状況のヒアリングや再切断予防のための今後の対応を打ち合わせ。

Optilinkの対応範囲で通信障害が起きた場合、モバイル回線に切り替えて通信継続・光回線への復旧等が自動で行われます。突然発生する通信障害に対し、その都度の設定や作業をすることなく、「オンライン決済が使えない」「クラウドにアクセスできない」「メールの送受信ができない」等を回避します。

また、同社が提供する「駆けつけサービス」では、Optilink対応範囲外で通信障害が起きた場合にも「とりあえずの相談」が可能です。同社の全国の拠点からスタッフが現地に駆けつけ、原因・復旧方法を調査します。システムがわかりにくい通信業界において、「お客様をたらい回しにしない」ための独自サービスです。

システム企画・開発・製造

株式会社MAYAネットソリューションズ

  • 事業内容:通信卸サービス・通信ソリューション事業・プラットフォーム事業
  • URL:https://mayans.jp/

販売

グラウド株式会社

※開発の裏側について開発担当者と営業担当者に聞いた添付のニュースレターも、ぜひご覧ください。

会社情報

  • 会社名:グラウド株式会社
  • 所在地:福岡市博多区店屋町8-17 いちご博多明治通りビル4階
  • 代表者:白石 浩之
  • 代表番号:092-291-1355
  • 設立:2013年8月2日
  • URL: https://glowd.co.jp/

事業内容:情報通信分野におけるCRM支援、セールスプロモーション、訪問設定サポート、コンサルティング、人材派遣、Webサービス構築


N E W S L E T T E R

通信分野においてCRM支援等を行うグラウド株式会社がOptilinkの発売を通して目指すビジョンや商品開発の経緯について、営業担当・中野龍太郎と、株式会社MAYAネットソリューションズのシステム開発担当・柳本 清に聞きました。


技術が進むたびに、資産や人員を刷新しなくてもいい

「今あるもの」を活かせる社会へ

柳本 清(やなぎもと きよし)

株式会社MAYAネットソリューションズ/技術部 開発担当

既存サービスの運営・保守に加えて、世の中の情勢を反映した新サービス開発も行う。OptilinkのベースとなるCloud SIMシステム・Volansの開発者。

今回のサービス開発においてこだわったのは、「IT技術者でない人でも、簡単に使えるサービスであること」です。IT担当者は育成に時間がかかるため、個人店舗や中小企業では専任の担当者はいないことが多い。そういった店舗や企業では、大掛かりなバックアップシステムの導入は、金額的にも運営技術的にも難しいものですが、今の世の中のインターネットへの依存度を考えれば、どんなところにもバックアップシステムは必要です。実際に、総務省のデータでは、インターネット有線の故障率は契約者に対して年間28%にのぼっています。ここに何か貢献できることはないかと、「誰でも使える」バックアップシステムを目指して開発を始めました。その結果辿り着いた、「既存ネットワークを操作する必要なく、ケーブルを挿すだけで使える」という点が、Volansの一番の強みかと思います。

とはいえ、実現は簡単ではありませんでした。企業で使われているアプリケーションは様々にあり、それぞれでプロトコル(相互に通信するための規格)が異なります。「インターネットを繋ぐ」というと一言ですが、それを維持するためには、それぞれのアプリケーションのプロトコルがきちんと組み込まれていること、接続に関わる様々なレイヤーが全て機能していること、等かなり複雑な仕組みが必要です。それらを網羅することはもちろん、進歩の早い世の中ですから、新しいアプリケーションが出てきた時にも対応できるようにしておきたい。地道な分析とテストを繰り返し、その結果、現時点での納得いくものが作れたと思います。

また、Volans自体もシステムですから、フリーズすることがあり得ます。その場合、Volans自身がフリーズを感知し、自動で再起動をかけて復旧するようになっています。「問題がない時はバックアップするけど、フリーズしていないかいつも確認してください」では本質的な解決にならないと考え、この自動復旧機能も盛り込みました。

