「fingger（フィンガー）」ゲーム配信プラットフォームβ版をリリース
VOIX編集長 虎さん
この記事の目次
株式会社fingger（フィンガー）がゲーム配信プラットフォーム『fingger』クローズドβ版を8月下旬にリリース
株式会社fingger（東京都品川区、代表取締役：吉江直人）が、次世代ゲーム配信プラットフォーム「fingger（フィンガー）」のクローズドβ版を8月下旬にリリース、クローズドβ配信者の募集を開始した。 プラットフォームのSDKも用意されコンテンツ提供会社も募集している。
β期間中は、月1〜2本のゲームの追加を予定し、2022年3月上旬に正式版リリースを予定しているという。
「fingger（フィンガー）」とは
finggerは、既存の動画配信サービスを使用して、視聴者がコメントを介してゲームに参加することでより一体感のあるゲーム配信を体験できる、配信者と一緒に遊べる次世代ゲームプラットフォーム。
「fingger（フィンガー）」の特徴
- リアルタイムにコメントと連動する新しいゲーム配信サービス
- 課金アイテムの売上の一部が、配信者と開発者に分配される
- 既存の動画配信サービスのアカウントを用いて、配信と視聴が可能
「fingger（フィンガー）」のスケジュール
- 2021年8月下旬：クローズドβ版リリース
- 2021年10月中旬：ギフト機能の追加
- 2021年12月上旬：配信者払出し機能追加 ※本機能実装まで、分配金は無し
- 2022年1月中旬：SNS機能追加（フォロー、Like機能）
- 2022年3月上旬：正式版リリース（配信者オープン化）
株式会社fingger 会社概要
- 会社名：株式会社fingger（フィンガー）
- 所在地：東京都品川区西五反田2丁目11-20五反田ブリックビルB1階
- 代表者：代表取締役 吉江 直人
- 設立日：2020年11月11日
【プレスリリースの無料投稿窓口】 VOIXのリリース受付フォームです。 ご投稿いただいたリリースは審査後、記事としてニュースメディアVOIX上に掲載されます。（掲載料は完全無料です。）
無料投稿窓口