「HABET（ハビット）」NFTマーケットプレイスにクオンがコンテンツを提供
VOIX編集長 虎さん
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株式会社クオンがFORO株式会社のデジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET（ハビット）」ベータ版 ローンチコンテンツパートナーに
株式会社クオン（代表取締役社長：水野和寛、本社：東京都新宿区）が、UUUMグループ会社であるFORO株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：鎌田 和樹）が今夏オープンするデジタルトレーディングカードのNFTマーケットプレイス「HABET（ハビット）」ベータ版に対して、ローンチコンテンツパートナーとしてオリジナルキャラクターのコンテンツを提供する。
「HABET（ハビット）」とは
「HABET（ハビット）」は、デジタルトレーディングカードを「発行」「売買」「閲覧」することができるデジタルトレーディングカードNFTマーケットプレイス。
世の中に一枚しかない、ユニークカード「ユニーク」とシリアル番号付きのセット（10枚、50枚、100枚）「シリアル」の2種類のカードを発行することができ、「定額販売」「抽選販売」「オークション販売」の3種類で販売ができる。 デジタルトレーディングカードには、映像、音声、画像、URLなどのデータを添付でき、カード所有者以外からも、カードオーナーが明示されたカードを閲覧することができるようになっている。
株式会社IndieSquareが開発した、次世代ブロックチェーン技術「HAZAMA」を活用し、HABET独自の技術によりNFT発行手数料は無料となっており、法定通貨でクレジットカード決済ができるため、売暗号資産に慣れていない利用者にとっても手軽に取引きできるという。
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