AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」30日間の無料トライアル
この記事の目次
AIで費用と時間を大幅削減、30日間の無料トライアル実施中、AI自動契約書チェックサービス「LawFlow」正式版をリリース
- この記事のポイント
- LawFlowは、無料で始められる自然言語処理に特化したAIを用いた契約書自動チェックサービス
- 元裁判官の弁護士監修のサービスで, 法務を強化し, 契約にかかる費用と時間を大幅削減できる
- β版として開発を進めてきたが、機能改善・新機能追加及びAIの精度向上により、正式版の提供を開始
- <主な機能>
契約書の全条文を自動チェックし瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれる基本機能
検出したい条項を自分好みに設定できる「カスタマイズ機能」
ひな形契約書データとの対比で抜け落ちや新規条項を差分表示する「ひな形機能」
AI自動契約書チェックサービス LawFlow のリリース
自然言語処理に特化した人工知能(AI)を用いた契約書自動チェックが無料で始められるリーガルテックサービスです。AIが、いつでも契約書の全条文を自動チェックし、瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれます。元裁判官の弁護士監修のサービスで, 法務を強化し, 契約にかかる費用と時間を大幅削減できます。
【URL】https://www.lawflow.jp/
AI自動契約書チェックサービス LawFlow 正式版の特徴
AIがいつでも契約書の全条文を自動チェックし瞬時にリスクや必要な条文を教えてくれる基本機能に加え、検出したい条項を自分好みに設定できる「カスタマイズ機能」、ひな形契約書データとの対比で抜け落ちや新規条項を差分表示する「ひな形機能」、提携弁護士による「カスタムサポート機能」も追加され、法務をより強くより効率化できます。
LawFlow への高まるニーズ
「LawFlow」は昨年10月のローンチ以降、β版にもかかわらず200近いユーザー数を記録してきました。正式版となった現在も右肩上がりで登録ユーザー数は増え続けており、法人からの問い合わせも増えております。
ユーザー数増加に伴う契約書データの拡充により、更なる精度向上と対象契約書の種類拡大さらに契約書の自動作成支援サービスも予定されており、今後も利便性をますます向上させて参ります。
LawFlow の料金プランと無料トライアル
スターター(基本機能のみ):無料
スモール :10,000円(税別)/月
ミディアム:30,000円(税別)/月
ビジネス :50,000円(税別)/月
エンタープライズ:100,000円(税別)〜/月
全ての有料機能が無料で使える30日間の無料トライアル実施中!
料金プランや無料トライアルの詳細・申込は下記URLをご確認下さい
https://www.lawflow.jp/pricing
料金や製品に関するご質問は下記アドレス宛にメールでお問い合わせ下さい
office@lawflow.jp
LawFlow株式会社 会社概要
会社名:LawFlow株式会社
所在地:東京都新宿区西新宿1−14−15 タウンウエストビル9階
代表取締役・弁護士 則竹理宇
URL:https://www.lawflow.jp/
e-mail:office@lawflow.jp
事業内容:リーガルテック関連システムの開発・研究