Volansを通して目指すのは、「全てを継続的に利用できる社会」です。「インターネットを継続的に繋ぐことができる」ということもですが、それ以上に、「技術が進んでも、今あるもの・持っている資産を、継続して活用することができる社会」を目指したいと思っています。どんどん技術が進んでいく中で、その度に資産や人員を刷新しなければいけないとしたら、それは精神的にも物理的にも継続的な社会とは言い難い。「時代に追いつくには全て替えるしかない」ということではなく、「今ある資産」を、少しの+αで活用し続けられる。「今使っている」人もものも置いていかないためのサービスが必要だと感じています。

Volansも、速度や容量の増加、屋外でも利用可能な強度への挑戦など、まだまだバージョンアップする余地があります。全てを継続的に利用できる社会の実現のために、これからも持てる技術を注ぎたいと思っています。


「お客様をたらい回しにしない」

現場を大切にするグラウドだからこそ実現できる「安心感」を

中野 龍太郎(なかの りゅうたろう)

グラウド株式会社/営業

通信業界で10年以上営業職として勤務。様々なお客様との仕事を経験する中、IT化・オンライン化が進む今だからこそ「現場で対応する姿勢」を重視して、エンドユーザーに寄り添うサービスを目指す。

私は10年以上この通信業界で営業を担当してきており、今回MAYAネットソリューションさんから「通信回線バックアップシステムを開発しているから代理店になってもらえないか」というお話を頂いた時、「時代に合っていて導入もしやすい、いい商品だ」と感じました。特に、最初にシステムについて聞いた時に「すごい機能を持っていますが、フリーズした時は再起動が必要ですか」という質問に対して、「その場合も自動で再起動するようにしています」というお答えを受けて、「現場で起こりうる問題は全て想定されている」と感銘を受けました。詳細の技術に関して、私が想像も及ばないような作り込みをされているのはもちろん、「フリーズ→再起動」のような「使う人のストレス・手間になり得ること」を全てなくすように考え抜かれていると感じたのです。ですが、たとえいい商品でも、そのものを売るだけではグラウドである必要がなく、一緒に取り組ませて頂く意味が薄れてしまいます。そこで、この10年私が必要だと感じてきたこと、そして今の世の中や通信業界を見て「グラウドだからできること」を実現するプランを組もうと取り組みました。

通信技術はどんどん発達し、便利になる反面、様々なシステムや機器が入り組んで複雑になっています。何か障害が起きた時には「どこで起きているのかパッと見ではわからない」という状態なのが事実です。さらに、企業側もオンライン化が進み「効率のよさ」が重視されて、現場対応も減らす傾向にあります。その結果、エンドユーザーの方が「ネットが繋がらなくて困っているけど、どこに相談したらいいのかわからない」「サポートに問い合わせたら、うちのシステムには問題がないですとたらい回しにされて、誰も対応してくれない」という状況をたくさん見てきました。

利便性も効率のよさも大切な一つの指針であり、そういった時代に進んでいくことは必要なことだと思います。けれど、それと両立しながら「今困っている人」を置いていかないプランを考えたい。そう思って、「バックアップも復旧も自動で行う」便利なVolansに、Volansがあっても通信障害が起きた時には原因に関わらず現場に行き、調査・フォローを行う「駆けつけサービス」をつけることができる「Optilink」というパッケージを決めました。これは、企業的な効率はよくはありません。全国的に物理的な拠点も必要です。でも、これまで「現場を大切にする」ことを積み重ねてきたグラウドだからこそ実現できるプランであり、それが私たちがこのシステムを販売する意味だと考えています。

Volansを導入すれば、「通信障害が起きたことに気が付かないまま、復旧もされている」という状態が実現可能です。そこに加えて、Optilinkなら「原因がわからず困った時にも、必ず対応してくれるところがある」ということの価値、安心感が少しずつ伝われば、と思っています。

「通信環境の維持」は、もはや「今の社会を維持」するために必要なことの一つです。地道な取り組みは始まったばかりですが、現場の持つ価値、グラウドが積み重ねてきたものを信じて、通信環境を物理的にも精神的にも「守る」ことを目指していきます。

<以上>


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