スターバックスコーヒーが、TO GO(持ち帰り)新サービスをスタート
VOIX編集長 虎さん
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スターバックスコーヒージャパン株式会社が「いつでも、どんなシーンでもスターバックス体験を楽しめるTO GO(持ち帰り)新サービス」をスタート
- この記事のポイント
- 事前にアプリで注文し、ピックアップするだけの「Mobile Order & Pay」を拡大し、静岡市内のスターバックス コーヒー2店舗のドライブスルーレーンで、車に乗ったまま商品の受け取りができるサービスを試験的に導入
- 持ち帰り専用・返却不要の新コーヒーポットサービス「スターバックス® コーヒートラベラー」3月16日より全店に導入
- 「Uber Eats」を通したスターバックスのデリバリーサービス対応店舗が3月末までに約290店舗へ拡大、2020年9月末までには400店舗での導入を予定
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社〔本社所在地:東京都品川区、代表取締役最高経営責任者(CEO):水口貴文〕は、ライフスタイルの多様化から、店外でもスターバックスを楽しみたいというニーズの高まりを受け、TO GO(持ち帰り)やデリバリーといったサービスをより一層拡充します。ご自宅で過ごすくつろぎの時間や、モバイルワークなどのシーンにも、様々なプラットフォームを活用しスターバックス体験を拡張。店舗外でもより多くのお客様に、豊かでうるおいのあるひとときをご提供することを追求します。
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