フリーランスのためのお部屋探しアプリ「smeta」の正式版をリース株式会社がリリース

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リース株式会社、フリーランスのためのお部屋探しアプリ「smeta」の正式版をリリース、提携賃貸管理戸数が6万戸を突破

フリーランス特化型の賃貸向け与信サービス「smeta(スメタ)」を提供するCredit Techスタートアップ リース株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：中道 康徳）が、フリーランスのためのお部屋探しアプリ「smeta」の正式版をリリースした。

フリーランスのためのお部屋探しアプリ「smeta」とは

「smeta」は、フリーランスが信用力が正当に評価されず「入居審査で落とされ賃貸住宅を借りられない」という賃貸住宅に関わる与信課題を解消し、“「住める」を、みんなに。”を実現する与信（上限家賃）機能付き賃貸物件検索アプリ。

「smeta」オープンβ版から正式版へのリニューアル内容

• 賃貸物件情報の閲覧機能の実装 （smetaの提携不動産会社の空室情報を掲載）
  
• 上限家賃の確定申請〜審査結果判定プロセスの圧縮（申請時に本人確認と収入証明書類は必須）
  
• UIのデザイン性の向上

「smetaプロパティ・プログラム」を通じて提携した賃貸管理会社の保有する管理戸数は6万戸を突破している。

尚、リース株式会社は、フリーランスを「特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人」と定義している。

リース株式会社 会社概要

＜参照元＞