株式会社ディソナンス、教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』アプリを8月リリース(予定)
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株式会社ディソナンス、教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』(ギブアンドギブ)のiOSアプリを8月にリリース(予定)
インターネット付随サービス業、シェアリングエコノミー業を展開する 株式会社ディソナンス(本社:三重県松阪市、代表取締役:湊 常)が、教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』(ギブアンドギブ)のiOSアプリを8月にリリース(予定)する。
<以下、リリース>
教える側がお金を支援するスキルシェアサービス 『ギブアンドギブ』iOSアプリを8月リリース予定
教える側がお金を支援するスキルシェアサービス 『ギブアンドギブ』iOSアプリを8月リリース予定
株式会社ディソナンス(本社:三重県松阪市、代表取締役:湊 常)が2020年4月から開始した新しいスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』(読み:ギブアンドギブ)のiOSアプリが8月にリリース予定となりましたのでお知らせいたします。
教える側がお金を支援するスキルシェアサービス『GIVE AND GIVE』
概要サイト : https://give-n-give.net/
サービス公式サイト: https://give-n-give.com/
『GIVE AND GIVE』とは
ギバー(夢を応援する人/教える人)とドリーマー(夢を叶えたい人/習いたい人)のマッチングサービスです。最大の特徴は「教える人がお金を支援するシステム」であることです。
ギバーにドリーマーの夢を直接プレゼンし、応援したいと思ったギバーは夢のたね(応援金)を贈ります。金額はドリーマーのプレゼン次第でギバーが決めます。ドリーマーはギバーに熱い思いを伝えてください。今後は金銭支援だけでなく、知識や情報共有でも応援できる仕組みにする予定です。
『GIVE AND GIVE』開始の背景
従来のスキルシェアサービスは「習いたい人」がお金を支払いますが、これではお金を持っている人しか学ぶことができません。だからといって、安価にすると「教える人」のメリットはなくなり、お互いの本気度が下がることもあります。
そこで「教える人」が「習いたい人」を選ぶことができ、かつ応援できる仕組みを作りたい、そして、金銭面だけでなく熱量も優遇できる「応援社会」を作りたいと考え、サービスを開始しました。
『GIVE AND GIVE 』のシステム
『GIVE AND GIVE』サービス概要
サービス名 :GIVE AND GIVE(読み:ギブアンドギブ)
利用方法 :公式サイト( https://give-n-give.com/ )または
Androidアプリより利用可。
2020年8月中にiOSアプリリリース予定。
Android版アプリ:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.give_n_give.customedia&hl=ja
できること: (ギバー側)
・経験や得意なことでドリーマーの夢を応援
・夢のたね(応援金)でドリーマーの夢を応援
・ドリーマーと夢を共有し喜びを分かち合う
(ドリーマー側)
・「叶えたい夢」を書き込むとギバーの応援によって夢に近づくことができる
・「欲しいもの」を書き込むとギバーの応援によって手に入れることができる
利用手数料: 応援金から手数料として18%差し引いた額がドリーマーに支払われます。
ギバーの応援可能額限度: 1,000~3,000,000円
備考 : 応援可能額はあくまでも目安です。ドリーマーに実際に支払う
金額は応募後のやり取りで決定します。ドリーマーへの応援は
1回あたり「1たね(応援金)」×10まで可能です。
ギブしたいことの募集、ギブしてほしいことの募集は
いつでも停止・再開できます。
URL : https://give-n-give.com/
会社概要
社名 : 株式会社ディソナンス
代表者 : 代表取締役 湊 常
所在地 : 三重県松阪市久保町1855-1601
設立 : 2019年7月10日
資本金 : 2,000,000円
事業内容: インターネット付随サービス業、シェアリングエコノミー業
URL : https://www.dissonance.co.jp/