「SMART DATA COLLECTOR」ウェブデータベースサービスをKUIX(クイックス)がリリース
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株式会社KUIX(クイックス)がExcelでの情報収集業務を効率化するウェブデータベースサービス「SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)」をリリース
株式会社KUIX(クイックス、本社:東京都品川区、代表取締役社長:小竹 三郎)は、Excelでの情報収集業務を効率化するウェブデータベースサービス「SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)」をリリースした。 トライアルとして、3か月間無料でサービスが利用できるプランの設定や期間限定でSMART DATA COLLECTORをアプリ化するまでの導入コンサルティングも無償で対応する。
SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)とは?
SMART DATA COLLECTORは、各担当者や各拠点で保持している予算管理、台帳管理、稼働管理、決算報告等のExcelのデータをワンクリックで1つのデータベースへ収集、そして、一つのExcelにまとめなおすなどワンクリックでExcelファイルへの取り出しをができるウェブデータベースサービス。 普段使っているExcelから直接データのアップロード/ダウンロードができるので、不慣れな新しいツールの操作方法を覚える必要もない。
さらに、SMART DATA COLLECTORをセットアップするだけで自社システム向けのWEB APIを立ち上げることができるので、自社システムのExcelアップロード/ダウンロード機能もすぐに構築できるという。
SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)機能一覧
SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)でExcelデータを収集
拠点担当者がそれぞれでExcel上から直接スマコレにデータをアップロードし、集計担当者はExcelでワンクリックするだけで集計結果をダウンロード可能なため、複数の入力担当者からExcelデータを収集する際の手間を大幅に削減。
SMART DATA COLLECTOR(スマコレ)でExcelデータのデータベース化
Excelデータを簡単にデータベース化できるので、多くのエクセルファイルのデータ集計や膨大な量のExcelデータをデータベース化することで、Excelを利用して簡単にデータ授受のアプリケーションを開発することが可能。
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