コード決済アプリ 利用場所ランキング発表

コード決済アプリ 利用場所ランキングトップは「コンビニ」

コード決済アプリ 利用場所ランキング

第1位：コンビニ
第2位：ドラッグストア
第3位：飲食店・カフェ
第4位：ネットショッピング
第5位：スーパー

という結果になりました。

利用場所として一番多くあげられたのは「コンビニ」76.3％でした。続いて「ドラッグストア」は48.4％、「飲食店・カフェ」と「ネットショッピング」は同率で45.5％と約5割の人が利用していることがわかりました。日々の生活で気軽に利用し、少額を支払うことが多い場所が上位を占めました。

日常使いが増えるということは、コード決済自体が日常化するため、普及にはよい傾向でしょう。

※株式会社エアトリが、20代～70代の男女910名を対象に「コード決済アプリ」に関する調査を実施。
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