株式会社日本商業不動産保証、資金“ゼロ”でオフィス環境整備「office(オフィス) “o(オー)” three(スリー)」を提供開始

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株式会社日本商業不動産保証、資金“ゼロ”でオフィス環境整備「office(オフィス) “o(オー)” three(スリー)」を提供開始

 

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株式会社日本商業不動産保証、資金“ゼロ”で、オフィスの環境整備を支援する「office(オフィス) “o(オー)” three(スリー)」を提供開始

オフィス・店舗等商業用不動産の賃貸時に預ける「敷金」を事業資金化する 株式会社日本商業不動産保証(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊岡 順也)が、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木 真志)と提携し、眠っている敷金を資金として活用し、手元資金ゼロで新型コロナウイルス等により求められるオフィス環境改善を実現することができるサービス「office “o” three(オフィス オー スリー)」を開始する。

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<以下、リリース>

資金“ゼロ”で、オフィスの環境整備を支援 フロンティアコンサルティングとの提携サービス「office(オフィス) “o(オー)” three(スリー)」を提供開始

ニューノーマル時代に求められるオフィスの環境改善を手軽に

オフィス・店舗等商業用不動産の賃貸時に預ける「敷金」を事業資金として変換し、ベンチャー・スタートアップ等の“企業出世”をサポートする、株式会社日本商業不動産保証(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊岡 順也、以下「日本商業不動産保証」)は、株式会社フロンティアコンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐々木 真志、以下「フロンティアコンサルティング」)と提携し、眠っている敷金を資金として活用し、新型コロナウイルス等により求められるオフィス環境(O)を、手元の資金ゼロ(O)で、良く(〇(マル)に)することができるサービス「office “o” three(オフィス オー スリー)」を開始します。
URL: https://jpcpg.co.jp/news/pr-office-o-three/

サービス開発・導入背景

新型コロナウイルスの影響により、テレワークや在宅勤務等、働き方が以前とは大きく変化し、オフィスの環境も面積適正化や、サテライトオフィス設置等の変化が求められてきています。このような中、オフィスの移転はせず、既存のオフィスをコロナ禍に合わせた形で運用する企業も増えてきており、ソーシャルディスタンスを意識した執務室のレイアウト変更や、社員同士の座席に設置するクリアパネルの整備、非接触の機材導入など、既存オフィスの環境整備への需要も高まってきています。

しかしながら、内装工事やレイアウト変更などには多額のコストがかかり、工事や改修を躊躇している企業も多く、特に中小企業やベンチャー企業など資金が潤沢ではない企業を中心に、オフィス環境整備が進んでいない現状もあります。

このような背景の下、日本商業不動産保証は数多くの企業のオフィスの内装工事やデザインなどを手掛ける、フロンティアコンサルティングと提携し、日本商業不動産保証のサービスである「敷金半額くん」を活用することで、敷金を資金とし、資金ゼロでオフィスの環境整備が可能なサービス「office “o” three(オフィス オー スリー)」を開発しました。このサービスにより、今まで環境が整備できなかった企業にも、ニューノーマル時代に合ったオフィスの選択肢を提供することが可能になります。

今後も、日本商業不動産保証は、保証を提供し資金を流動化することで、企業の成長をサポートしてまいります。

「office “o” three(オフィス オー スリー)」詳細

「office “o” three(オフィス オー スリー)」詳細-株式会社日本商業不動産保証

「office “o” three(オフィス オー スリー)」はオフィス(O)を手元の資金ゼロ(O)で、良くする(〇(マル))ことができるサービスです。

オフィスのリニューアルを検討している企業が日本商業不動産保証のサービス、「敷金半額くん」を申込みいただくことで、ビルオーナーなどに預けている敷金を最大で「半額」返還してもらうことが可能になります。

この返還された敷金を資金として活用することで、飛沫防止パネルや、消毒液、サーモセンサーなど、感染症対策に向けた設備導入や、リモートワークに伴うオフィススペースの見直しとして、ABWやフリーアドレスの導入、個人ブースの設置、会議室の分割、オンラインMTG用の器材の導入など、フロンティアコンサルティングのサービスを手元からの持ち出し費用を実質かけずに、新型コロナウイルスに対応した変更や改修を行うことができます。

例:ソーシャルディスタンスを確保したオフィスのレイアウト変更

例:ソーシャルディスタンスを確保したオフィスのレイアウト変更-株式会社日本商業不動産保証

■株式会社日本商業不動産保証について

日本商業不動産保証はオフィス・店舗など商業用不動産の賃貸に関わる預託敷金(保証金)を積極的な事業投資に活用できるサービスを提供しております。代表的なサービス「敷金半額くん」は、万が一テナントに倒産・破産などの賃料不払いが生じた場合には、日本商業不動産保証がオフィスの賃料債務・原状回復費などを保証することを前提に、入居企業の預託敷金を半額にできるサービスです。入居する企業は敷金という入居・移転に際し必要な初期費用を抑え、その減額分の資金を事業に有効活用することができます。※「保証金半額くん」は2020年9月1日より「敷金半額くん」に名称変更を致しました。

<会社概要>
会社名 :株式会社日本商業不動産保証(URL:https://jpcpg.co.jp/)
所在地 :〒105-0003 東京都港区西新橋1-7-2 虎の門髙木ビル3階
代表者 :代表取締役社長 豊岡 順也
設立 :2011年9月16日
資本金 :48,900万円

■株式会社フロンティアコンサルティングについて

「未来を拓ける、オフィスがいい」をブランドスローガンに掲げ、オフィスを「探す(不動産仲介)」「作る(設計・デザイン/施工/インフラ整備)」「移す(移転管理/原状回復)」のワンストップソリューションで提供するフロンティアコンサルティングは、クライアントの潜在ニーズを掘り起こし、経営戦略やブランディングへと導くオフィスコンサルティングファームです。オウンドメディア『Worker’s Resort』による、海外オフィスの最新トレンドやオフィステック、ワークプレイスカルチャーなどオフィスにまつわる広範な情報発信は、クライアント以外の企業・団体からも第三者オピニオンとして注視されています。

<会社概要>
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング(URL:https://www.frontierconsul.net/)
所在地 :〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3丁目3−6 WAKAMATSU BUILDING5F
代表者 :代表取締役社長 佐々木 真志
設 立 :2007年2月資本金 :2,000万円

<参照元>

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