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株式会社VIVERTA、プロフィールサービス『vivaly（ビバリー）』のβ版をリリース

VOIX編集チーム公開2020-12-17 ニュースリモートワーク

株式会社VIVERTA、プロフィールサービス『vivaly（ビバリー）』のβ版をリリース

この記事の目次

株式会社VIVERTA、プロフィールサービス『vivaly（ビバリー）』のβ版の利用登録を開始

株式会社VIVERTA（本社：東京都八王子市、代表取締役社長：加藤孝征）が、リッチなプロフィールを通してコミュニティ内の繋がりを促進するプロフィールサービス『vivaly（ビバリー）』のβ版の利用登録を開始した、決済機能、公式ページ作成機能、イベント管理機能などを付加した正式版のリリースは2021年春頃を予定している。

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＜以下、リリース＞

コミュニティのメンバープロフィールや活動情報を見やすくまとめるポータルツール『vivaly（ビバリー）』のβ版の利用登録を開始

株式会社VIVERTA（本社：東京都八王子市、代表取締役社長：加藤孝征、以下VIVERTA）は、リッチなプロフィールを通してコミュニティ内の繋がりを促進するプロフィールサービス『vivaly（ビバリー）』のβ版の利用登録を2020年12月17日より開始しました。

vivalyサービスページ：https://www.vivaly.me/

■ コミュニティポータルツール「vivaly」とは

vivalyは、コミュニティの「人」と「情報」を見やすくまとめることができるポータルツールです。共通点などが分かるリッチなメンバープロフィールを作成したり、イベントや運営からのお知らせといったコミュニティ内の重要な投稿を見やすくまとめることで、コミュニティの活性化をサポートします。

■ 立ち上げた背景

対面での交流の機会が減ったことにより、「人と人のつながり」をオンライン上でも実現するコミュニティへのニーズが高まっています。コミュニティでは、心理的安全性を感じてもらう事や、円滑なコミュニケーションが重要になりますが、オンラインではその機会が限られてしまっています。

オンライン上のコミュニティでは、コミュニケーションツールを用いて運営・管理が行われていることが多いですが、メンバー同士の把握・理解のハードルが対面で交流していた頃と比較して高まっており、コミュニティへの所属意識が下がる要因になっています。また、ツールの性質上どうしても投稿がすぐに流れてしまうため、少しでもコミュニティを離れてしまったメンバーはどこを見たらいいか分からず迷子になり、ついていけなくなってしまいます。こうした課題は、コミュニティメンバーのアクティブ率の低下や、強いてはメンバーの退会につながりかねません。

そこで、
・どんなメンバーがいるのか
・今コミュニティでどんなことが起きているのか
といった情報を一眼で確認できる場所が必要だであると考え、これからのオンラインでの繋がり方をサポートするべく本サービスの立ち上げに至りました。