クラウド型仮想デスクトップサービス「どこでもデスクトップ」数百人規模の管理コンソールが登場

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クラウド型仮想デスクトップサービス「どこでもデスクトップ」数百人規模の管理コンソールが登場

リモートワーク導入を最短最速、100円からできるクラウド型仮想デスクトップサービス「どこでもデスクトップ」。新型コロナ対策に無償提供のキャンペーンを実施後、多数のお問い合わせをいただき、数百人規模も対応可能な管理コンソールを正式リリース

「どこでもデスクトップ 管理コンソール」によって、だれでも直観的な操作で、数人から数百人規模までの安全なリモートワークが管理可能に。
リモートワークに向けた情報セキュリティと業務管理向け”SaaS型VDI”を提供しているドコデモ株式会社(東京都区、代表取締役:柘植信英、URL:https://www.docodesk.jp/lp/)は、3月10日、直観的な操作と独自のデザインによる「どこでもデスクトップ 管理コンソール」を正式リリースします。

新たなシステム投資や機器購入を一切なしに、導入したその日から安全なリモートワークが可能になる「どこでもデスクトップ」は、2月より期間限定で新型コロナ対策キャンペーンとして無償提供を開始し、「リモートワークを導入したいが、セキュリティ面での問題を抱えている企業様」より数多くのお問い合わせをいただきました。

今回リリースする管理コンソールには、社員数10人以上の企業様より要望の多い、利用者の一括管理機能を新たに搭載。簡単な操作で安全なリモートワーク環境を設置でき、容易に業務管理ができる世界を実現します。
この管理コンソールは、設置に必要な専用人員や面倒な設定等の追加業務は一切不要となり、数百人規模の安全なリモートワークが可能となります。

例えば、既存のサービスでは難しかった以下のようなことも、「どこでもデスクトップ」で簡単に実現します。約1分、数クリックで安全なリモートワーク環境を設置
数人から数百人まで対応可能。お試し利用から本格導入までを超短期間で実現
不要になれば、ワンクリックで利用者アカウントの削除も可能
稼働状況も逐一わかるので「誰がどれだけ働いているか」の確認が可能

さらに、リモートワークの導入時に問題となる、新たなPCの購入やレンタルのコストも「どこでもデスクトップ」があれば0円に。社員の自宅PCから「どこでもデスクトップ」を経由すれば、安全安心に会社のPCにアクセス可能です。

また、「どこでもデスクトップ」の利用に際して費用が不安という方は、以下の助成金をご利用ください。
当サービスは、リモートワーク、テレワーク、在宅ワーク向けのクラウドサービスであり、テレワーク助成金対象です。

事業継続緊急対策(テレワーク)助成金の申請書類一式

https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/boshu/kinkyutaisaku.html

「新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース」

https://www.mhlw.go.jp/content/11911500/000602479.pdf

テレワーク活用・働く女性応援助成金の申請書類一式

https://www.shigotozaidan.or.jp/koyo-kankyo/boshu/joseikatsuyaku.html

助成金を希望される方は、申請をサポートしてくれる企業も紹介可能です。
(注:必ず助成金の利用条件をお読みください。企業様によっては採択されない可能性もあります。)

当社では、4月30日まで「新型コロナ対策の無償提供キャンペーン」を行っておりますが、予定枠が埋まり次第終了となります。残り枠は少なくなっていますので、お早めにお申し込みください。

「新型コロナ対策の無償提供キャンペーン」ウェブサイト

https://docodemo.info/

「どこでもデスクトップ」のデモンストレーションや詳しい内容説明をご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

 

※文中の製品やサービスなどの名称およびロゴは、各社の商標または登録商標です。
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