Apple PayでTポイントが貯まる、TマネーがApple Payに対応開始
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株式会社Tマネー、7,000万人が使えるTマネーがApple Payに対応開始
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)のグループ会社である株式会社Tマネー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:北村和彦)の電子マネー「Tマネー」が「Apple Pay」への対応を開始した。
Tカード/モバイルTカードに現金をチャージして利用できる電子マネーである「T マネー」をTポイントアプリで「Apple Pay」に設定するだけで、iPhoneやApple Watchを使って全国のスーパーやコンビニエンスストア、ドラッグストア、ショッピングモール、レストラン、家電量販店などの店舗に設置された「iD」に対応した決済端末124万箇所と「Mastercard®コンタクトレス」に対応した決済端末、そしてアプリやウェブで支払いができ、Tポイントも貯まるようになる。
「Tマネー」の「Apple Pay」対応サービス概要
- サービス開始日:2021年4月21日(水)
- 利用可能店舗:「iD」が設置された店舗124万箇所と「Mastercard®コンタクトレス」が設置された店舗
- URL:利用可能店舗
「Tマネー」の「Apple Pay」設定方法
- 「Tポイント」アプリの「Tマネーかざして支払い」をタップ
- 「サービス」内容を確認の上[次へ]をタップ
- 「手続きを始める」をタップ。電話番号認証を行う。
- 「会員情報」を入力し、規約を確認の上、[規約に同意して次へ]をタップ。
- 「会員情報」を確認して、[登録する]をタップ
- 「Apple Pay」の案内画面で「ApplePayに設定する」をタップ
- 「Apple Pay」にカードを追加
- Walletアプリのメインカードに設定ができまる。
- 「設定が完了しました」と表示されたら完了
※「Tポイント」アプリは最新バージョン(3.4.0以上)にて対応
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