働く主婦「社会の“あるべき姿”」と現実とのギャップを感じるとき ランキング発表

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働く主婦「社会の“あるべき姿”」と現実とのギャップを感じるとき ランキング発表

働く主婦を苦しめる「社会の“あるべき姿”」の呪縛、現実とのギャップを感じるとき ランキングトップは「仕事が見つからない時」

働く主婦を苦しめる「社会の“あるべき姿”」、現実とのギャップを感じるとき ランキング

働く主婦を苦しめる「社会の“あるべき姿”」、現実とのギャップを感じるとき ランキング

 第1位:仕事が見つからない時(52.6%)
 第2位:仕事がうまくいかない時(35.6%)
 第3位:育児がうまくいかない時(31.6%)
 第4位:家事がうまく行かない時(29.6%)
 第5位:家族とのコミュニケーションがうまく取れない時(24.8%)

という結果になりました。(※複数回答可能)
あるべき姿とのギャップを最も感じるのは「仕事が見つからない時」で、選択項目の中で唯一5割を超えています。

●働く主婦の声

・不妊で子供ができず、職場で子供がいるか聞かれたり、話になると辛い(40代:今は働いていない)
・仕事をして社会と繋がりを求める一方、子育てや家事の代理をしてくれる人がいない。二足のわらじは履けない自分にイライラする(40代:パート/アルバイト)
・どうしても世間の母親に求めることは多く、自分らしさを保つのが難しい社会だなと思う(40代:派遣社員)
・フルタイムで働き、しっかり業務を覚えステップアップしていけるような仕事に就きたいが、現実的には子供のこと、家事があり、フルタイムで働いたら自分が倒れてしまう(40代:パート/アルバイト)
・周りの働くお母さんがみんなうまくこなしてるように見えて辛くなる時がある(30代:派遣社員)
・女性はこうあるべきというものがこの時代になってもなくならずつらい(40代:正社員)
・仕事が決まらなかった時、社会に否定されたような気がして、辛かった(40代:派遣社員)
・あれもこれも全てをパーフェクトにしようとせず、心と体のバランスを考えて家族とのコミュニケーションをよく取って、ほどほどの生活をするのがよいのかなと思います(40代:パート/アルバイト)
・家庭での私と、本来いろんな事にチャレンジしたい私。いろいろ制約があるのが不都合に感じる事もありますが、それは、家庭を持てばある程度仕方ない事(50代:派遣社員)

“あるべき姿”とのギャップに悩み、精神的に追い込まれた働く主婦は約4割。年代が低いほど、悩みが深くなりやすい傾向があるようです。

目標を持ったり理想を掲げて追い求めることは、やりがいにつながる面もありますが、そこで掲げた“あるべき姿”が呪縛となり却って自らを苦しめてしまうこともあります。中には周囲以上に自意識が高じてしまい、“あるべき姿”をつくり出してしまっていることもあるかもしれません。価値観の多様化が進む中、ご自身の“ありのままの姿”を大切にした上で、“あるべき姿”や“ありたい姿”にとらわれない適度な距離を保つ必要があるのだと考えます。

調査機関しゅふJOB総研は『あるべき姿とのギャップ』をテーマに、働く主婦層にアンケート調査を実施。(有効回答数713件)
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