在宅勤務・テレワークによる肩コリや腰痛 不調の要因ランキング発表

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在宅勤務・テレワークによる肩コリや腰痛 不調の要因ランキング発表

在宅勤務・テレワークによる肩コリや腰痛 不調の要因ランキングトップは「長時間の同じ姿勢」

在宅勤務・テレワークによる肩コリや腰痛 不調の要因ランキング

在宅勤務・テレワークによる肩コリや腰痛 不調の要因ランキング

 第1位:長時間の同じ姿勢
 第2位:普段と違う姿勢
 第3位:運動不足
 第4位:環境が違うことによるストレス
 第5位:食生活の乱れ

という結果になりました。

在宅勤務をはじめた人の7割以上で“在宅コリ”が深刻化!

新型コロナウイルス感染症対策の影響で在宅勤務をするようになった会社員に調査をしたところ、肩コリや腰痛を感じるようになったり、症状が深刻化した方は7割を超える高い結果に。肩コリや腰痛の不調要因は、『長時間の同じ姿勢』『普段と違う姿勢』『運動不足』などがあげられました。「会社にあるような作業デスクがない」「机の高さが合わない」「パソコンの前で座ったまま動かないことが増えた」「会社より照明の照度が低く目を凝らす」「会社よりも椅子が良くない」等、オフィスとの環境の違いにより、肩コリや腰痛を引き起こしていると考えられます。

肩コリ・腰痛を家で手軽に対処したいニーズが高まっており、テレワークの体制を整えることとともに、家庭でのケアも重要視されています。ストレッチなど簡単なものでも血液を循環させる動きを意識的も取り入れましょう。

ピップ株式会社は、 新型コロナウイルス感染症の対策に伴い、20代~50代の会社員5,000名を対象に勤務状況の変化と体の不調について調査を実施しました。
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