デジタルハリウッドとDMMバーチャルオフィスが業務提携、フリーランスや副業クリエイターを支援
DMMバーチャルオフィスとデジタルハリウッドが業務提携、フリーランスが参加する「ランサーユニット」メンバーや全ての卒業生・関係者向けにサービス提供を開始
合同会社DMM.com(本社:東京都港区、会長 兼 CEO 亀山敬司)の「DMMバーチャルオフィス」とデジタルハリウッド株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼CEO 吉村毅)のデジタルハリウッド在校生・卒業生のための様々なワークスタイルを実現するためのキャリアサポート『xWORKS(エックスワークス)』が業務提携を開始した。 これによりデジタルハリウッド株式会社が展開する人材養成スクール・大学・大学院など各校の卒業生でフリーランスや副業のクリエイターとして参加している「ランサーユニット」のメンバーを中心に、DMMバーチャルオフィスのサービス提供を開始する。
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デジタルハリウッドは、設立以来9万人規模の卒業生を輩出しているが、学生・卒業生の約半数がフリーランスを希望しており、DMMバーチャルオフィスが「オフィス住所」と「オフィスなしで働ける環境のバックアップ」を提供することで、「ランサーユニット」メンバーや全ての卒業生・関係者は通常よりも割引が適用された料金で、DMMバーチャルオフィスのサービスを利用することが可能となる。
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