「地域づくり 京 ファンド」を設立、ファンド総額は2億円
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ファンド総額2億円で「地域づくり 京 ファンド」を設立
一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都 DMO、社長 森屋 松吉)、一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都 DMO、社長 渡邊 晃)、一般社団法人 京都山城地域振興社(お茶の京都 DMO、社長 脇 博一)、株式会社京都銀行(頭取 土井 伸宏)、京銀リース・キャピタル株式会社(社長 奥野 浩)、京都信用金庫(理事長 榊田 隆之)、京都中央信用金庫(理事長 白波瀬 誠)、京都北都信用金庫(理事長 吉田 英都)が、共同出資により、「地域づくり京ファンド有限責任事業組合」を設立し、併せて京都府と「持続的な地域づくりの推進に関する協定書」を締結した。
地域づくり京ファンドでは、古民家や空き公共施設等の地域資源をリノベーションして活用する等の持続可能な地域づくりの推進に資する事業を対象に投資を行うという。
「地域づくり 京 ファンド」概要
- ファンド名
地域づくり京ファンド有限責任事業組合(略称:地域づくり京ファンド) - 投資対象事業
京都府内において、古民家、空き家、空き公共施設、空き店舗等をリノベーション等により活用し、商業施設・宿泊施設・交流施設・各種業務施設等を整備、また各種事業を運営することで地域の課題解決に資する事業(地域づくり事業)を投資対象とする。 - 投資対象エリア
京都府内全域、ただし、海の京都 DMO・森の京都 DMO・お茶の京都 DMO の事業エリアを重点的な対象とする。 - 有限責任組合員(LP)
一般社団法人 京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都 DMO)、
一般社団法人 森の京都地域振興社(森の京都 DMO)、
一般社団法人 京都山城地域振興社(お茶の京都 DMO)、
株式会社 京都銀行、京銀リース・キャピタル株式会社、
京都信用金庫、京都中央信用金庫、京都北都信用金庫 - ファンド総額
2億円 - ファンド設立日
2021年3月29日(月) - ファンド存続期間
15年
「地域づくり 京 ファンド」全体イメージ
以上
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